キスマイ玉森裕太 戦う探偵役で新境地!ミステリードラマ初主演
Kis-My-Ft2の玉森裕太が10月にスタートするプラチナイト木曜ドラマ「青春探偵ハルヤ(仮題)」(読売テレビ・日本テレビ系 毎週木曜日よる11:59~)で主演を務めることがわかった。 同作は小説「エンド・クレジットに最適な夏」(福田栄一著 東京創元社)が原作の大学生が活躍する痛快な1話完結の探偵ドラマ。ミステリー初挑戦となる玉森は、明晰な頭脳と人並み外れた度胸を併せ持つ大学生の浅木晴也を演じる。ひょんな事から探偵まがいの仕事を引き受けることになった晴也が大人の世界に巻き込まれながら、ストーカー、詐欺、ドラッグなど、現代にはびこる難解な事件を仲間たちと解決していくストーリーとなっており、毎回の見せ場は晴也が悪を追い詰め、スカッとするセリフで締めくくるという痛快なシーンになっている。 脇を固める共演者も決定。同じ大学に通う容姿端麗なヒロイン、能見美羽役は新川優愛、お調子者の同級生、窪寺和臣
日本テレビ系では、10月よりKis-My-Ft2・玉森裕太が主演を務めるドラマ「青春探偵ハルヤ(仮)」を放送することが決定。合わせて共演者も明らかになった。 同ドラマは、福田栄一の小説「エンド・クレジットに最適な夏」(東京創元社)が原作。大学生が活躍する1話完結の探偵ドラマで、玉森にとって本作がミステリー初挑戦となる。 玉森が演じるのは、明晰な頭脳と人並み外れた度胸を併せ持つ大学生・浅木晴也(あさぎはるや)。ひょんな事から探偵まがいの仕事を引き受けることになった晴也は、大人の世界に巻き込まれながら、ストーカー、詐欺、ドラッグなど、現代にはびこる難解な事件を仲間たちと解決していく。 毎回の見せ場は、玉森演じる晴也が悪を追い詰めるシーン。華麗なアクションを披露しながら、晴也のスカッとするせりふで締めくくる痛快なシーンになっている。 主演の玉森は、「初めてのミステリーなので新鮮でした。今までのド
風間俊介 5年ぶり「遊☆戯☆王」声優 2枚 俳優・風間俊介(31)がアニメ映画「劇場版 遊☆戯☆王」(来年公開)の主人公・武藤遊戯の声を5年ぶりに演じることが11日、分かった。ライバル役・海馬瀬人の声を担当する声優で俳優の津田健次郎(43)とは11年ぶりにタッグを組む。 2000年放送のテレビ東京系アニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」から2010年の劇場版まで主人公の声を務めた風間は「また熱い闘い(デュエル)をできる喜びで胸がいっぱい。伝説として残っていく闘いをします」と胸を躍らせている。風間との共演に津田も「楽しみ」と喜びを口にした。 また、作品は初めて長編アニメで映画化されることが決定。96年から04年まで少年ジャンプに掲載された原作のアフターエピソードをオリジナルストーリーで描いていく。 続きを見る
人気アニメシリーズ『遊☆戯☆王』が2016年に初の長編アニメ映画化されることとなり、主人公・武藤遊戯の声優を、俳優・風間俊介(31)が5年ぶりに務めることがわかった。風間とともに、2000年放送開始のテレビアニメ版からライバル・海馬瀬人を演じた声優・津田健次郎も出演。シリーズの中でも特に人気の高い原作最終話以降のアフターエピソードを完全オリジナルストーリーで描く。 1996年から2004年まで、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて漫画家・高橋和希氏により連載された同作。テレビアニメ放送から今年で15周年を迎え、シリーズは延べ90ヶ国で放送。劇中に登場するカードゲームは『遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)』として累計販売251億枚を突破し、世界で最も販売数の多いトレーディングカードゲームとしてギネスに認定されるほど海外で熱い支持を受けている。 2010年に公開された『劇場版 遊☆戯☆王
俳優、風間俊介(31)がアニメ映画「劇場版 遊☆戯☆王」(来年公開)で主人公の声を務めることが11日、分かった。 原作は高橋和希氏の人気漫画「遊☆戯☆王」。主人公・武藤遊戯が闇のゲームで世の悪人を倒していくダークファンタジーで、発行部数2700万部を誇り、物語に出てくるカードゲームは50カ国以上で発売されるなど世界中で人気だ。今作では原作の最終話以降のオリジナルストーリーが描かれる。 風間は、2000年から4年間放送されたアニメや映画でも遊戯の声を担当。10年の映画「劇場版 遊☆戯☆王 超融合!時空を越えた絆」以来5年ぶりに遊戯を演じる。ライバル・海馬瀬人の声にはアニメで共演した津田健次郎(43)が決定。アニメ終了時の04年以来の名コンビ復活となる。 風間は「年を重ねるごとに作品の偉大さを感じていますし、僕の中にある作品への愛情をすべて込めたい。津田さんとは僕が17歳の時からのお付き合いな
風間俊介 国民全員に見てほしい舞台 ジャニーズ所属の俳優・風間俊介(31)が2日、都内で、主演舞台「ベター・ハーフ」(3~20日、東京・本多劇場)の公開稽古を行った。 作品は演出家の鴻上尚史氏(56)が手掛ける男女4人を描いた物語。風間はダンスシーンに挑むというが、「先生から『君はどこの事務所だ。ジャニーズ事務所ってもうちょっとできるんじゃないか』と言われました」と苦笑い。ただ、作品の完成度には自信をのぞかせ、「日本国民全員に見てもらいたい」と胸を張った。 共演するタレントの真野恵里菜(23)はデリヘル嬢で普段は使わない言葉を発し、コスプレも披露する。1カ月ほどの稽古をするうちに、「私が発することない言葉を日常でもしゃべってしまいそう」と気にかけていた。 続きを見る
俳優風間俊介(31)主演舞台「ベター・ハーフ」(3日開幕、東京・下北沢の本多劇場)の公開舞台稽古が2日、同劇場で行われた。 鴻上尚史氏の作・演出で、自分とぴったり合う、もう1人の自分のような存在、ベター・ハーフを描く。出演者らが稽古前に取材に応じ、「恋愛は全ての人たちに関係すること。日本国民全員に見てもらいたいです」と広くアピールした。 プライベートで仲の良い嵐の相葉雅紀の観劇予定はあるか聞かれると「『見に行きたい』と言っていたけど、見に来るかは別ですね」と言いながら、「ジャニーズ事務所の仲間たちはもちろん、全ての人に見てもらいたいです」と重ねてアピールした。 鴻上氏が「(共演の)真野(恵里菜)はコスプレします」と告知すると、真野は「ハロプロ時代にもこんなにもガッツリとコスプレしたことはないです」と照れた。風間は「怒りながら真野ちゃんのコスプレ姿を見なければならないのに、にやけてしまって。
3月30日(月)21時からフジテレビ系列で放送する『SMAP×SMAPスペシャル(仮)』で、7000名を超えるファンが集結し、番組史上初めて大運動会を開催された。このほど総勢74名の参加者が発表された。 参加したのは、アスリート、AKB、HKT、NMB、SKE、Kis-My-Ft2やSMAPと共演歴のあるジャニーズJr.の岩橋玄樹、ジェシー、高田翔、高橋颯。さらに宝塚全5組のトップを飾っていた凰稀かなめ(元宙組トップ・退団後テレビ初出演)、香寿たつき(元星組トップ)、壮一帆(元雪組トップ)、真琴つばさ(元月組トップ)、蘭寿とむ(元花組トップ)など。また、審査委員長を小倉智昭が務めた。 競技場にSMAPを始めとする参加者が登場し、まずはSMAPメンバーが一人ずつ選手宣誓を行い、運動会がスタート。まずはSMAP5人が初めて50メートル走で競い合った。木村拓哉が「最速の男を決めるのが遅すぎやしな
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