ジャニーズ事務所に所属するアーティスト15組が3日、生放送されたフジテレビ系音楽特番『2014 FNS歌謡祭』に大集結。近藤真彦が自身の名曲の数々をジャニーズの後輩たちとのコラボレーションで披露した。 「近藤真彦 35周年スペシャルメドレー!」と銘打たれた同番組の特別コーナーで、まずは後輩グループが順にヒット曲を披露。14組目となるSMAPが「SHAKE」を歌い終わると、木村拓哉が「こっからがメインだぜ!」と会場を盛り上げ、近藤がステージに登場した。 嵐&KAT-TUNとコラボレーションした「ギンギラギンにさりげなく」を皮切りに、ヒット曲を7曲連続で熱唱。ラストとなる「千年恋簿」をKinKi Kids&滝沢秀明と歌い上げると、最後はステージに全グループが登場し、近藤の35周年を祝福した。 近藤は「こんなかっこいい後輩と一緒にできて最高に幸せです。後輩のプレッシャーを感じながらも、まだまだ頑