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2013年7月6日のブックマーク (3件)

  • 【ビジネスの裏側】リニア新幹線、車窓の光景は“最悪”?富士山など夢の夢…沿線自治体ブーイング、ひたすら“土管”の中(1/3ページ) - MSN産経west

    「えっ、車窓から富士山が見えないの!」「駅に、待合室も切符売り場もないなんて」-。JR東海が平成39年の開業(東京-名古屋間。名古屋-大阪間は57年)をめざすリニア中央新幹線で、地上走行区間の軌道を「土管」のようにコンクリート製の防音フードですっぽり覆う計画に、沿線の自治体から不満の声が噴出している。4カ所の中間駅もできる限りシンプル化してコストカットする方針。鉄道ファンや沿線住民は、世界に誇るべきリニアの“雄姿”を楽しみにしているのだが…。“下水道管”の中を走るのか… 「下水道管という感じ」 横内正明・山梨県知事は、防音フード計画を酷評する。 リニア新幹線は、東京-名古屋間約286キロのほとんどがトンネルで、地上部分は全体の13%の約38キロしかない。 このわずかな地上走行区間は山梨、長野、岐阜の3県を通ることから、各県は「リニアを眺められる県」として国内外にアピールする好機と意気込んだ

    n-styles
    n-styles 2013/07/06
    土管を通ってあっという間に別の場所に移動とかめっちゃ興奮するやん(任天堂ファンの意見です)
  • シブサワ・コウ - Wikipedia

    シブサワ・コウ(渋沢光)は、日のコンピューターゲームメーカーのコーエーテクモゲームスのブランド・コーエー(旧・光栄)における『信長の野望』『三國志』各シリーズなど、数々の歴史シミュレーションゲームにクレジットされるプロデューサー。項では、同様にコーエーのゲームにクレジットされる「フクザワ・エイジ」についても併せて記述する。 また、2016年(平成28年)4月1日にコーエーテクモゲームスの組織改編によって組織されたエンタテインメント事業部に属する5つのブランド別組織のうちの1つの名称ともなった[1]。 プロデューサー名としてのシブサワ・コウ[編集] シブサワ・コウの名義は、東映の八手三郎、オフィス・ヘンミの葉村彰子 、東映アニメーションの東堂いづみ、サンライズの矢立肇などと同様に、コーエー製作のゲームに共通してクレジットされる開発チーム全体を表すプロデューサー名である。この方式を提案した

    n-styles
    n-styles 2013/07/06
    「襟川が開発に参加していないタイトルにも、相変わらずシブサワ・コウの名はクレジットされている」「主なシブサワコウ」
  • "もぅマヂ無理。彼氏が別れた。:キニ速

    n-styles
    n-styles 2013/07/06
    『このままのペースで彼氏が別れるとx年後に地球が破滅する』はまだですか?