亀梨和也、「1人33役」映画がNY公開決定! Tweet 人気グループ「KAT―TUN」の亀梨和也(27)が主演した映画「俺俺」(三木聡監督)が米ニューヨーク(NY)で11月から公開されることが5日、発表された。これで世界33か国・地域での公開が決定。亀梨が同作で「1人33役」に挑んだことにちなみ、5月の日本公開初日に「33か国公開を目指したい」と夢見た通りになった。また、今月開催される米の「NYアジアフィルムフェスティバル」などへの出品されることも決まった。 まさに有言実行だ。5月25日の日本公開初日、舞台あいさつの壇上で「相当強気な発言になっちゃいますけど、33か国(公開)を目指したい」とぶち上げた通りに、33か国・地域での公開が決定。亀梨は「言葉にしたことが実現し、非常に感激しております」と歓喜のコメントを寄せた。 なりゆきでオレオレ詐欺をすることになった主人公・均(亀梨)と同じ顔を
東山とV6坂本が舞台「フランケンシュタイン」W主演 Tweet 「少年隊」の東山紀之(46)と「V6」の坂本昌行(41)が、舞台「フランケンシュタイン」(演出・鈴木裕美=11月16日~12月10日、東京グローブ座)でダブル主演することになった。11年に英国で上演された話題作の日本初演。2人はフランケンシュタイン博士、博士が作り出したクリーチャー(怪物)を公演ごとに役替わりで演じる。ジャニーズが誇る舞台巧者の“競演”に注目が集まりそうだ。 生命創造の野心に取りつかれた科学者と、人工的に作り出された怪物の憎しみを描き、これまで多くの映画などが作られてきた「フランケンシュタイン」。今回は東山と坂本によって舞台化されることになった。「恐ろしくも悲しい生命の物語であり、人間の尊厳をどう表現するか全く想像できません。坂本とともに観客の想像をはるかに超えた作品を作りたい」と、東山は意気込んでいる。 海外
嵐、6年連続の国立!9・21&22「アラフェス」開催 Tweet 人気グループの嵐が30日、東京ドームで体験型授業イベント「嵐のワクワク学校2013~毎日がもっと輝く5つの授業」を行った。5人は6年連続となる東京・国立競技場でのコンサート「アラフェス」(9月21、22日)を開催することを発表。東京などが候補地に挙がっている20年五輪の誘致などに向け、14~19年まで大規模改築工事に入る国立の“ラストコンサート”となり、完全燃焼を誓った。 嵐からのお楽しみは授業の最後に待っていた。イベント終盤、メンバーの櫻井翔(31)から「嵐先生が昨年お約束した『アラフェス』、9月の開催が決まりました!!」と夏の風物詩・国立コンサートの開催が告げられると、4万5000人のファンが大きく沸いた。 08年から毎年コンサートを行ってきた嵐にとっても、今回で国立とはしばしのお別れ。1958年3月に開場した国立競技場
亀梨が日テレ「土9」枠に帰ってくる!10月、初のホームドラマ挑戦 Tweet 人気グループ「KAT―TUN」の亀梨和也(27)が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ(タイトル未定、土曜・後9時)で主演し、初のホームドラマに挑戦することになった。 過去にも「野ブタ。をプロデュース」(05年)「妖怪人間ベム」(11年)など、主演でヒット作を生み出してきた「土9」枠に亀梨が帰ってくる。今回は小路幸也氏による人気小説シリーズ「東京バンドワゴン」の実写化で、都内で古本屋を経営する4世代の大家族「堀田家」が、さまざまな不思議な事件を解決していくストーリー。 亀梨が演じるのは、堀田家の次男で、フリーの旅行添乗員をしている堀田青(あお)。父と愛人の間に生まれながらも堀田家の一員として素直に育ってきたという役どころで「みなさんに、家族っていいなぁ、と思ってもらえる家族や人間関係を築いていきたいと思います
三谷幸喜氏“究極”舞台は中谷美紀主演、TOKIO・松岡も初参加 Tweet 劇作家で映画監督の三谷幸喜氏(51)が、最も影響を受けたという米国を代表する劇作家、ニール・サイモン氏(85)の作品を初めて手掛けることが23日、分かった。ピュリツァー賞受賞作「ロスト・イン・ヨンカーズ」(1991年)を演出するもので、ヒロインを中谷美紀(37)が、ブロードウェーでの初演時に米俳優のケビン・スペイシー(53)が好演した、ギャングに追われるチンピラ役を三谷作品初参加のTOKIO・松岡昌宏(36)が演じる。 細やかな心の機微に笑いをちりばめ、温かい余韻を残すサイモン作品。三谷氏を中心に活動した劇団「東京サンシャインボーイズ」の名は、サイモン氏の代表作「サンシャイン・ボーイズ」が由来という。師と仰ぐほど尊敬し、影響を受けた人物。これまで、三谷氏は“神聖な世界”に手を付けずにきたが、「大好きな作品で」満を持
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