AKB48の総合プロデューサー・秋元康氏原作の同作は、おバカなヤンキー男子校と美少女が集うお嬢様学校が合併したことで、さまざまな騒動が巻き起こる学園コメディ。脚本は、ドラマ版同様『ごくせん』や『働きマン』を手掛けた松田裕子氏、監督は映画『BADBOYS』の窪田崇氏が務める。 キャスティングはジャニーズJr.の森本をはじめ松村北斗、京本大我、AKB48から島崎と大場美奈、研究生の光宗薫がドラマ版から続投する。森本は「テレビドラマの撮影で築いた仲間たちとの輪が途切れる事なく、映画版の撮影に入れたことは、とても嬉しいです」と喜びの声。映画初挑戦となる島崎は「体当たりで撮影に挑みました。映画版になり、よりパワーアップしたバカレアを見て欲しいです」と意気込んでいる。 劇場版では迫力のアクションシーンからコスプレまであり、青春エンターテインメントとしてスケールアップ。内博貴、宮田俊哉(Kis-My-F
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