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ブックマーク / art.pepper.jp (3)

  • barber shop JIMMY JAZZ BLOG [ジャズの聴ける理容室] : 続・なぞなぞをまるで解けぬと泣く子供

    前エントリー"なぞなぞをまるで解けぬと泣く子供"は当Blogとしては記録的なコメント数。まだ議論が収束に向かう気配がないので、新たにエントリーを追加することにした。 わたしがグダグダ説明するより、よほど面白く、なかなか骨のある議論になってきたのではないかと思う。それでは引き続き、皆さんよろしくお願いします。 出題者からの解答です。(ワカメさんの解答もあわせてお読みください) 《USBメモリーで音が変わるのは、単なるデータ受け渡しと同時に、バックグラウンドでアコースティックフィードバックが発生しているから》 1、USBメモリーは、データ保存媒体であると同時に、音楽再生時にはエレキギターのピックアップ又はマイクロフォンに近しい作用をする。 2、ラウドスピーカーから発された音楽振動(音圧)を、USBメモリーはマイクロフォンのようにキャッチして、回路のバックグラウンドを循環する。 3、最初その振動

    n-styles
    n-styles 2009/04/01
    コメント欄で結論が出たらしいが、根拠のない独自理論の塊は意味不明すぎて僕には理解できない。エイプリルフールか。「聞いたこともない現象を想像ででっち上げられても……」というコメントが全てを表している。
  • barber shop JIMMY JAZZ BLOG [ジャズの聴ける理容室] : USB-5はボッタクリ?

    USBメモリーで音が変わるはずない」と主張してた連中が、オーディオのフィールドにやってきて、どうも様子がおかしいと思ったか、だんだんと沈静化してきた。当たり前である。実際音は変わるんだから。オーディオの世界ってのは、そーゆーもんなの!メモリーならまだしも、まさか今ごろになって、「ケーブルで音は変わらない」とか言う人まで相手にするとは思わなかった。知ったかぶりしてつべこべ言うと、恥をかくだけだからおやめなさい。電源ケーブルだろうとデジタルケーブルだろうと、種類が違えば音が違うことくらい、ヨドバシカメラの店員だって知ってるぞ。 さて、「USBメモリーは、マジで音変わるらしい…」と認知されてくると、今度は、「それにしたって4GBで19,000円は高すぎる!ボッタクリではないか!ワーワー」と、非難の鉾先が変わってきた。 4GBのメモリーは、たった600円で売ってるのに、木の箱をかぶせただけで19

    n-styles
    n-styles 2009/03/10
    ありがたいツボ売ってる人と違いが分からない。
  • barber shop JIMMY JAZZ BLOG [ジャズの聴ける理容室] : USB-5を嗤った気の毒な人たち

    先般紹介したインフラノイズの音楽再生専用USBメモリー「USB-5」、すごい反響である。よほどネタにしやすかったのか、あちこちの日記やらブログで紹介されている。そのほとんどが、「そんなもんで音が変わるわけがないのに、アホかこいつらは」的な内容であった。 しかし、よく考えてみたまえ。ちょっとパソコンの知識がある人が見れば、まったく音が変わりそうもないものを、インフラノイズがわざわざ売り出すメリットがいったいどこにある? わたしはまだプロトタイプのUSB-5と、市販USBメモリーでしか聴いたことがないのだが、ハードディスク上のファイルと、USBメモリーに移動させたファイルとでは、同社USB-101を使うと、もう劇的に再生音が違うのである。 なんで同じファイルなのに音が違うのかと訊かれても、うまく説明できないけれど、それはデジタルケーブルや電源コンセントの種類によって音が違うことをうまく説明でき

    n-styles
    n-styles 2009/03/02
    まあ、他のUSBメモリとの比較であれば、ノイズ元となる物がぶら下がってるか、ノイズ元になりにくい物がぶら下がってるか程度の違いはあるかもね。ほんとにその金額の価値があるかブラインドテストしてほしいところ。
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