1日夕方、石川県志賀町で震度7を観測した地震では、これまでに石川県内で5人が死亡しました。また気象庁は、北海道から九州にかけて津波注意報を出して、海から離れるように呼びかけています。 今後1週間程度は最大震度7程度の地震に注意し、特に、2~3日程度は規模の大きな地震が発生することが多くあるため警戒が必要です。 ※詳しくは動画をご覧ください
ジャニーズJr.岸も負傷していた 19日の公演中に出演者ら6人が負傷する事故が発生し、中止になった東京・帝国劇場の堂本光一(36)主演ミュージカル「Endless SHOCK」が、20日夜の公演から、再開された。倒れた可動式LEDパネルの使用を全面的に中止して、演出の一部を変更しての再開。 出演者5人、スタッフ1人とされていた負傷者の中にジャニーズJr.の岸孝良(22)が含まれていたこともこの日、明らかになった。東宝が帝劇ホームページで発表した。 打撲だった岸は医師から出演許可が出たため、休まずに出演。カーテンコールで「事故があったんですけれども、SHOCKが大好きで、出たくて仕方なくて…。よかったです」と声を詰まらせ涙した。堂本は「彼も強い気持ちを持った子でね」と語り、頭部を打撲しながら、事故直後に「ただのたんこぶっす」と説明していたことを明かした。他の4人は加療のため休演した。 続きを
19日に舞台上の大型可動式LEDパネルが倒れて出演者ら6人が負傷して中止になった東京・帝国劇場の堂本光一(36)主演のミュージカル「Endless SHOCK」が20日夜の公演から再開した。 堂本は、満員の1800人の観客が見守る中、開演前に緞帳(どんちょう)前に立った。「絶対にあってはならない事故が発生しました。15年やらせていただいて初めての事故です。今日、幕を開けることができるのか。朝から全員集まって最初のシーンから安全を確認しながらリハーサルしました」と切り出した。 出演者5人、スタッフ1人の計6人が負傷した。うち1人がジャニーズJrの岸孝良(22)だった。他の4人はダンサー2人、アクロバット担当の俳優2人。ダンサーと俳優の各1人が骨折し、岸ら4人は打撲だった。岸は夜公演から出演したが、4人は加療のため休演した。堂本は「出演できない4人が(公演に)穴をあけたことを心配していると伝言
負傷者にジャニーズJr.岸孝良も LEDパネルが倒れ、出演者ら6人が下敷きとなった事故を起こした東京・帝国劇場の堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」が20日、演出の一部を変更して再開されることになった。 また、負傷者の中にジャニーズJr.の岸孝良が含まれていたことが明らかになった。 東宝が帝国劇場の公式サイトで20日午前、発表した。 東宝は事故後の経過を「負傷されました6名(出演者5名、スタッフ1名)の方々は、それぞれ搬送先の病院にて精密な検査と診察を受けました結果、2名の方が骨折、残る4名の方が打撲と診断されましたが、幸いにして、全員昨日中に帰宅を許されました」と報告した。 また負傷者の中にジャニーズJr.の岸孝良が含まれていたことを公表し、「医師の診断に基づき本日の公演より出演させていただきます」と休まず出演し続けることを明らかにした。その他アンサンブルの4人は加療
堂本光一主演舞台 20日夜から上演再開 LEDパネルは使用中止
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