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cakesに関するn-nanameのブックマーク (6)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • cakes一連の件についてのお詫び|加藤貞顕

    一連のcakesの問題に関して、関係するみなさま、クリエイターの方々に対して、大変申し訳なく思っています。深くお詫び申し上げます。 お詫びと言いながら、まず、お願いにもなって大変心苦しいのですが、どうか弊社の社員についてのご批判はご容赦いただければ幸いです。 育成の仕組みであったり、こういう事態でも適切な判断をできる体制をつくれていない私に、すべての責任があります。 現在、cakesに寄稿いただいているクリエイターのみなさん、そしてnoteをお使いのみなさんにも、会社の姿勢が問われている状況だと思います。 会社の代表として、いまなにを考えているのかを、少し長くなってしまうかもしれませんが、書きました。読んでいただければ幸いです。 ちょうど20年前に出版社に就職して以来、私はずっと編集者をしてきました。 なぜ編集者になったのかというと、自分自身がコンテンツに救われた経験をもっていたからです。

    cakes一連の件についてのお詫び|加藤貞顕
  • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

    cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
  • Cakesも対応悪くて炎上してるけど、暴露したあさのますみ氏もどうなんだという話 : やまもといちろう 公式ブログ

    結論から言うと、リアルだろうがフィクションだろうが、思い入れがあろうが自殺や自死を扱う記事は、よほどの公益性がなければメディアは掲載したがらない。 Cakesの現場編集部も執行役員(?)もアレな対応かもしれないけど、あさのますみ(浅野真澄)氏が一方的に暴露するのもどうなんだという感覚を持ちます。 その点では、私も副業としての商業書き手なので、いろんな編集部とのお付き合いをしていく中で、ご評価を戴き生き残って連載をさせていただいたり寄稿依頼を頂戴したりしている以上、そりゃまあいろんなことがありました。 不合理なことを言われて腹を立てることもありますし、せっかく入れた原稿がボツになって他の媒体に改めて持ち込んだりする。 その中で言えば、あさのますみ氏がnoteに書いているここで回答は出ています。 現場の編集者は、自殺・自死の連載を安請け合いしたという問題はありますが、Cakesという媒体として

    Cakesも対応悪くて炎上してるけど、暴露したあさのますみ氏もどうなんだという話 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ

    いつも猥談をお楽しみいただいております皆様 お世話になっております。 株式会社ポインティです。 弊社が「佐伯ポインティのとれたて猥談!」「純猥談」の記事を連載しておりましたcakesとの取り組みについてお伝えしたいことが2点ございます。 ・cakesで2年間続けていた連載が「性愛を取り扱う内容である」ため、打ち切りとなりました。 ・公開予定だった猥談の取材記事15の公開先を探しております。 炎上から、「性愛にまつわる連載」の整理を通知されるまで 事の発端として、cakes内にあります別の連載において、DV、路上生活者を題材として取り扱う記事が、社会問題を軽視していると判断されたことに起因する炎上が2020年10月、11月に立て続けに発生しました。 cakesに連載している投稿者として、無関係とはいえ「cakesに連載していることによるバッシング」を受ける可能性がある中、11月段階で編集部

    2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ
  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
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