少年隊の東山紀之(48)が、井上真央主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(来年1月4日スタート、日曜午後8時)に、桂小五郎役で出演することが21日、分かった。東山の大河出演は99年「元禄繚乱」以来16年ぶり。関係者によると東山は「今まで培ったものを出してガツンと決めたい。久しぶりに戻ってきてうれしい」と語っているという。 桂は、幕末志士NO・1のイケメンと言われる。薩長同盟を成立させ明治新政府の樹立に関わり、維新の3傑と呼ばれた幕末長州を代表する人物。神道無念流免許皆伝の剣豪でもある。リーダーの風格と、剣豪を演じるにふさわしい抜群の運動神経を持ち合わせた俳優であることが、東山の起用理由という。 「花燃ゆ」は吉田松陰を伊勢谷友介、高杉晋作を高良健吾、久坂玄瑞を東出昌大が演じ「イケメン大河」ともいわれている。東山は、イケメン大河の中に入れてもらえてうれしいと話しているといい「その中で最年長に近くな
女優有村架純(21)が初舞台で主演する舞台「ジャンヌ・ダルク」(7~24日)の公開稽古が6日、東京・赤坂ACTシアターで行われた。 英国との戦いからフランスを救った少女ジャンヌ・ダルクを主人公にした舞台で、有村はジャンヌ、東山紀之(48)がシャルル7世を演じる。 総勢132人が出演し、大立ち回りもある舞台に有村は「甲冑(かっちゅう)姿になるので体力がいる。かなりエネルギーを消費しているので、食べても食べてもおなかがすきます」。 初共演となる東山は「怖いおじさんからガードするのが僕の役目。覚悟が決まっていて、初舞台という感じじゃない」と絶賛した。 王役とあって立ち回り場面がない東山は「出ている中で運動神経が1番いいと思うけど、体がウズウズする」と苦笑い。父親と東山は同年齢という有村は「スタイリッシュで紳士的なイメージだったけど、面白いことをさらっと言って、場をなごませてくれます」と娘目線で話
有村架純 東山紀之から主演舞台絶賛 4枚 少年隊の東山紀之(48)が6日、都内で、出演舞台「ジャンヌ・ダルク」(7~24日、東京・赤坂ACTシアター)の公開げいこを行い、舞台初出演で主演の女優・有村架純(21)を絶賛した。 東山は総勢130人の出演者を率いる初座長の有村に「彼女の初舞台を見ることは将来的に財産になる。これからの時代は錦織圭と有村架純!!」とべた褒め。男子テニスの全米オープン準優勝に2週連続ツアーVと勢いに乗る錦織圭選手(24)を引き合いに有村をたたえ、「僕は(少年隊の)錦織(一清)と頑張ります」とユーモアたっぷりに語った。 公開げいこ後の会見には2人そろって役衣装で登場。有村に「キュンキュンしている」と照れる東山はツーショット会見で「婚約発表と思われたらどうしよう」とデレデレ。東山が両親と同い年という有村は「ストイックなイメージでしたが、面白いことを言ってなごませてくれる」
東山紀之、15周年の嵐にライバル心 少年隊の東山紀之(47)がこのほど、主演を務めるNHKのBS時代劇「大岡越前2」(BSプレミアム、10月3日スタート、金曜、後8・00)のヒット祈願を、主人公・大岡越前守忠相が建立した東京・赤坂の豊川稲荷で行った。 同稲荷ではこれまでにも祈願が行われてきたが、今回初めて本堂内で祈願した。シリーズ2作目となる東山は「望まれる限りやってきたい。30年は無理だけど、そのくらいの気持ちで」と、自身の当たり役にする決意を語った。 また15周年を迎えた事務所の後輩・嵐について触れ、「グループとして成熟して、刺激を受ける。でも僕は負けないぞ!との思いがある」とライバル心ものぞかせた。 続きを見る
NHKBSプレミアム時代劇「大岡越前2」(10月3日スタート、金曜午後8時)主演の東山紀之(47)がこのほど、大岡忠相とゆかりのある東京・豊川稲荷でヒット祈願を行った。 昨年3月から今年1月にかけて放送された作品の続編。「やっと体に染み込んできた感じがある。加藤剛さんがやってきた作品。素晴らしいところを引き継ぎ、自分の中で融合し、僕らしくできたらいい。現場の勢いを大事にしたい」と意欲を示した。「大岡裁きは不幸な人を生まない。現代にもそういう人がいれば。今、裁きたいのは代々木公園の蚊。そろそろ裁かないとまずい」と笑わせた。見どころは「痛快さ、こうであってほしいことをスッキリさせる点」。加藤主演作は30年続いた。「同じくらいやる気持ちで臨む。望まれる限りやりたい」。
石川県内には、道路が通れなくなり、孤立状態に陥っている地域も多くあります。そうしたなか、孤立地域に、陸上自衛隊が物資を届けに行く様子が公開されました。多くの荷物を詰めたリュックを背負って、徒歩で運んでいく自衛隊員。ぬかるみの中や、急斜面をよじ登るなど悪路を進み、孤立地域の人にガスボンベや燃料などを届けていました。 現在、22地区で、3124人が孤立しているという石川県。輪島市七浦地区では、351人が孤立状態に。金沢市に住む、七浦地区出身の男性は、両親のもとへ水や燃料などの物資を運んだといい、「孤立してる地域が多いので、1分1秒でも早く道がつながればいい」と話しました。 地震発生から10日目…内灘町では道路が波打ち、家全体が傾くなど、町の広い範囲が“液状化”に見舞われていました。七尾市では、倒壊などの危険性が高いと判断されたことを示す、赤い紙がいたるところに貼られていました。 ※詳しくは動画
8月30日(土)から31日(日)にかけて日本テレビ系で放送される恒例の「24時間テレビ37 愛は地球を救う」で“101キロマラソン”に挑戦するTOKIO・城島茂。出走前にはスタート地点にTOKIOのメンバーが全員集合し、「照れくさいけど、いいスタートになりそう!」と喜んでいた。メンバーの山口達也は「自分のときを思い出す。体壊れるかなって心配」と城島を気遣い、長瀬智也は「ここまで頑張っているリーダーもなかなか見られない。(国分)太一くんといろいろサポートします!」とマラソン中にサプライズで城島をサポートすると話した。 練習では2キロのランニングで左ひざと太ももを痛めた城島だが、「自分が40代代表で何ができるんだろう。『鉄腕DASH!』(日本テレビ系)でお世話になった働くお父さんたちに恩返ししたい。世の中のお父さんたちを元気にしたい!」と、マラソンに挑戦する理由を話し、決意を新たにしていた。
城島、開始5秒でコース間違えた!「24時間テレビ」チャリティーランナースタート 2014年8月31日6時0分 スポーツ報知 日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ37 愛は地球を救う」の生放送が30日、東京・北の丸公園の日本武道館でスタートした。 通常エンディングに用いられるテーマ曲「サライ」の合唱で始まる異例の幕開け。メーンパーソナリティー「関ジャニ8」の安田章大(29)は「僕たちと一緒に24時間よろしくお願いします」と呼びかけた。 チャリティーランナーを務める「TOKIO」の城島茂(43)は午後7時7分に神奈川県内の某所をスタート。スタート地点にはTOKIOメンバーが駆けつけ、城島は「照れくさいけどうれしいです」とはにかんだ。 さらに、憧れの先輩「少年隊」の東山紀之(47)がスターターとしてサプライズ登場。「リーダーと呼ばれる人はいっぱいいるけど、彼は平和と勇気を与えてくれる」
記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
知念は21日、都内にてABC・テレビ朝日共同制作スペシャルドラマ「必殺仕事人2014」(7月27日 後9:00)トークショーに、俳優の東山紀之、TOKIOの松岡昌宏とともに出席した。 知念侑李への悲鳴に東山がダメ出し知念が会場に姿をあらわすと、集まった女性ファンから一斉に「キャー」「カッコイイ」と悲鳴が。知念が言葉を発するたびに悲鳴が沸き起こるなか、撮影を振り返った松岡は知念に対し「このちんちくりんが可愛かった」と発言。するとまたもや悲鳴が。東山は「なんでここでキャーなの?」と冷静になりつつも、知念に「ちんちくりんって言って」と単語を喋らせるなど、ファンを楽しませた。 また、ステージのモニターに“知念”と出た瞬間に「キャー!」と上がった悲鳴に東山は、「ユーたちタイミングが違うんだよ」とジャニーズの先輩としてファンにダメ出し。さらに「ここでキャーでしょ」と悲鳴の指導も。そんな後輩への悲鳴を楽
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く