A.B.C―Z橋本ソロコンサート 流血ハプニングも乗り切る
A.B.C―Z橋本ソロコンサート 流血ハプニングも乗り切る
A.B.C-Z橋本良亮(23)が1日、東京ドームシティホールで単独公演を行った。橋本とSexy Zoneのメンバーがそれぞれソロやコンビで29日までコンサートを行う「ジャニーズ サマー パラダイス」の一環。グループ最年少で末っ子キャラが定着しているが、公演名は「もうかわいいなんて言わせない」。A.B.C-Zの河合郁人(28)塚田僚一(29)戸塚祥太(29)やファンから「かわいい~」と歓声を浴びると「もう『かわいい』でいいや」と笑った。 歌いながらアリーナ席を歩く演出もあったが、もみくちゃにはならなかった。「うちのグループのファンは礼儀正しく、遠慮して触ってこない。ライブのタイトルを『もっと触ってほしいよ』に変えようかな」。
A.B.C-Zの橋本良亮(23)が1日、東京ドームシティホールでソロ公演を行った。 「ハシツアーズ~もうかわいいなんて言わせない~」の公演タイトルで、A.B.C-Zの「Take a5Train」やソロ曲「Crazy about you」など30曲を披露。グループのメンバーもサプライズ登場し、観客2400人をわかせた。 公演中、橋本は客席に降りて歌唱するも、ファンはおとなしく鑑賞。この塩対応に「A.B.C-Zファンは礼儀正しい子が多い。全然来てくれない。ライブだからもっと触って!! もみくちゃにされて歌えないくらいがいい」とジャニーズアイドルらしからぬお願い。「来年はサブタイトルを『もっと触っていいんだよ』にする」と笑わせていた。
アイドルグループ「A.B.C−Z」の橋本良亮(23)が1日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLでソロ公演「Johnnys´Summer Paradise2016 ハシツアーズ〜もうかわいいなんて言わせない〜」を行った。 Sexy Zoneのメンバー5人と繰り広げる合同ソロ公演プロジェクトで、昨年に続き2度目。 トップバッターの橋本は、“かっこいい”をテーマにセレクトしたという白スーツ衣装に赤いバラの花束を手に持ち、ステージに登場。新曲「hazy love」などセクシー系ラブソングや、A.B.C−Zのオリジナルナンバー「Take a“5”Train」など全30曲を披露した。 ダンスナンバーでは、客席に降りるなどして積極的にファンサービスを行ったが、その際のファンの反応について「礼儀正しすぎる!」と苦言。ファンのすぐ横を通りながらも案外騒がれなかったことが不服だったようで、
A.B.C-Z橋本「大好きなら触ってよ」 ソロ公演で“お触り指令” A.B.C-Zの橋本良亮(23)が1日、TOKYO DOME CITY HALLでソロ公演「ハシツアーズ~もうかわいいなんて言わせない~」を開催。ファンにボディータッチを要望した。 客席に飛び出してもファンは気を遣って触らない。「もみくちゃにされたい」との願望を持つ橋本はファンに、「礼儀正しすぎる。本人が通っているんだから、大好きなら触ってよ」と異例のお触り指令で笑わせた。 昨年は格好良さを追求して体重を67キロから52キロまで減量したが、体調に異変があったことから、今年は61キロまで戻した。「もうクラクラしない。今がベスト」と胸を張る。会場に駆けつけたSexy Zone菊池風磨(21)が8キロ減量したとを聞くと、「俺の道を走っている。気をつけて」と過度な減量をしないよう呼びかけた。 続きを見る
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事 【芸能・社会】 A.B.C-Z橋本&河合 W主演 「コインロッカー・ベイビーズ」 2015年10月5日 紙面から 村上龍さんの小説「コインロッカー・ベイビーズ」が、アイドルグループA.B.C-Zの橋本良亮(22)、河合郁人(27)のW主演で初めて舞台化されることが決まった。来年6月、東京・赤坂ACTシアターで上演される。脚本、演出は宝塚歌劇団の木村信司さん。 1980年に発表された原作小説は、コインロッカーに捨てられた少年キクとハシの物語。衝撃的な設定の中に当時の社会批判や若者の魂の叫びが描かれ、ベストセラーになった。舞台版では、感受性が鋭く、東京で人気歌手になるハシを橋本が、身体能力に優れ、世界を壊すための物質「ダチュラ」を探すキクを河合が演じる。 橋本は「僕の名前が橋本なので、うれしいです」と「ハシ」役との縁を感じつ
A.B.C-Z橋本 魅せた美ボディー A.B.C-Zの橋本良亮(22)が24日、東京ドームシティホールで初のソロコンサートを行い、15キロ減量ボディーを披露した。 「セクシーな感じでグループでは見せない橋本を見せていこう」と、臨んだライブ中盤だった。はだけたシャツから割れた腹筋を披露。セクシーボディーにファン2400人が大歓声を挙げた。 かっこよさを追求するため5月末から毎日30キロ走り、1日3食を脂肪燃焼スープに切り替え、ボクサーのように体を絞った。身長177・5センチで体重51~54キロ。体脂肪率は3・5%まで落とした。 同時に頬もこけてしまったため、23日の公演を見た母親から「痩せすぎ。マジ気持ち悪い」と、2時間説教されたという。事務所からも指摘されたそうで、「上の人に『ちょっとやり過ぎ』と言われた」と苦笑いだった。 ただ、健康診断の結果は良好でライブ中も「体が軽い」と健康そのもの。
A.B.C-Z橋本河合 ピアノ生演奏 A.B.C-Zの橋本良亮(21)と河合郁人(27)が26日、都内で、音楽劇「ルードウィヒ・B ~ベートーヴェン 歓喜のうた~」(27日~12月6日、東京・国際フォーラム)の公開げいこを行い、ピアノ生演奏を初披露した。 ベートーヴェン役で主演の橋本とモーツァルト役の河合は約1カ月にわたりピアノの特訓を敢行。ピアノソロを終えた橋本は「ビックビク。ピアノ発表会の人たちはすごい」と感心すると、河合も「ジャニーズ人生で一番大変というくらい勉強もしました」と過酷な練習を振り返った。 会見終盤には河合が「A.B.C-Zからお知らせがあります」と語ると、共演者で女優の浅野温子(53)は「えっ、解散?」と早とちりする一幕も。実際は来年1月7日に7枚目DVD「SPACE TRAVELERS」発売の発表だった。 続きを見る
河合郁人 アクロバット封印予告 人気アイドルグループ、A.B.C-Zの橋本良亮(21)と河合郁人(27)が24日、都内で、音楽劇「ルードヴィヒ・B~ベートーヴェン 歓喜のうた~」(11月27日~12月6日、東京国際フォーラム)の製作発表を行った。外部作品初出演で主演の橋本はベートーヴェン役。モーツァルト役の河合は「橋本のバーターです」と笑わせた。 ピアノレッスンに励んでいる河合は手のケアを意識するようになったといい、「突き指とかこわいのでアクロバット封印しようかな」と得意技であるアクロバットの封印を予告。今後のコンサートでは「2人で(演奏)できる」と連弾お披露目を画策した。 一方、橋本は「家にピアノが届いた」と特訓用のピアノが関係者から送られたそうで、週1~2回のレッスンに加え1日4時間の“自宅トレ”で猛特訓中と明かした。先日、おいっ子を抱いてテーマパークに行った後は腕の疲れで弾けなくなっ
ABC―Z橋本&河合 ピアノ猛練習中、アクロバットも封印
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く