すばる 初主演映画でイベント、りえ感想に「サンタフェやん!」
すばる 初主演映画でイベント、りえ感想に「サンタフェやん!」
関ジャニ∞渋谷すばる(33)単独初主演映画「味園ユニバース」(山下敦弘監督、2月14日公開)完成披露舞台あいさつが15日、都内で行われた。作品はオランダ・ロッテルダム映画祭(21日開幕)スペクトラム部門への出品が決定し、バンドのボーカル役の渋谷は「分かりやすく伝えるためにガッツリ、ライブしてこようかなと。思い切りやってきます」とロッテルダム映画祭でも歌うと宣言した。 この日は上映後、幕が上がると、サプライズで渋谷がバックバンドを引き連れて登場。映画の主題歌で2月11日発売のソロデビュー曲「記憶/ココロオドレバ」を歌った。ブルースハープも吹いた渋谷は、客席に向かって「ありがとうございました!! 『味園ユニバース』よろしくお願いします!! 今、感じていることを1人でも多くの人に言いふらしてくれ!!」とシャウトし、万歳してステージを降りた。
渋谷すばる主演『味園ユニバース』世界へ! - (C) 2015 『味園ユニバース』製作委員会 関ジャニ∞渋谷すばる単独初主演映画『味園ユニバース』が、現地時間1月21日よりオランダで開催される第44回ロッテルダム国際映画祭のスペクトラム部門に正式出品されることが明らかになった。渋谷はオランダまで赴き、映画祭に参加することが決定している。 同映画祭は毎年1月下旬から2月上旬にかけて開催される映画祭で、1972年の第1回大会以来、今年で44回目を数える。過去には、河瀬直美監督の『萌の朱雀』(1997)がここでの評判を機にカンヌ国際映画祭へ出品されたこともあり、カンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭と並んで注目を浴びる映画祭の一つだ。スペクトラム部門は、高い実績を持つ監督の作品が上映される部門で、本作は現地時間1月22日に上映される。また、市川由衣が体当たりの演技を披露した昨年の話題作『海を感じる
関ジャニ∞渋谷すばる(33)単独初主演映画「味園ユニバース」(山下敦弘監督、2月14日公開)が、今月21日(現地時間)に開幕するオランダ・ロッテルダム映画祭に特別招待作品として出品されることが3日、分かった。 英語題名「LA LA LA AT ROCK BOTTOM」としてスペクトラム部門に出品される。22日(現地時間)の公式上映に、渋谷と山下監督が出席予定。渋谷は「初めて1人で主演した映画を、遠く離れたオランダの映画祭が招待してくれたこと、日本人以外の方々にも見ていただけること、本当にうれしく思っています。すべての方々への感謝を心に、胸を張って、ロッテルダムを感じに行ってきます」とコメントした。
人気アイドルグループでありながら、ポップス、演歌、ロックなど、幅広いジャンルの楽曲を扱う関ジャニ∞。そんな関ジャニ∞の音楽の肝となっているパワフルな歌声の持ち主が、メインボーカルの渋谷すばるだ。今までは音楽活動を中心に行っていた渋谷が、映画単独初主演を飾る『味園ユニバース』(2015年2月14日公開)では、自身の歌唱力を存分に活かした役どころを演じているのでぜひチェックして欲しい。 本作は、渋谷の出身地でもある大阪が舞台の音楽ドラマ。渋谷が演じるのは、“歌”以外のすべての記憶を無くした男、という役どころ。バンドマネージャーのカスミ(二階堂ふみ)と出会い“ポチ男”と名付けられ、共同生活を始めるというストーリーだ。この謎の多い、陰を背負ったポチ男から放たれる歌声に惹きつけられてしまう。 すでに解禁されている予告編では、冒頭でいきなり「古い日記」を熱唱。本家の和田アキ子に負けず劣らずの力強い歌声
渋谷すばる 関ジャニ初ソロデビュー 関ジャニ∞の渋谷すばる(33)が、両A面シングル「記憶/ココロオドレバ」(発売日未定)でソロデビューすることが29日、分かった。ジャニーズ事務所のタレントがグループ在籍中に個人名義でソロ曲を発売するのは9人目。関ジャニ∞では初めてだ。曲は渋谷の初単独主演映画「味園ユニバース」(来年2月14日公開)の主題歌。来年1月からソロライブツアーを行うことも決定した。 歌唱力に定評のある関ジャニ∞のボーカル・渋谷すばるがソロデビューを果たす。 発売のきっかけは自身が主演する音楽映画「味園ユニバース」だった。映画は大阪を舞台に、渋谷演じる歌しか記憶がない“ポチ男”と、女優・二階堂ふみ(20)演じるバンドマネジャーの同居生活を描いており、渋谷の歌唱シーンが随所に登場する。 渋谷が歌う劇中歌のアップチューン「ココロオドレバ」と、エンディングテーマのバラード「記憶」の2曲が
関ジャニ∞渋谷すばる(33)がソロデビューすることが29日、分かった。両A面シングル「記憶/ココロオドレバ」(発売日未定)をリリースする。いずれも単独初主演映画「味園ユニバース」(山下敦弘監督、来年2月14日公開)の関連曲。「ココロオドレバ」は劇中歌で、渋谷演じる記憶喪失の男が歌い、象徴的なシーンに登場するアップテンポな楽曲。「記憶」はエンディング曲で、主人公の記憶の中にある葛藤を歌った作品へのアンサーソングともいえるバラード曲だ。 「渋谷すばる」名義では初のソロツアーも決定した。来年1月18日の大阪公演を皮切りに、全国10会場で13公演を行う。関ジャニ∞は全国ツアーともなれば、5万人前後を収容するドームツアーが定番。今回は「手を伸ばせば届くような近い距離から、直接ファンの方に音楽を届けたい」として、あえて約500人から2000人規模のライブハウスで開催する。 関ジャニ∞のメーンボーカルと
渋谷すばる、関ジャニ初ソロデビュー!単独主演映画の主題歌で
関ジャニ∞の渋谷すばる(33)がソロとして初めてとなるシングルを発売し、来年1月18日から初のソロライブツアーを行うことが29日、分かった。 ソロシングルは関ジャニ∞メンバーでは初。来年2月14日公開の初単独主演映画「味園(みその)ユニバース」(山下敦弘監督)で自身が歌う主題歌「記憶」「ココロオドレバ」が、両A面シングルとしてリリースされる(発売日未定)。 「ココロオドレバ」は劇中で渋谷演じる記憶喪失の男が歌い、映画を象徴するようなシーンに流れるアップテンポな楽曲。「記憶」は映画のエンディングテーマで、記憶の中にある葛藤を歌ったバラードだ。 さらに、来年1月18日から映画の舞台ともなっている大阪のライブハウス「味園ユニバース」を皮切りに2月25日までの間、福岡や札幌、東京など10会場(13公演)を回るソロライブツアーも行う。映画は歌しか記憶がない主人公と、彼を自宅に住まわせるバンドマネジャ
【写真】その他の写真を見る バックバンドを従え、ダメージジーンズにTシャツ、革ジャンのシンプルな衣装でステージに登場した渋谷。ハーモニカのセッションから、「ズッコケ男道」(2007年)、「あおっぱな」(12年)など関ジャニのヒットナンバーで盛り上げた。 デビュー10周年を迎え、バンドスタイルでの楽曲も数多く抱える関ジャニのメインボーカルを務める渋谷は、事務所の大先輩にあたる近藤真彦の「愚か者」、故・忌野清志郎さんの「スローバラード」などのカバーでも持ち前の歌唱力を発揮。幅広いジャンルの楽曲を歌い上げるたび、会場からは割れんばかりの拍手が送られた。 中盤には汗だくになり、ジャケット、Tシャツを脱ぐと、ジャズバージョンにアレンジした「大阪レイニーブルース」(05年)、「オモイダマ」(14年)を上半身裸で熱唱。ここまでMCを一切はさまず、ひたすら全8曲を歌い上げた渋谷は、客席に向かって「ありがと
(左上から)鈴木紗理奈、天竺鼠・川原克己、赤犬 アイドルグループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが映画単独初主演を果たし、二階堂ふみがヒロインを務める映画『味園ユニバース』に、バンドの赤犬、タレントの鈴木紗理奈、お笑いコンビ・天竺鼠の川原克己が出演していることが明らかになった。 映画『味園ユニバース』作品情報 本作は大阪を舞台に、歌うこと以外の記憶を失った青年・ポチ男(渋谷)が、バンド・赤犬(赤犬)とそのマネージャー・かすみ(二階堂)との出会いをきっかけに過去と向き合い、自分を見つめ直すドラマ映画。メガホンを取ったのは『苦役列車』や『もらとりあむタマ子』などを手掛けた山下敦弘監督。 ADVERTISEMENT 赤犬は14名で編成されたバンドで、メンバー全員が山下監督と同じ大阪芸術大学卒業生。劇中にはそのまま赤犬の名で登場し、本人たちがそれぞれ自身を演じている。渋谷をボーカルに迎えたライブシーンも見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く