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mpmに関するn-segaのブックマーク (7)

  • apacheのMaxClientsの適正値調べた - うまいぼうぶろぐ

    参考. http://www.typemiss.net/blog/kounoike/20060202-61 http://d.hatena.ne.jp/babie/20060201/p3 http://yutuki.blogspot.com/2007/08/apache-maxclients.html http://d.hatena.ne.jp/hideden/20080409/1207740439 わけあってMaxClientsの設定を色々調べました。初っ端から言い訳ですが勉強中なので、あまり鵜呑みにしないでください。 追記 topのSHRの項目が共有メモリサイズだと思ってたけど、naoyaさんのblogによると違うらしい。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080212/1202830671 なので↓に出てくるtopのSHMを使っている計算は間違ってる模様。同

    apacheのMaxClientsの適正値調べた - うまいぼうぶろぐ
  • Apache2 - worker MPM のプロセス&スレッド数のチューニング

    前エントリ pound と apache をバランスよくチューニングする必要性について の続きです。Apache2 のチューニングによる高負荷(大量アクセス)対策を考えてみます。 ここまできてやっと、そもそも高負荷時に apache2 のプロセス数が足りていなく、静的コンテンツの応答時間が遅延しているのかも?という仮説を立てることができました。図解するとこんな感じです。 Apache2 はもちろん worker MPM で動作させています。worker MPM ってなんぞ?という方は、このブログを読んで頂けている方にはいらっしゃらないかと思いますが http://httpd.apache.org/docs/2.0/mod/worker.html あたりを読むと良いでしょう。 このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は、マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型サーバを 実装して

  • ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た

    はい、これは僕がいつも良く見るApacheとNginxの性能差に見えます。大体、ApacheはNginxの75%程度の性能に落ち着きます。数十バイトの静的コンテンツに対するリクエスト処理はNginxの得意分野だと思っていたので、大体こんなものです。 そこで、真面目にevent_mpmのチューニングを行ってみました。で、幾度となくベンチを試した結果導き出した、静的コンテンツに対する同時接続数100程度に対して最高のパフォーマンスを示すevent_mpmの設定は以下のようになりました。 [program lang=’apache’ escaped=’true’] StartServers 4 MinSpareThreads 4 MaxSpareThreads 4 ThreadsPerChild 2 MaxRequestWorkers 2 MaxConnectionsPerChild 0 [/p

    ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た
    n-sega
    n-sega 2013/07/02
    event_mpm 使い方、勉強しよう
  • apache-2.4.1をソースからインストール及びベンチマーク|FreeBSD|@OMAKASE

    Apache-2.4.1安定版がリリースされました。これまでの apache-2.2.* では event_mpm の扱いが Experiment な実験的なものでしたが晴れて正式な mpm(Multi Processing Module) として利用可能になりました。 Multi Processing Moduleという名称からも分かるように、mpm とは apache の並列処理を行うmoduleです。 apache-2.4.1 の mpm には、マルチプロセスの prefork と、マルチスレッドの worker と、今回追加されたマルチスレッド+非同期の event があります。 追加された event_mpm は一部非同期型のIO処理をしていて、nginx ライクなアーキテクチャとなっている。 用意するもの ※以下の3つのソースパッケージを取得します apache apr apr

    n-sega
    n-sega 2012/10/05
    apache2.4 のベンチマーク
  • http://blog.flatlabs.net/20110222_232623/

    n-sega
    n-sega 2012/10/05
    prefork, workerについて
  • MPM(Multi-Proccessing Module)の設定

    9.6. MPM(Multi-Proccessing Module)の設定Apache2.0 以降の大きな特徴の 1 つに、サーバーデーモンの実行部分を司るプログラムが MPM(Multi-Proccessing Module) としてモジュール化され、使用する MPM を選択できるようになったことがあげられます。Apache には動作の異なるいくつかの MPM が用意されており、構築する Web サイトの規模や OS によって、最適な MPM を選択することが可能です。Aapche2.2 からは event MPM が追加されています。Linux で選択可能な MPM には、以下の種類があります。 Apache 1.3 の動作モデルと同様の方法でクライアントからのリクエストを処理します。prefork は、あらかじめ複数のプロセスを用意しておき、クライアントからのリクエストを待ち受けます

    n-sega
    n-sega 2012/10/05
    prefork, event を中心的に覚える
  • Apache MPMをめぐる冒険 〜eventとpreforkを比べてみるよ〜 : DSAS開発者の部屋

    Apache 2.3からMPMの切替が実行時(起動時)に設定ファイルから動的に選択できるようになる点について、以前当DSASブログ内の記事で紹介しました。このMPMの切替によってどのようなメリットを得られるのでしょうか。実際にこれを動かしてみたときのCPU使用率とネットワークI/Oの変化を見ながら、それぞれのMPMモジュールの性能・特性を比較してみたいと思います。 まずは実験です。以下のような環境を用意しました。クライアント側については、ab(Apache Bench)によって単一のURLをひたすらダウンロードする単純なものです。しかも静的ファイルなので(中身はダミー)、純粋にApacheの転送能力のみの比較になります。サーバには、CPUはAtom D510、メインメモリ4GBを用意しました。クライアントとサーバの間はGbEで繋がっており、同一セグメント(中間ノード無し)となっております。

    Apache MPMをめぐる冒険 〜eventとpreforkを比べてみるよ〜 : DSAS開発者の部屋
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