TOKIOの長瀬智也、女優の剛力彩芽が3日、神奈川県内で行われたTBS系ドラマ「クロコーチ」(10月11日スタート、毎週金曜よる10時 ※初回85分スペシャル)の制作発表に出席した。 剛力は初共演となる長瀬の印象を「本当に明るくて、すごく笑顔。いろんな話をしてくださるので、本当に楽しく撮影をさせていただいております」と語り、撮影の合間には「家族の話をよく聞いてくださいます」と仲睦まじいエピソードを披露。長瀬は実家住まいの剛力に「癒されるんですよ。当たり前のように家族と過ごしている話を聞いて、めちゃくちゃ癒されています」と目尻を下げ、「お芝居で(剛力と)ぶつかった時に、言葉じゃない何かを感じることもたくさんあって、すごく面白いですよ。やっていて楽しいです」と語った。 ◆本物の100万円をバラまく 「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載中の同名コミック(リチャード・ウー/コウノコウジ)をドラマ
TOKIO長瀬智也(34)が3日、横浜市の緑山スタジオで行われた主演するTBS系連続ドラマ「クロコーチ」(11日スタート、金曜午後10時)の制作発表に出席した。 人気同名コミックが原作で、昭和の未解決事件、3億円事件に迫るもの。長瀬は毒をもって毒を制する悪徳刑事、黒河内圭太を演じる。長瀬は「倍返しではなく、恩返しできるように、最後まで楽しく演じたい」と同局ヒットドラマ「半沢直樹」にかけて、意気込んだ。 新人キャリア刑事を演じる剛力彩芽は、共演の長瀬について聞かれると「重いシーンも多いですが、いろいろ楽しいお話をしてくださいます。私の家族の話を聞いてくださることが多いかな。いろいろ質問してくださいます」とコメント。長瀬は「癒やされます」と剛力に対し、満面の笑みを見せた。 ほか、東幹久、金子賢、渡部篤郎らが出席。TOKIOが歌う主題歌「ホントんとこ」(今月30日発売)の作詞、作曲、編曲は長瀬が
記事アクセスRANKING 『ブラックペアン』二宮和也“渡海”、天城のピンチに駆けつける!オーラ抜群の登場に「鳥肌立った」【ネタバレあり】
TOKIOの長瀬智也と女優の剛力彩芽が10月スタートのTBS系金曜ドラマ「クロコーチ」に出演することがわかった。 今作は、事件の犯人を追うサスペンスとして「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載中のコミックが原作。「映画20世紀少年」「MASTERキートンReマスター」などを漫画家・浦沢直樹氏とタックを組んでを生み出したマンガプロデューサーの長崎尚志氏が、リチャード・ウー名義で手がけるクライム・サスペンス。 昭和43年に実際に起きた三億円強奪事件の犯人は生きている…そんな仮説のもとに物語は展開される。 主演を務める長瀬は政治家の弱みを握り大金を強請り続ける前代未聞の悪徳刑事・黒河内圭太を、ヒロインを務める剛力は清廉潔白、生真面目なキャリア組の新人刑事・清家真代役を演じる。共演には、香椎由宇、利重剛、小市慢太郎、大地康雄、風間杜夫、渡部篤郎など演技派俳優陣が勢揃い。 長瀬は、「いろいろな可能性
TBSでは10月クールの金曜ドラマで、昭和の未解決事件として知られる『3億円事件』に迫る異色ドラマ「クロコーチ」を放送することが決定した。主人公は、ヒーロー刑事とはかけ離れた前代未聞の悪徳刑事・黒河内圭太。演ずるはTOKIOの長瀬智也。「うぬぼれ刑事」以来、3年ぶりのTBSドラマ主演作となる。 政治家の弱みを握り大金をゆすり続ける黒河内は「県警の闇」と呼ばれ、部下もいない孤高の男。そんな悪徳刑事が不正な金と一緒に不正に得た情報を手掛かりに未解決凶悪事件を解決していく。その先に見える巨悪の影――そこにはあの3億円事件の真相が眠っているのかもしれない…。 ヒロインの新人刑事・清家真代役には、ことし上半期のCM女王に輝いた剛力彩芽が決定。優秀だが純真無垢とも思える警部補役で、黒河内とは「動と静」ともいえる対象的なコンビを組み、事件を追う。共演には、香椎由宇、利重剛、小市慢太郎、大地康雄、風間杜夫
TOKIO長瀬智也(34)が10月期のTBS系連続ドラマ「クロコーチ」(金曜午後10時)に主演することが8日、分かった。原作は「週刊漫画ゴラク」連載中の同名コミック。主人公の刑事が不正な金と一緒に不正に得た情報で未解決凶悪事件を解決していく中で、昭和の未解決事件、3億円事件に迫る。長瀬はゆすり、たかり、証拠捏造(ねつぞう)を平気で行い、毒をもって毒を制する悪徳刑事、黒河内圭太を演じる。 長瀬はこれまで多くの個性的な役柄を演じてきた。06年日本テレビ系「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」で高校に編入するヤクザ、10年TBS系「うぬぼれ刑事」で恋愛体質でうぬぼれやすい刑事を演じた。今回の役作りは「ざっくりと頭の中にあるだけ」としているが「殻みたいなものがいい具合にはがせる作品になると思うので楽しみにしています」と話している。 長瀬とコンビを組む新人刑事を剛力彩芽(20)が演じる。2人は初共演。互いに
長瀬智也3億円事件に迫る 「クロコーチ」でダークな刑事役
長瀬智也“超悪徳刑事”で剛力とコンビ TOKIOの長瀬智也(34)が主演するTBS系連続ドラマ「クロコーチ」(10月スタート。金曜、後10・00)で超悪徳刑事役に挑戦することが8日、分かった。 「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載中の同名漫画をドラマ化。“県警の闇”と呼ばれる主人公・黒河内圭太(長瀬)が不正な金と一緒に得た情報を手がかりに、1968年に起きた未解決事件「3億円事件」の真相に迫る。 長瀬は10年放送の同局系ドラマ「うぬぼれ刑事」で刑事を演じているが、今回は政治家の弱みを握り大金を要求する超悪徳刑事役。「原作と共に今までのイメージを覆すような新ジャンルの刑事ドラマを作っていきたい」とコメントした。 主人公とタッグを組むヒロインでキャリア組の新人刑事役は女優の剛力彩芽(20)。ドラマ初共演となる剛力とのコンビに長瀬は、「『美女と野獣』じゃないですけど、生きる世界が違う2人が隣に
【写真】その他の写真を見る 『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)で連載中の同名マンガが原作。漫画家・浦沢直樹氏と組んで『映画20世紀少年』『MASTERキートンReマスター』『BILLY BAT』『PLUTO』を生み出したマンガプロデューサーの長崎尚志氏が、リチャード・ウー名義で手がけるクライム・サスペンス(画:コウノコウジ)。 長瀬演じる主人公・黒河内圭太は、昨今の連ドラで描かれるヒーロー刑事とはかけ離れた前代未聞の悪徳刑事。姑息にして大胆不適、「県警の闇」と呼ばれて部下もいない孤高の男が、不正な金と一緒に不正に得た情報を手がかりに未解決凶悪事件を解決していく。毒をもって毒を制すダークヒーローだ。 原作を読んで「善と悪についてものすごく考えさせられた」という長瀬は「実際にこういうことがあるのかなぁ…まったくないとも言えないなぁ…と。そういう意味で面白かった」と興味津々。「いろいろな可能性があ
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
長瀬、剛力が「3億円事件」真相に迫る Tweet 人気グループ「TOKIO」の長瀬智也(34)が、日本最大級の未解決事件「3億円事件」をテーマにしたTBS系連続ドラマ「クロコーチ」(10月スタート、金曜・後10時)で主演することになった。長瀬が演じるのは、ときには不正を働くこともいとわず、凶悪事件の闇を暴こうとする悪徳刑事。ヒロイン・剛力彩芽(20)が演じる新米刑事とタッグを組み、事件の真相に迫っていく。 「悪をもって悪を制す」ダーティーヒーロー・長瀬が、実在した未解決事件「3億円事件」の真相に迫る。 同作はリチャード・ウー氏とコウノコウジ氏の合作で、「週刊漫画ゴラク」に連載中の同名漫画が原作。タイトルにもなっている主人公の悪徳刑事・黒河内を演じる長瀬は「いろいろな可能性があるというか、殻みたいなものがいい具合にはがせる作品になると思うので楽しみ」と意欲。 悪を暴くためなら、ときには証拠の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く