A.B.C-Zの五関晃一(29)河合郁人(27)と女優三田佳子(73)が23日、都内でトリプル主演ミュージカル「ファウスト~最後の聖戦~」(7月10日開幕、東京芸術劇場ほか)の制作発表に出席した。 女役も演じる河合は、ドレスにメークもした女装で登場し、「妹よりかわいくて、いけてる。(女装に)目覚める気持ちが、ちょっと出てきた」と笑った。五関は「(河合と)恋? ないです」と言いながら、「色気を出されたら、ありえない話じゃない。BL(ボーイズラブ)的な」と悪のりしていた。
A.B.C-Zの五関晃一(29)河合郁人(27)と女優三田佳子(73)がトリプル主演を務めるミュージカル「ファウスト~最後の聖戦~」(7月10日開幕、東京芸術劇場ほか)の製作記者発表に出席した。 河合と五関が“新境地” を開いた。 劇中で女性の役も演じる河合は、会見にドレスを身に着けメークもばっちり決めた女性姿で登場した。自らの女装について「妹よりかわいくて、いけてる」と自賛し、「(女装に)目覚める気持ちみたいなのが、ちょっと出てきた」。女性役は初めてで「声も変えようと思っている。女性の出演者の方を見て研究しようと思います。人をドキドキさせるぐらい色気ある女性もできるところを見せたい」と意気込んだ。 さらに五関は「(河合と)恋? ないと思います」と言いながら、「色気を出されたら、ありえない話じゃない。BL(ボーイズラブ)的な」と悪のりしていた。 三田は、河合に「女の気持ちを取り込むというこ
「A.B.C―Z」河合 女装に目覚めた!?「妹より可愛くて、イケてる」
A.B.C-Z河合&五関トリプル主演 人気グループ、A.B.C-Zの河合郁人(27)、五関晃一(29)、女優の三田佳子(73)がトリプル主演するミュージカル「ファウスト~最後の聖戦~」(7月10~20日=東京芸術劇場プレイハウス、同25~26日=大阪・森ノ宮ピロティホール)を上演することが28日、分かった。 故・手塚治虫氏が生涯にわたり描き続けた作品「ファウスト」3部作を昨年6月に舞台化し、3人の主演で上演。今作は手塚氏の遺作ともなった3部作の完結作「ネオ・ファウスト」のエッセンスを加え、アクロバットや最新映像技術も盛り込み、装い新たに上演する。 魔法の力によって女性と男性の2役を演じる河合は「すてきな女性もしっかり演じたい。変身できるだけで、今からどんな作品になるのかワクワクしています」と新境地開拓に胸を弾ませている。 続きを見る
男性5人組アイドルグループ、A.B.C-Zの河合郁人(26)と五関晃一(28)、女優の三田佳子(72)が17日、トリプル主演するミュージカル「ファウスト」(6月27日から)の製作発表会見が都内で行われた。 手塚治虫さんがドイツの文豪、ゲーテの作品を漫画化した1950年の同作と、同作を日本版に翻案した70年の「百物語」が原作。河合は、頼りない男が魔法の力で二枚目に変貌する主人公、ハインリヒ・ファウスト役。三田はファウストの魂を狙う悪魔を、その悪魔が男に化けた姿を五関が演じる。 河合と五関は大女優を挟む形で会見に臨み、五関は「見えないオーラを感じています」と緊張の面持ち。河合も「僕らが隣でいいんですかね。SMAPさんとかの方がよかったのでは」と恐縮しきりだった。
政治団体「つばさの党」の代表らが、他の候補者の選挙活動を妨害した疑いがあるとして、警視庁が13日に事務所など関係先の家宅捜索に入りました。つばさの党の一連の活動をめぐっては各陣営から“恐怖を感じた”などの声が相次いでいました。
河合郁人ジャニー社長から「ブサイク」 A.B.C‐Zの河合郁人(26)と五関晃一(28)、女優・三田佳子(72)トリプル主演舞台「手塚治虫作品より ミュージカル『ファウスト』~愛の剣士たち~」(6月27日~7月7日まで東京・アイア シアタートーキョー)の製作発表に出席した。 ブ男と二枚目の2役を演じる河合は「ジャニーさんから『顔の下半身がブサイク』と言われている。2枚目役でどういうリアクションをしてもらえるか自分の演技が試される」と期待と不安を抱いていた。 また、A.B.C‐Z(エービーシージー)と初共演となる三田は、「エービーシーズ」とグループ名を間違えながらも、「若い方と(共演は)夢のよう」と喜んでいた。 続きを見る
ミュージカル「ファウスト~愛の剣士たち~」(6月27日開幕、AiiAシアター東京ほか)の製作発表が17日、都内で行われ、トリプル主演の女優三田佳子(72)A.B.C-Z河合郁人(26)五関晃一(28)らが出席した。 三田は2人のグループ名を「エービーシーズ」と呼び間違えてしまい、「引っ込みたい気持ちです」と赤面。三田と河合は抱き合うシーンがあるといい、三田が「抱きしめるところもあるのよ」とうれしそうに話すと、河合は「跡が付くぐらい抱きしめて下さい」とラブコールを送った。 河合、五関ともに、女優と芝居に出た経験があまりないという。三田の左隣に座った河合は「右肩が固まっています。まだ1回も(三田を)見られません」と緊張の面持ち。五関も「(写真撮影の際に)『もう少し寄って下さい』と言われて、初めて(三田との距離が)開いてるんだと気付いた。見えないオーラを感じた」と、隣に女性がいる違和感を口にして
手塚作品 河合&五関&三田トリプル主演 漫画家の故・手塚治虫さんが生涯をかけ描いた名作漫画「ファウスト」シリーズが初めて舞台化されることが23日、分かった。ミュージカル作品「手塚治虫作品より ミュージカル『ファウスト』~愛の剣士たち~」として、A.B.C‐Zの河合郁人(26)、五関晃一(28)、女優・三田佳子(72)のトリプル主演で6月から上演される。 「マンガの神様」と呼ばれた手塚さんの名作が3人の熱演によって舞台で復活する。 手塚作品ではこれまで「火の鳥」「アトム」「ブッダ」などがミュージカル化されているが、「ファウスト」シリーズは今回が初の舞台化となる。 舞台は手塚さんの“ファウスト3部作”(「ファウスト」「百物語」「ネオ・ファウスト」)のうち、ゲーテの同名作を原作に21歳で書き上げた「ファウスト」、42歳の時に完成した「百物語」をベースに、人生の旅を描いたファンタジーに仕上げられた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く