クラウド会計ソフト大手のフリーで、クレジットカード番号を含む約2800件の顧客情報が漏洩した恐れがあることが10日までにわかった。同社が使う外部のクラウドシステムのセキュリティー設定に不備があり、第三者がアクセスできる状態だった。9日夜の時点で実際に情報が閲覧されたり、悪用されたりした被害は確認していないという。情報漏洩の恐れがあるのは、顧客からのアカウント設定や支払い方法に関する問い合わせフ
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freee株式会社は、2020年12月1日(火)から、原則としてメールによるパスワード付きファイルの受信を廃止させていただきます。パートナー及びお取引先の皆様にはご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 ■方針決定の背景 パスワード付きファイルはメール受信時のマルウェア検査を迂回させるため、結果的にパスワード無しのファイルと比較して社内のセキュリティリスクを増大させています。 また、最近のマルウェアの大半を占めるというemotetの拡散(※1)を、いわゆるPPAP(※2)と呼ばれているものをはじめとしたパスワード付きファイルを送受信する運用が助長させていると考えられており、米国CISAでもパスワード付きファイルの受信をブロックすることをemotet感染の緩和策として提示しています(※3)。 こうした背景を踏まえ、お客様の大切なデータをお預かりする当社としては更なるセキュリティ向上のた
会計freeeを初めて利用する年度では、その開始時点における資産や負債の残高を設定します。(開始残高の設定) 現金・銀行口座・固定資産・クレジットカードをお持ちの方や、借金や開業前にかかった費用がある方は、それらの残高を設定しましょう。 ※ 法人の方の設定方法は、こちらをご覧ください。 目次 開始残高の設定が必要なもの 会計期間を確認する 口座を登録する 開始残高を設定する - 貸借対照表を持っていない場合 - 貸借対照表を持っている場合 うまく設定できない場合の対処方法 参考:期首日時点のクレジットカードの残高を算出する方法 参考:freeeの開始残高に入力された棚卸資産について 開始残高の設定が必要なもの 開始日(freeeを利用し始める年度の期首日)時点で下表に該当する資産・負債を所有していた場合は、その残高を記入します。 前年度の貸借対照表がない場合は、まずは資産の残高を記入し、そ
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