どうもこんにちは、ちゃちゃまる(@chachmaru)です。 これまで数回にわたり、Intel Edisonという小さなコンピューターを使って開発をおこなってきました。LEDのライトの色で天気がわかるツールを作り、玄関から外の様子がわかるようにしたり、Intel Edisonとセンサーを組み合わせて温度計を作成したりしました。 今回の記事では、その温度計で計測された温度のデータを、10分ごとにMilkcocoaというサーバーを経由して、Freeboardというグラフ作成サービスでグラフ化してみたいと思います。これなら、家からでもその温度を測っている場所の温度を確認できるようになります。 Intel Edisonとは Intelが開発しているマイコンボード。Wi-FiモジュールやBluetoothモジュールを最初から搭載している。Intel Edisonの公式サイトはこちら 使うサービス セ
![手作り温度計で得た気温データをMilkcocoaとFreeboardで簡単にグラフ化してみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2965983dcc10bdcad7e4bc3f1fad427984b8506e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fliginc.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2F07_blue.jpg)