【日本の財政がわかってない人に教えたい真の姿】 小説『オペレーションZ』が描いた不均衡な世界#東洋経済オンラインhttps://t.co/DZsiCLmj2E — 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) March 30, 2020 本来は、負担していただく範囲内で行政サービスを提供するのですが、経済や社会が大きく変化すると、歳入と歳出に差が生じて、それが財政赤字になります。これは借金として、将来返済する世代に負担を負わせることになります。 国家(中央政府)は途絶えない収入源(←徴税権)を持つ永続的存在なので、借金は借り換えを続けて完済を半永久的に先送りできる。借金は親→子→孫→曽孫→玄孫→・・・へとリレーしていけばよいので、将来世代には「親の借金を子が返済する」という意味での負担は発生しない。各世代は利払費だけを負担すればよい。 これ(⇩)をグラフに示す。 平成の30年間を振り返
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