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本とアートに関するn-nanameのブックマーク (2)

  • いまこそ読みたい。アート・ブック10選

    いまこそ読みたい。アート・ブック10選新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間も多い昨今。そこで、この機会にぜひ読んでおきたい美術書10冊をピックアップ。比較的手に入りやすい2010年以降のをセレクトしてお届けする。 文=中島水緒(美術批評) 『アート・パワー』(ボリス・グロイス著、現代企画室、2017年) 出典=Amazon.co.jpより 美術批評の最前線を読む1『アート・パワー』ボリス・グロイス著、石田圭子、齋木克裕、三松倫代、角尾宣信訳(現代企画室、2017) 「アートとは何か」という問いが袋小路に陥り、作品の自律性がもはや信じられなくなった現在、芸術はなお「パワー」を有していると言えるだろうか? 国際的に活躍する美術批評家のボリス・グロイスによれば、あらゆるヒエラルキーを撤廃した「美学的平等性」のもとでこそ芸術の自律性は可能となり、文化的、社会的、政治的な問題に抗することが

    いまこそ読みたい。アート・ブック10選
  • 巣ごもりして探求の根を伸ばせ 『13歳からのアート思考』 - HONZ

    子供がウチで過ごす時間が増えている。我が家もその例にもれない。異なっているのは、一家の大黒柱たる私も一緒にウチにいることである。会社を辞めた私は、テレワークをする必要もない。ただダラダラとした時間を過ごしている。様々なものにボンヤリとした興味を抱きながら、目的を見いだすことができずにいる。そんな日々だ。 基的には一緒にサッカーゲームトランプなどをして遊んでいるのだが、午前中は同じ机の上で子供たちは勉強を私は読書をする時間を作るようにしている。あと数年で中学生になる上の子に先回りするつもりで、私は書を読んだ。 私は普通のサラリーマンだったので、専門家(新井のレビューはこちら)とは違うレビューになっていると思う。書の読み方には答えがない。アートの理解レベルが違うのは恥ずかしいが、レビューが違うのは良いことだと思う。皆さんも、ぜひ自由に読んでほしい。 端的に言って、書は私にたくさんの栄

    巣ごもりして探求の根を伸ばせ 『13歳からのアート思考』 - HONZ
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