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ブックマーク / labaq.com (6)

  • らばQ:ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」

    ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」 ビル・ゲイツがあるハイスクールでスピーチをした、「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」というものがインターネットで出回っています。 実際は彼自身の言葉ではなく、彼が抜粋でチャールズ・J・サイクスの著書「Dumbing Down Our Kids」から引用したものだそうです。 欧米的なルールではありますが、なかなか的を射た面白いルールなのでご紹介します。 人生は公平ではない。それに慣れよ。 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 ハンバーガーを引っくり返すということは沽

    らばQ:ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」
  • たった1問だけのIQテスト : らばQ

    たった1問だけのIQテスト せっかくの週末、どんな風に過ごすかを決めるための小さなIQテストをしてみましょう。 ある口の利けない人が歯ブラシを購入しようとしています。 彼は歯を磨くジェスチャーをして、店員にうまく伝えることができたので目的の歯ブラシを買えました。 次に、ある目の見えない人が、自分の目を隠すためにサングラスを買おうとしています。 さて彼はどんな風に表現をすればうまく店員に伝わると思いますか。 答えを見る前に考えてみてください。 答え: 彼の場合は口を開けて「サングラスをください」と言うのがよい。 もしこの解答を間違ったなら、今日一日はPCの電源を切ってお出かけしましょう。 (では電源切ってまいります…汗) One question IQ test...より 知的立体パズルゲーム キャストスパイラルposted with amazlet at 08.06.07ハナヤマ 売り上げ

    たった1問だけのIQテスト : らばQ
    n111
    n111 2008/06/08
    くやしいのうwwくやしいのうww
  • ネット料金が高騰し、政治家の懐に入る法案が審議されてる!? : らばQ

    ネット料金が高騰し、政治家の懐に入る法案が審議されてる!? 近い将来、パソコンやインターネット接続料金が高くなるかもしれません。それも天下りと無駄なコスト増加によって。 いったい何が起きてるのでしょうか。 どうやら自民党、民主党、その他もろもろがこぞって青少年保護の名の元、インターネットに規制を加えようとしてるようなのです。 その内容というのはとんでもないもの。 誤解を恐れず思いっきりわかりやすく書いてみると、以下のような内容です。 ネットは検閲通さないと見せないよ! 検閲ソフトは国認定のやつ使ってね! それ管理する天下り団体作るからお金ちょうだい! 逆らう奴はみんな逮捕! しかもひどいことに、原油の暫定税率問題などでごたごたしてる今国会で、どさくさ紛れに通しちゃおうとしてるようです。 日の子供たちからインターネットが消える日 詳細はリンク先を見て頂くとして、こちらには簡単なまとめの部分

    ネット料金が高騰し、政治家の懐に入る法案が審議されてる!? : らばQ
  • 目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている : らばQ

    目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている 私たちが普段見えているものは、目から入った情報が脳に伝えられたものということになっています。 しかし実際には見えていない部分を脳が作り上げている部分もあります。 無いところから創り上げるわけではなく、目から入った情報を元にして脳が補完するのです。 盲点と脳の働きが面白いようにわかる図があるので、試してみてください。 目から情報が入ってくるときに受ける部分を網膜と言い、カメラでたとえるとフィルムに相当します。 眼球の正面はカメラのレンズのような役割を果たし、目から入り込んだ光は上記の赤い部分で受け止められます。 ところが、脳にその情報を伝えるために、神経線維が束になって集まっている部分があり、その多くの神経が固まっているところに光が当たっても全く見えないのです。上の図で言うと左上の黒い太線がその部分で、これを視覚の盲点と言いま

    目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている : らばQ
    n111
    n111 2008/05/27
  • あんなモノやこんなモノが見えなくなった写真12枚 : らばQ

    あんなモノやこんなモノが見えなくなった写真12枚 フォトショップなど写真加工の進歩によって、特定のものを消してしまうことは簡単にできるようになりました。 乗り物や支えてるものなど、当然あるべきのものを消してしまったら… そんなちょっと不思議でおかしな事になってる写真の紹介です。 綱引きの綱を消すと、へんてこな踊りのように。 銀河鉄道。 二人乗りカヌーは、気持ちよさそうな空中浮遊に。 究極の人間椅子。 未来の遊園地はこんなことになるのでしょうか。 指だけでぶら下がってる状態、ぷらーん。 見えない面白さだけでなく、普段気にならないことに注目してしまいますね。 高すぎるサマーソルトキック。モトクロスの凄さが改めてわかります。 普通に準備運動してるようにも。 ヤシの木が生首のように…。 応用しだいで色々なトリック画像が思いつきそうです。 Part2はこちらからどうぞ。 あんなモノやこんなモノが見え

    あんなモノやこんなモノが見えなくなった写真12枚 : らばQ
  • らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人

    それでもあきらめなかった24人の偉人 成功した人が何をどんな風にして成し遂げたか、というのは人々の興味を引くようで、たびたびメディアでも目にします。ただ、大成してしまうと一般人から遠い存在となり、雲の上の人になってしまうため、偉人伝にピンと来ないことも多いかと思います。 しかし成功した人でも打ちひしがれるような思いや、不幸を味わう経験をすることも少なくないようです。 以下にあるエピソードに直接成功へつながる方法は一切ありません。 むしろ、どうしてこの人たちがこの世にこれほど名を残すほどまでの業績を残せたのか、それは逆境を乗り越えたからこそ、なのかもしれません。 今、苦しい思いをしている人へのヒントや励みになれば幸いです。 エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln) 1832年の春にビジネスのトラブルから無職になり、その後1835年には恋人のAnnを亡くし、かなりの打撃を受け

    らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人
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