人気グループ・関ジャニ∞が21日、都内で行われたプレミアムフライデーナビゲーター就任イベントに出席した。イベントでは世耕弘成経済産業大臣、日本経済団体連合会の石塚邦雄副会長も同席のもと、代表して村上信五(35)に世耕大臣からナビゲーター就任を記念してたすきが授与。それを見た横山裕(35)は「そのうち選挙出そう…関ジャニ∞がバックアップしますみたいな」とポツリ。スーツにたすきをかけた村上の違和感のなさに大倉忠義(31)も「今すごい想像ついた」と思わず納得した。
森永製菓のソフトキャンディー「ハイチュウ」の記念日「ハイチュウの日」が毎年8月12日に認定されていることにちなみ、「ハイチュウの日2016」発表イベントが8月11日、都内にて開催された。イベントには「ハイチュウ」のCMキャラクターを務めている関ジャニ∞の錦戸亮、丸山隆平、安田章大が登壇した。 昨年の同イベントには、特殊メークをしてゾンビの格好で現れた丸山。ことしは森永製菓のキャラクター「エンゼル」に扮して登場するも、会場内の反応が芳しくなく、安田から「こんなにも笑いが起きませんか!?」とツッコまれる一幕も。だが、CMのエンゼルにちなんだポーズを取ると取材カメラのフラッシュが相次ぎ、「ありがとうございます!」(丸山)と笑顔を見せた。 ことしの「ハイチュウの日」は、「ハイチュウ」と全国3カ所の人気テーマパークがコラボレーションした「ハイチュウ園地2016」を期間限定でオープンすることが発表され
関ジャニ∞錦戸亮(31)安田章大(31)丸山隆平(32)が11日、都内で森永製菓「ハイチュウの日2016」発表イベントに出席した。 安田はリオ五輪のメダルラッシュに触れた。内村航平について「逆転金メダル、感動でした。涙が勝手に出るもんなんですね。テレビ越しでも感動は伝わるんですね」。さらに「卓球の(福原)愛ちゃんは惜しかったですね~。泣き虫愛ちゃんと呼ばれていた愛ちゃんが。あの目つきが好きです」。 イベントでは、丸山が森永製菓のロゴにもあるエンゼルの姿で登場し、笑いを誘う一幕もあった。
関ジャニ・安田、内村金メダルに感動「涙出る」 関ジャニ∞の錦戸亮(31)と安田章大(31)、丸山隆平(32)が11日、都内で、森永製菓「ハイチュウの日2016」発表イベントに登場。安田が、リオ五輪の体操男子個人総合で44年ぶり史上4人目の連覇を達成した内村航平(27)を祝福した。 リオ五輪開幕から競技を見ているという安田は「内村さんの逆転の金は感動。涙が出てくる」と最終種目の鉄棒で大逆転した内村に胸を打たれていた。ほかにも、卓球女子シングルスで銅メダルを逃した福原愛(27)にも、「愛ちゃんが惜しかった。泣き虫と言われた愛ちゃんがね。目つきがすごく好きだ。一生懸命な姿は最高」と賛辞を送っていた。 続きを見る
関ジャニ∞錦戸亮、安田章大、丸山隆平が11日、都内で行われた森永製菓「ハイチュウの日2016」発表イベントに出席した。 安田は、リオ五輪のメダルラッシュに触れた。体操で個人総合2連覇を達成した内村航平について「内村さんの逆転金メダル、感動でした。涙が勝手に出るもんなんですね。テレビ越しでも、感動は伝わるんですね」と熱弁。さらに「卓球の(福原)愛ちゃんは惜しかったですね~。泣き虫愛ちゃんと呼ばれていた愛ちゃんが…。僕は愛ちゃんの何でもないですけど、あの目つきが好きです」と、女子卓球シングルスで4位となった福原をねぎらっていた。 イベントでは、丸山が森永製菓のロゴにもあるエンゼルに扮(ふん)して登場。昨年の同イベントでも特殊メイクをしてゾンビ姿を披露しており、「今年も制作費かかってますね」と胸を張った。「年々クオリティを上げて、制作費も交渉していきたい。来年は、飛ぶんちゃうかな」と話した。さら
関ジャニ∞の錦戸亮(31)、丸山隆平(32)、安田章大(31)が11日、東京都内で行われた森永製菓「ハイチュウの日2016」発表イベントに参加した。 リオ五輪の話題になると、安田は体操男子個人総合で44年ぶりとなる連覇を達成した内村航平選手(27)を祝福。「内村さんの逆転の金、感動しました。涙が勝手に出るもんなんですね」と興奮気味に振り返り、卓球女子シングルスで4位となった福原愛選手(27)には、「愛ちゃん、惜しかったですね」とねぎらった。 この日のイベントは、8月12日が「ハイチュウの日」として日本記念日協会で認定されている縁から行われ、丸山が森永製菓のロゴにあわせてエンゼル姿で登場し、笑わせる一幕もあった。
映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』ロゴ - (C) 2016『スキャナー』製作委員会 関ジャニ∞の安田章大が来年G.W.公開の映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』で、刑事役に初挑戦することが明らかになった。 本作は、残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取る特殊能力を持つ元お笑い芸人が、行方不明者の捜索を依頼されたのをきっかけに、かつての相方と一緒に事件解決に挑むサスペンス。現代劇初挑戦の野村萬斎が元芸人で人間嫌いの仙石和彦を、雨上がり決死隊の宮迫博之が口は悪いが仙石が唯一、本音でぶつかれる元相方の丸山竜司を演じる。 映画『ばしゃ馬さんとビッグマウス』やドラマ「夜行観覧車」などで、俳優としても評価を集める安田が今回熱演するのは、事件解決のために上司に内緒で仙石と接触し共に捜査を進める、物語の重要なキーマンとなる若手エリート刑事・佐々部悟。安田は「本作はオリジナル作
仙石の特殊能力を使い日本中を湧かせていたお笑いコンビ“マイティーズ”だが、その能力の代償に精神をすり減らし、解散。今は別々の生活を送る二人のもとに、行方不明となったピアノ教師・沢村雪絵(木村文乃)を探して欲しいという秋山亜美(杉咲花)という一人の女子高生が訪れる。 警察の力を使おうと考え、読み取った思念を手紙にしたため送る三人だが、仙石と丸山が連行されしまうことに。思念を読み取ったという二人の話に、刑事たちは疑惑の目を向けるが若手刑事の佐々部だけは、唯一、その能力に興味を示し、事件解決のために、上司の野田直哉(風間杜夫)に内緒で、仙石たちに力を貸すこととなる。 警察官僚を父親に持つ佐々部は普段から先輩刑事に「坊ちゃん」と呼ばれるなど、からかわれているという役柄だが安田は「警察官僚の息子として見られる事に葛藤があるのに、それを表向きには見せない。その一方で、ガンガン事件に突き進んでいき、真相
ジャニーズWESTが6日、初の全国ツアー横浜アリーナ3日間公演の最終公演を行った。昨年4月にCDデビューしたばかり。わずか1年で6都市計15万人を動員するツアーを行う。中間淳太(27)は「ずっと夢でした」。デビュー1周年記念アルバム「パリピポ」を引っ提げたツアー。関西らしくお笑いはもちろん、大人っぽい曲も歌いこなすなど、デビュー1年とは思えない完成度の高さを見せた。 先輩の関ジャニ∞村上信五、丸山隆平、安田章大が見守った。細かくメモを取っていた村上は公演後、「20点ですね。伸びしろが80点分ということで。俺らは同じころ2点でしたけどね。僕らも刺激になりました」と厳しくも期待を込めた。丸山は「ちゃんとしたジャニーズが関西からでてきた」。安田は「ポテンシャルがありますね」。 最年少の小瀧望(18)は「村上君から疾走感、フレッシュさがないと言われました」と苦笑いしつつ「生きているうちに(先輩を)
ジャニーズW 関ジャニからダメ出し 4月でデビュー1周年を迎えたジャニーズWESTが6日、初となる全国ツアーの横浜アリーナ公演最終日を迎え、来場した先輩の関ジャニ∞からダメ出しされた。 終盤、メンバーが関ジャニの村上信五(33)、丸山隆平(31)、安田章大(30)を紹介すると、ファン1万5000人が歓声で出迎えた。後輩のライブを必死にメモした村上は「『丸のギャグで滑るな』とかダメ出ししました。20点。伸びしろがある。僕らのデビューは2点」と、笑いには厳しくこだわりつつも、後輩のポテンシャルは高く評価した。 ステージでは、ファーストアルバム収録曲「アカンLOVE~純情愛やで~」でパラパラダンスを披露。メンバーは東京ドーム公演を夢見ながら「ドームでパラパラしたい」と、パラパラを同時に踊る最多人数記録のギネス申請に色気を見せた。桐山照史(25)は「アリーナツアーをやりたいし、冠番組も持ちたい」と
ジャニーズWEST 初の全国ツアーに「最高」先輩の辛口採点も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く