堂本光一、結婚願望告白も「みえない」 KinKi Kidsの堂本光一(36)が19日、都内で主演ミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月4日~3月31日、東京・帝国劇場)の製作発表に出席し、結婚願望を明かした。 1997年7月21日にシングル「硝子の少年」でデビューした光一は20周年イヤーでの結婚に「そういう人がいればいいですけどね。具体的にはみえない」と語ったが、「適齢期?本当ですよね。いずれは家庭を持ちたい。自分をしっかり持っている人」と数年ぶりに本気でお相手のタイプを打ち明けた。 “適齢期”発言で話題を呼んだジャニー喜多川社長(84)も結婚に触れ、「20周年でやっとそういう話をしている。芸能界の人ってかわいそうだなって思います。本人の気持ち次第」と語っていた。 「SHOCK」は来年、光一のスケジュールの関係で大阪・博多の地方公演を行わないと発表。俳優・屋良朝幸(32)と女
堂本光一 来年の帝劇公演発表「安心して楽しめるSHOCKを」
堂本光一、事故から一夜明け公演再開 19日の公演中に出演者ら6人が負傷する事故が発生し、中止になった東京・帝国劇場の堂本光一(36)主演ミュージカル「Endless SHOCK」が、20日夜の公演から、再開された。倒れた可動式LEDパネルの使用を全面的に中止して、演出の一部を変更しての再開。座長の堂本は冒頭にあいさつし、「絶対にあってはならないこと」と安全確認を徹底したことを明かし、上演を続ける決意を表明した。 堂本は開演前の舞台に上がり約5分間、観客に語りかけた。 「皆さまもご存じのように、あってはならない事故が発生しました。15年やらせていただいてますが、このような事故が起きたのは初めて」。細心の注意を払いながらも起きてしまった事故のショックをうかがわせた。 事故発生翌日の公演再開。堂本は「批判が起きるかもしれない」と不安も吐露した。ただ、作品のテーマは、何があっても舞台は続けなければ
KinKi Kids堂本光一(36)が主演する人気ミュージカル「Endless SHOCK」昼公演を上演中の東京・帝国劇場で19日午後、舞台上の大型LED(発光ダイオード)パネルが倒れ、出演者ら男性6人が負傷する事故があった。いずれも命に別条はなかったが、都内の病院に救急搬送された。堂本や約1800人の観客にけがはなかった。同日夜の公演は中止となった。 午後1時に開演した昼の部がクライマックスを迎えた午後3時50分ごろに事故が起こった。堂本が舞台袖に消えた後、共演の屋良朝幸(32)とラフルアー宮沢エマ(26)が中央で踊っていた。太鼓をたたく出演者もいた。舞台右側にあった大型可動式LEDパネル(縦7メートル、幅3メートル、重さ800キロ)が手前にゆっくりと倒れ、舞台上にいたダンサーらが下敷きになった。駆け寄った共演者が床との間に駆け込み、パネルを持ち上げて助けようとして「大丈夫か!」「早く!
堂本光一主演舞台 20日夜から上演再開 LEDパネルは使用中止
19日午後、東京・丸の内の帝国劇場でKinKi Kidsの堂本光一(36)が主演するミュージカル「Endless SHOCK」の上演中に舞台セットが倒れ、出演者ら6人が負傷する事故が起きた。 事故の起きた舞台を観劇していた埼玉県在住の女子中学生(15)は「突然セットが倒れてきて、初めは演出かと思いました。スタッフさんが『下敷きになっている人がいる』とか叫び、事故だと気づいた」と回想。千葉在住の40代女性は「セットが倒れてからも5、6秒は曲が流れたままで、屋良(朝幸)さんとかは最後まで踊っていた。(アクシデントを乗り越えるため)何とかしようとしたんじゃないかな」と語った。
堂本光一(36)主演舞台「Endless SHOCK」が3日、東京・帝国劇場で開幕した。 同舞台は今年15周年。光一は「自分としてはそんなにやってきた感じがしないですが、年齢だけは重ねたかなと感じています」。年齢を感じる瞬間を聞かれると「体は動くけど回復力がなくなってきますしね。マッサージ、酸素カプセル、サプリメント、アイシングなどいろいろやりますよ」と仕事に完璧な光一らしく、万全のケアを強調。「ひげに白髪があろうが、帝劇のセンターで輝かせていただきます」と意気込んだ。作・構成・演出のジャニー喜多川氏はけいこを見て、光一に「無駄がないよ」と話したという。光一は「最高の褒め言葉ですよ」と喜んだ。屋良朝幸、ラフルアー宮沢エマ、前田美波里らが出演。
堂本光一(36)主演舞台「Endless SHOCK」が3日夜、東京・帝国劇場で開幕する。直前に公開舞台げいこが行われた。 同舞台は今年15周年。光一は取材陣を前に、「自分としてはそんなにやってきた感じがしないですが、年齢だけは重ねたかなと感じています」とあいさつ。 年齢を感じる瞬間を聞かれると、「体は動くけど、回復力がなくなってきますしね。マッサージやサプリメントを飲んだり、アイシングなど、ありとあらゆるものをやりますよ」と万全のケアを強調した。 ほか、屋良朝幸、ラフルアー宮沢エマ、前田美波里らが出演。
KinKi Kids・堂本光一(36)の主演舞台「Endless SHOCK」(3月31日まで)が3日、東京・帝国劇場で開幕した。 昨年公演数が1214回に達し、単独主演ミュージカルの歴代1位記録を樹立した光一は、15周年を迎える今回、自ら発案して新曲や殺陣のパターンを追加。共演の屋良朝幸(32)は「今までも(殺陣が)あれだけきつかったのに、ドMですよ」と光一の貪欲さに苦笑した。 ジャニーズ事務所社長で作・構成・演出を手がけるジャニー喜多川氏(83)とは「この前も3時間電話しました。恋人かと思った」と光一。稽古を見たジャニー氏から「う~ん、無駄がないねぇ」と言われたことを明かし、「最高のほめ言葉ですよ」と喜んでいた。
光一「SHOCK」でエベレスト級転落 KinKi Kidsの堂本光一(34)が21日、東京・帝国劇場で来年2月4日に開幕する主演舞台「Endless SHOCK」(3月31日まで)の製作発表会見を行い、“階段落ちのエベレスト超え”を誓った。 2000年の初演から12年5カ月で、単独主演では最速の1000回上演を達成した同舞台。1公演で22段4・84メートル転げ落ちる名物シーンの階段落ちは、これまで通算4665メートルを記録している。現在のペースで公演を行えば、7年後の2020年には、世界最高峰エベレストの8848メートルに到達する計算という。 堂本は「ファンの中には階段落ちは見たくないという人もいるけど、僕はやりたい。7年後、エベレストを超えたいですね」と東京五輪イヤーの大記録達成に意欲。共演する屋良朝幸(30)、内博貴(27)と「期限を決めずに、できる限り長く頑張りたい」と顔を見合わせた
堂本光一 階段落ちでエベレスト超えに意欲 達成は20年?
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