俳優、風間俊介(31)が21日、東京・有楽町のニッポン放送で開かれた主演舞台「ベター・ハーフ」の製作発表会見に出席した。 自分が必要とするもう1人の存在「ベター・ハーフ」が題材。ダンスシーンがあるといい、作・演出の鴻上尚史氏(56)は「ジャニーズ一の演技力と聞いているので、俳優のダンスを見せてほしい。アイドルダンス? ダメですね」と期待。風間は「俺だって、(アイドルダンスが)できるんだぞ!というのを示したいんですけど…やめましょう」と苦笑しきりだった。 共演の真野恵里菜(23)はデリバリーヘルスで働きながら芸能界デビューを目指す役どころで「(デリヘルの)シーンがあるかないか分からないので、ドキドキしています」。公演は東京・下北沢の本多劇場で4月3~20日。
SMAPの中居正広(42)が14日、東京・元赤坂の豊川稲荷東京別院で主演するフジテレビ系スペシャルドラマ「新ナニワ金融道」(24日放送、後9・0)のヒット祈願イベントを行った。 金融業が舞台のため、お金にまつわるエピソードを尋ねられた中居ら出演者。ジャニーズ事務所の後輩、Sexy Zoneの菊池風磨(19)は、昨年のNHK紅白歌合戦で中居と共演した際、「お年玉をもらいました」と告白。「メンバー全員(5人)に配られて、松島(聡=17)が当たりを引きました」と明かした。 中居によると、当たりとは「1人だけお金が少ない。(お札が)10枚ずつ入っているけれど、当たりだけは違う(お札が)10枚。金額は言うと嫌らしくなっちゃう」と説明。続けて「僕も紅白でV6の坂本(昌行=43)くんと長野(博=42)くんからもらいました。うれしかった」と笑顔だった。
SMAPの中居正広(42)が14日、東京・元赤坂の豊川稲荷東京別院で主演のフジテレビ系スペシャルドラマ「新ナニワ金融道」(24日、後9・0)のヒット祈願イベントを行った。 同作が金融業を舞台にしているため、中居を含めた出演者は、寺院内の金銀財宝の融通がかなえられるといわれる「融通稲荷」の前でお祈り。さらに弁財天のもとで銭洗いも行った。 お金に関するエピソードを尋ねられると、共演のジャニーズ事務所の後輩であるSexy Zoneの菊池風磨(19)が、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で「中居さんからお年玉をもらいました」と告白。メンバー5人に配られ、松島聡(17)が「“当たり”を引いた」と明かした。 “当たり”を中居は「1人だけお金が少ない。(お札が)10枚ずつ入っているんだけれど、“当たり”には違う10枚が入っている。金額は言うと嫌らしくなっちゃう」と説明。続けて「20年くらいなかったけれど、僕
NEWSの加藤シゲアキ(27)の処女小説「ピンクとグレー」が映画化され、Hey!Say!JUMPの中島裕翔(21)が主演することが13日、分かった。 2012年に発売し、16万部を発行した「ピンクとグレー」は、芸能界を舞台に、売れない俳優の主人公と彼の前で死んだ親友の人気俳優の光と影を描く青春物語。 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」などで知られる行定勲監督(46)がメガホンを執る。 ジャニーズ事務所のタレントが書いた小説として初の映画化を勝ち取った加藤は「小説を書いたときは、映画化されるなんて夢にも思っていませんでした」と大感激。同作で映画初出演&初主演を飾る所属事務所の後輩、中島に「後輩が演じてくれることはあまりない機会ですが、中島君ならできると信じています!」とエールを送った。
ジャニーズ事務所の5人組、A.B.C-Zの戸塚祥太(28)が女優、桐谷美玲(25)の主演映画「恋する●(=ハート)ヴァンパイア」(4月17日公開、鈴木舞監督)で映画初出演することが7日、分かった。 戸塚はヴァンパイアの主人公、キイラ(桐谷)の初恋の相手、哲役。「ずっと夢のひとつだった映画の世界へ参加することがかない、飛び上がるほど感動しました」と喜んだ。 同作は、パン職人を目指すキイラ(桐谷)が人間と同じ恋をする気持ちを持ちながら、ヴァンパイアの血が流れていることに悩む物語。哲は、キイラの一途な思いに次第にひかれていくが、ヴァンパイアに両親を殺された過去がある複雑な役どころだ。 戸塚に難役をオファーした理由について、製作サイドは「舞台で見せる彼の演技にプロデューサー(宮島秀司氏)が5、6年前から注目しており、『センスがある。彼ならナイーブの役どころを演じられる』と白羽の矢を立てた」と明かす
昨年11月からメニエール病で活動休止していたタッキー&翼の今井翼(33)が5日、東京・青山劇場で6日に開幕するエンターテインメントショー「★さよなら!~青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS★1232公演」(22日まで)の公開稽古に参加。昨年大みそかのジャニーズカウントダウンライブでステージ復帰して以来、初めて報道陣の前に登場した。 主演の今井はフラメンコなどキレのあるダンスを披露。会見では「たくさんの方の支えで気持ちをつなぎ止められた。リベンジの思いを込めてやりたい」と感謝した。 昨年11月に入院し、同12月7日に退院後、リハビリを経てわずか2週間の稽古で本番へ。医師と相談した上で、出演は当初の18曲から11曲に変更となったが、「体調は問題ない」と芸歴20年の貫禄はさすが。療養中の仕事をサポートした相方の滝沢秀明(32)におそろいのパジャマを贈ったことも明かした。 1986年に少年
昨年2月に結成された7人組、ジャニーズWESTが3日、初の単独コンサート「一発めぇぇぇぇぇぇぇ!」を横浜アリーナで開催した。 前日2日に続く同所公演で、正月飾りのようなド派手和装で登場。重岡大毅(22)は公演タイトルにちなみ、「一発屋にならないようにしよう」とあいさつ。オカン姿でゲームするなど、関西ジャニーズJr.出身らしく笑い満載のステージに。 上半身裸の映像や衣装、お好み焼きのコテ型ペンライトなどグッズも自ら考案した。新曲「ズンドコ パラダイス」(2月4日発売)を初披露するなど19曲で1万5000人を魅了した。 7人は今年の抱負を漢字1字で「出」と表現。桐山照史(あきと=25)は「全国区のテレビやCMに出て、次は全国ツアーをしたい」と意気込みを語った。
中居正広(42)が大物ゲストを迎えトークを展開するフジテレビ「中居のかけ算」が、3日深夜0時40分から放送される。 一昨年は萩本欽一×三谷幸喜×中居、昨年はビートたけし×伊集院静×中居と話題の鼎談(ていだん)が続くが、放送5回目となる今回は、中居自身が「最近ほとんど緊張することがない中、今日は緊張している。すべて見透かされているような」と語るみのもんた(70)と堺正章(68)が登場。3人は過去、NHK「紅白歌合戦」の司会も担当している。日本代表といっても過言ではない名司会者3人によるトークが実現した。 みのと堺は、意外にもじっくりと語り合うのは初めて。スタイリストだったみのの亡き妻は「堺さんをごらんなさい」といつも堺のファッションを絶賛していたという。 また、みのが「60、70になるとモテる!」と叫ぶと、堺も「女性の悩みに優しく答えてあげることによって、あとから『私にこんなに優しくしてくる
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