Windows2000やXPでタスクマネージャというシステムの状態監視するプログラムが使える。 起動方法はWindows2000の場合はCtrl+Alt+Deleteで、「タスクマネージャ」をクリックする。XPならCtrl+Alt+Deleteだけで起動する。 アプリケーションは起動しているソフトの一覧で、もし応答がなくなった場合にはここから強制終了ができる。 プロセスタブはソフトのほかに、裏で動いているサービスや、OSのタスクも含まれる。 パフォーマンスタブではCPUの使用率と、メモリの使用量の詳細が分かる。 グラフについては横軸が時間で、縦軸がその量になる。 その下のセクションに表示されるデータの意味は次の通り。