裸眼両1.5ですが拡大しても見つからず、リプライツリーを見てやっとそれらしきモノを見つけた次第…。 一応健常者の自分ですらこんな調子じゃ、目が悪かったたりする人には無理ゲーじゃないですか…!
![新デザイン容認派も匙を投げるレベル!ローソンPBハンバーグのパッケージの「点線まで剥がして」の”点線”が見つからない!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ec2a2862cb70209c4081ab02276b92873f0368c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F357ce44a5203d3d2f2bfa67d740afd76-1200x630.png)
6月9日の「ハフライブ」に出演したローソンの竹増貞信社長(左)、リテール・フューチャリストの最所あさみさん(右上)、MCの辻愛沙子さん(右真ん中)、ハフポスト日本版の竹下隆一郎編集長 ローソンの竹増貞信社長が6月9日夜、ハフポストのライブ番組「ハフライブ」に出演。賛否両論が起きていた同社PB(プライベートブランド)商品の新しいパッケージデザインについて、「お店で選びにくかったり探しにくかったり、色々なご不便やお手数をおかけしてしまっている」とコメントした。 「お客さんのニーズや価値観に寄り添いながらお客さんとつくっていくのがPBだ」として、「NATTO」などのローマ字で書かれ、分かりにくいとされていた「納豆」や「豆腐」を始めとした一部商品のパッケージを早くても7月には変更する方針を明らかにした。
今話題のローソンPBのパッケージ。先日社長がハフポストの番組に出て「失敗」と明言してたけど、総合的に見るとこのパッケージって近年稀にみる大成功を収めたプロジェクトなんじゃって気がしている。 自分はデザインに関わる仕事をしているけど、基本的に世の中の人はパッケージデザインなんて全く気に留めていないと日々感じている。現にローソンのPB(ローソンセレクト)は数年前にデザインを一気に変更して、カラーストライプを使ったすっきりしたパッケージデザインに統一されたことで店内の雰囲気がかなり変わったなという印象を持っていたんだけど、その際には世の中では一切話題になっていなかったと記憶してしている。きちんと考えられ整理されたデザインにはノイズも引っ掛かりもないから、その方向で頑張ってデザインすればするほど、誰も気にしないデザインに着地してしまいがちだ。 それに対して今回のPBのデザインは、はっきり言ってつっ
ローソンのPBが変更されて、賛否両論ありますね。 ネガティブな意見が多いように思いますが、個人的にはすごく好みなデザインで、これからの時代にもぴったりな変更だなーと思ってます。 その変更について、デザイナー目線から考察していきます。 デザイナー目線といってもデザインのことだけ書くのではなく、ローソンのビジネス的な話からデザインへ深掘りをしていきますので、最初の方は退屈かもしれません! もくじ IR資料から読み解くローソンの戦略 戦略とデザインの関わり 変更したデザインのポイント まとめ 1. IR資料から読み解くローソンの戦略 [IR資料] ローソンは令和から「マチのほっとステーション」というスローガンを掲げています。 他のコンビニとは違い、店内で作ったお弁当、惣菜の販売や手渡しのコーヒー販売など、ローソンはマチや人に対して美味しさだけではなく温もりを提供しています。 そうした個性とは裏腹
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