関ジャニ∞丸山隆平(33)が21日、自身の主演映画で、宗教団体「幸福の科学」への出家騒動渦中にある女優清水富美加(22)が出演予定だった「泥棒役者」(11月公開)について語った。月末の金曜日に仕事を早く終え、週末のプライベートを充実させるプロジェクト「プレミアムフライデー」のナビゲーターに就任し、この日都内で行われた就任イベントに出席した。 撮影の状況について聞かれると、「絶賛撮影中です。順調です。みなさんも、プレミアムフライデーを利用して、見に来ていただければ」と笑顔で答えた。「予定通り11月に公開できそうですか?」と聞かれると、「詳しくは聞いていないですが、撮影は順調です。心配してくださって、ありがとうございます。無事完成させますので! 11月ですね」と話し、両手の人さし指を立てた。ダンディ坂野のギャグにちなんで、「11月、『ゲッツ』したいと思います!」と明るく宣言した。 「泥棒役者」
人気グループ、関ジャニ∞が21日、東京都内で行われた「プレミアムフライデー ナビゲーター就任イベント」に出席。メンバーの丸山隆平(33)が、女優、清水富美加(22)が出家で降板した主演映画「泥棒役者」(西田征史監督)について初めて語った。
「破門」佐々木蔵之介が横山裕からのサプライズケーキに「おおきに!」 2017年2月2日 21:11 121 5 映画ナタリー編集部
直木賞受賞のベストセラー小説を『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が2月2日、丸の内ピカデリーで行われ、主演の佐々木蔵之介、横山裕と、小林聖太郎監督が登壇した。2日後に誕生日を迎える佐々木の誕生日を祝うケーキが登場すると、佐々木と横山がケーキを食べさせあい、会場を沸かせた。 それぞれが好きなシーンをあげ、佐々木は橋爪功をとっ捕まえるシーンを紹介。「御堂筋の淀屋橋と本町の間で、会社員時代に淀屋橋は大阪市役所で仕事していて、本町は会社」と思い出深い地での撮影となったようだ。 1月に京セラドームで行われた関ジャニ∞のコンサートへ行った佐々木は、「会社員時代は京セラドームができていなくて、ドームをどうやって作るかって仕事していた。だから結構気持ちがあがっていた」と話すと、小林監督からは「俺が作ったぐらいの感じ?」と突っ込まれ、「いやいや!でも、少なくとも、俺はこのデザイ
サプライズケーキを前に照れ笑いを 浮かべる佐々木蔵之介[映画.com ニュース] 佐々木蔵之介と「関ジャニ∞」の横山裕が2月2日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」の大ヒット御礼イベントに、小林聖太郎監督とともに出席した。 この日は、2月4日に49歳の誕生日を迎える佐々木に、サプライズでバースデーケーキが贈られた。イベント終盤、横山の「ちょっと待ったー!」という合図とともにケーキが運ばれ、観客がバースデーソングを大合唱して祝福。佐々木は、照れ臭そうな表情を浮かべながら「おおきに! 皆さんとお祝いできて本当に感謝ですね。ありがとうございます」と満面の笑顔で感謝を述べた。 写真撮影では、テンションの上がった佐々木と横山がサービスショットを連発。カメラマンが佐々木にケーキを食べるようリクエストすると、横山がフォークでクリームをすくい、佐々木の口に「あ~ん」。
関ジャニ∞横山裕 佐々木蔵之介の誕生日をサプライズ祝福 拡大 関ジャニ∞の横山裕(35)が2日、都内で映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、4日に誕生日を迎える主演の佐々木蔵之介(48)をサプライズ祝福した。 あいさつが終了し、報道陣の写真撮影が始まると思った瞬間、横山が叫んだ。「ちょっと待った~!」。続けて誕生日ケーキが登場。ニヤニヤの佐々木は「おおきに!!」と一口頬張り、感謝した。2人は1日早い豆まきも行い、黄色い歓声に包まれていた。 続きを見る
公開中の映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」(小林聖太郎監督)の大ヒット舞台あいさつが2日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、主演の佐々木蔵之介(48)関ジャニ∞横山裕(35)らが出席した。 黒川博行氏の直木賞受賞作「破門」の初映画化で、大阪を舞台にしたイケイケなヤクザ(佐々木)と、ぐうたらな経営コンサルタント(横山)のバディームービー風作品。おすすめシーンを挙げるトークコーナーでは、佐々木が大阪・御堂筋で映画プロデューサー役の橋爪功と絡む場面を挙げた。俳優になる前のサラリーマン時代、よく通っていた場所だという。「京セラドーム(建設)のことで竹中工務店と仕事をしていた。少なくともデザインは知ってる」と明かすと、客席からどよめきが起きていた。 横山は母役のキムラ緑子との食事の場面を挙げた。劇中の横山の場面写真を見た佐々木から「髪、伸びてるな」と指摘されると、横山は「今日、切りたてです。ヒルナン
ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」のトークイベントで、東海林を演じる横山裕がドラマの見どころや撮影裏話を語った (C)カンテレ 8月3日に大阪・カンテレ本社でドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」のトークイベント「『ON』ヒットON礼♡でも…もうひとONし、したいねん!」が開催され、関ジャニ∞・横山裕が登壇。ドラマの見どころや撮影裏話を語った。 会場のモニターで、一人で犯人の元へ向かった比奈子(波瑠)に、横山演じる東海林が胸ぐらをつかんで問い詰めるシーンが流されると、横山は「このとき、勢い余って波瑠ちゃんのボタンがちぎれちゃったんですよね」と撮影の様子を振り返った。 また、共演者との撮影裏話も披露。波瑠とは撮影の合間によく話しているようで「劇中では先輩ですけど、裏ではよくツッコまれたり、怒られたりしてます」。 「波瑠ちゃんに『何をしてるときにテンションが上がる?』と聞いたら、『
関ジャニ∞の横山裕(35)が3日、大阪市北区のカンテレ(関西テレビ)で、フジ系ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(火曜午後10時)のトークイベントを行い、ドラマ主演の波瑠(25)が「異常な熱量を持った恐竜好き」だと明かした。 ドラマは波瑠の民放連続ドラマ初主演作で、波瑠が新人刑事、横山はその先輩刑事役を演じている。 年長の横山が、波瑠にテンションの上げ方を聞いたところ、波瑠は映画「ジュラシック・パーク」(93年)を挙げたという。「恐竜好きのスイッチが入って、もう止まらなかった。いかにジュラシック・パークがすごいかを語り続けて、熱量がもう、すごかった」と明かした。 ただ、そのアツ~イ波瑠の恐竜ばなし。内容を横山に確認すると「申し訳ないけど、ほんま、聞いてなかった」とポロリ。圧倒されて耳に入って来ないほどのエネルギーで、波瑠は“恐竜語り”をしたようだ。 役柄の設定同様に、良好な先輩・後
関ジャニ∞の横山裕(35)が3日、大阪市内で出演中のカンテレ系ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(火曜後10・0)のイベントに出席した。 先輩刑事の東海林泰久役を演じる横山は、主人公・藤堂比奈子に扮する主演女優、波瑠(25)の意外な一面を告白。撮影の合間にテンション上がることを聞くと、波瑠は「ジュラシック・パーク」と返答。恐竜愛を熱く語りだし、1993年にスティーブン・スピルバーグ監督(69)によって映画化された同作品を「あの年代にあんな映画ができるなんて、すごい」と絶賛していたという。 また、関ジャニのメンバー、村上信五(34)には「なんて呼びあってるの?」と聞かれたといい、「村上くんがやけに僕と波瑠ちゃんの仲を気にしていますね」と笑っていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く