最近話題見ないけど マストドンと同じ運命なのか
![みんなClubhouseってもう忘れたの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
Clubhouseの全録音をAndroid/PCで聞けるよ。しゃべれる非公式のAndroid版も現る2021.02.24 22:0036,110 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 血の気がサーッ。 iPhone版オンリーの招待制音声SNSアプリ「Clubhouse」をAndroidやパソコンでも聞きたい!というたくさんのリクエストに応えて、なんと全会話を再生できるオープンソースアプリ「OpenClubhouse」に続き、トークに参加したり、普通に使える非公式のAndroidアプリ「Houseclub」までもがGitHubに公開になりました! 警告が現実にスタンフォード大学の警告が現実になったかたち。リスナーは招待がなくても全然OKで、公開設定になっている全ルームのログを聞けます。最初に報じたのは、SiliconANGLE。 Breaking news
note.com togetter.com 全部聞いた私からすると、たかまつななさんの記事で書かれている内容にはものすごく違和感があったので私の意見を書きます。 あの場で手を挙げて発言されたたかまつななさんの勇気は本当に尊敬に値すると思います。 ただ、それはそれとして、たかまつななさんは前半部分についてはちゃんと聞いていなかったんじゃないかなと思います。 私が入った時には、小木さんが、ジェンダーの理解についてや過去のご発言について、フェミニストの方にかなり責められているように見えました 声をあげることは素晴らしい。声をあげる人を応援したい。わきまえない女でありたい。だからこそ、仲間に、あえて言いたかったんです。小木さんは話を聞こうとしていた。そこに、強い言葉で攻撃する必要はあったのだろうか。冷静に議論したかった。論破が目的ではなく、理解して女性差別をなくすのをゴールにしたい。 確かに後半に
twitterで語られる断片的な内容だけで批判するのもなんだかなーと思ったので、仕事のBGM代わりにYouTuberにあげられていた音声を全部聴いた。(この行為についての是非については一番最後で語る) 全部で1時間47分も話していたのだが、最初の30分だけでもうかなりきつかった。 最初に結論を述べると、ソーシャルアクティヴィストを名乗る面々、完全にアウトだと思う。 小木さんもかなり問題あるがそれをぶっちぎる勢いでソーシャルアクティビストさんがひどい。「どっちもどっちが成立しない」レベルでSAがクソ 今回わざわざちゃんと話を聞こうと思ったのは、小木さんの方もあんまり信用できなくて「どっちもどっちなんじゃないか?」と思ったからだ。 私はもともと勝部氏も石川氏も大嫌いなので、他の人だったら聞くまでもなく勝部氏や石川氏アウトで結論付けていたと思う。というか最初はそうしようと思っていた。 ただね、今
深津 貴之 / THE GUILD @fladdict クラブハウスの大きな学びの一つは、参入障壁を低くしすぎると、面白くない人も、大量にコンテンツ発信側に回ってしまい、そういう人はコンテンツ磨くより露出テクを磨く方に走ってしまう。結果、急速に中央値が下がる。こういうのをどう解決するのか…は結構興味深い課題 2021-02-15 20:40:01
攻撃は、やめてほしいです クラブハウスで、一部のフェミニスト(女性の権利を向上しようと考える方)と議論した結果、少し溝ができてしまい、お互いの賛同者がお互いを攻撃しあっているような形になってしまいました。これは私が望む姿ではありません。なので、喧嘩ではなく、冷静な対話をしてほしいと考えています。 上記に加え、クラブハウスを全く聞かず、私の考えとは違う考えが私の考えとして拡散されたりしていることもあり、議論が収集がつかなくなっている恐怖もあります。 まず、私は、事の経緯の説明と、私の考え、そして反省すべき点もあると思うので、noteを書くことにしました。 まずは、このような事態になり、お詫び致します。 クラブハウスのことは内容など、原則、外でいうのは禁止されていますが、かなり広がってしまったため、内容や発言者については、かなりボカしつつ、必要最低限のことを書かせてもらいます。この件で、アカウ
「Clubhouse」がなんか怖いんです、直感的に2021.02.16 22:3046,349 ヤマダユウス型 どうということはないことの積み重ねが、引っかかってくるのです。 最近話題の「Clubhouse(クラブハウス)」。SNSで話題になってきたかなと思いきや、地上波ニュースでも何度か取り上げられているようで、ちょっとその浸透スピードに驚いているこの頃。 サービスの内容についてはこちらの記事にゆずるとして、このサービスについて僕はちぃと思うところがあります。まず、僕は「Clubhouse」をやっていません。そして、やりたくありません。なぜなら、なんかこう、空気的に怖いからです。 TwitterもLinkdinもPinterestもMastodonもTikTokも、とりあえず登場した新しいサービスには片っ端から手を出してきた僕ですが、どうして「Clubhouse」にはトキめかないのか。少
招待制の音声交流サイト(SNS)アプリ「クラブハウス」のインフラについて、ユーザーの音声データへの外部からのアクセスを可能にしかねない脆弱(ぜいじゃく)性があるとスタンフォード・インターネット・オブザーバトリー(SIO)が指摘した。クラブハウス側はこれを受け、データの機密保護の在り方を見直す方針を明らかにした。 シリコンバレーにも拠点がある中国のスタートアップ企業アゴラ(本社上海)がクラブハウスに対し、ユーザーの目に触れないバックエンド・インフラを提供し、「リアルタイム音声・動画のエンゲージメントプラットフォーム」を販売している事実をSIOが確認した。 SIOによれば、ユーザーIDはシリアル番号のようなものであり、インターネット上ではプレーンテキスト(文字だけで構成されるデータ)で送信されるため、知るのは大したことではない。アゴラがユーザーの生の音声にアクセスする可能性があり、中国政府にア
大槻幸夫 @yukio 今夜のZoom飲み会で「何で大槻さんはclubhouseやらないんですか?」と問われ、「僕の好きなインターネットはテキストとリンクと検索。それができないライブ音声にはあんまり興味が湧かないんだよね」とインターネット老人力強めの発言をし、若者たちを当惑させるなどした。 2021-02-10 00:51:44 大槻幸夫 @yukio DeNA(コーポレートブランディング担当)←サイボウズ (コーポレートブランディング部長 /「 サイボウズ式」創刊編集長、TVCM「がんばるな、ニッポン。」等)←レスキューナウ 創業メンバー https://t.co/17s6RrChcX
アメリカ発の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」が、日本国内で一気に盛り上がりをみせている。 完全招待制である「レア感」、すべてのroom(部屋)内での会話の記録・複製が利用規約で禁じられており「今、ここでしか聞けない」という特別感。それらが急激にブームになった理由のひとつだろう。 アメリカでは2020年4月にローンチされたが、日本でユーザーが急増したのは2021年1月末から。2月11日現在、iPhoneやiPadのみの対応で、アンドロイドのスマートフォンユーザーは蚊帳の外。にも関わらず、21時以降のピークタイムには、アプリの動作が不安定になるほどアクセスが集中している状況だ。 新型コロナウイルスで長引く外出自粛・会食NGの日々、多くの人が雑談に飢えていたタイミングだったこと、初期から芸能人・インフルエンサーが続々参入したこともアプリの拡大を後押しした。 1月中旬までは、利用者
Clubhouseという音声のSNSをご存知でしょうか?最近ものすごい話題なので、聞いたことある、と言う人が多いと思います。 ClubhouseはPaul Davison(ポール・デイヴィスン)さんによって開発されました。彼は昔に作ったアプリがPintrestによって買収された過去を持ちます。 Clubhouseをざっくりと説明すると、 友達と音声のroomを作って話せる。そこでは複数人で話すことができ、リスナーは手をあげて、許可されるとスピーカーとして参加することができる。という感じです。 「音声版Twitter」などと言われたりしますが、僕は「常時接続型のSNS」のほうがより近い言い方なんじゃないかと思っています。 そのことについて今日は書きます! 次のSNSは常時接続じゃないか?という話次のSNSは何か?というのはよく話題にでていましたが、僕が2014年くらいに作った資料では「おそら
ホーム ニュース 「Clubhouse」ではなく『Crabhouse』iOS向けに無料配信。カニたちが集まる、癒やし空間 株式会社GAIBAKOは2月7日、『Crabhouse(クラブハウス -カニのおうち-)』を公開した。対応プラットフォームはiOS。無料配信されており、無料でカニになれるようだ。 『Crabhouse』は、トライバルデザイナー兼細密画家のGAI氏が開発した、カニが集まる不思議な家のゲームだ。ゲームを起動すると、ドットで描かれたカニのおうちの中が表示される。家具がまばらに設置された部屋には、複数のカニが生息している。誰かほかのプレイヤーが別のスマートフォンでゲームを遊び、新たにカニのおうちを訪れると、カニの数が増加。赤いスタンダードなカニ以外に、緑のカニ、ピンクのカニ、消えそうなカニなど、数種類のカニが存在しているようだ。 カニたちは落ち着いた曲調のBGMを背景に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く