ブックマーク / honcierge.jp (5)

  • いまバンドデシネ(フランスマンガ)を読むべき5つの理由とオススメ5作品。

    漫画をよく読むという人にも、ふだんマンガはぜんぜん読まないという人にも、ひろくオススメしたい大人の嗜み……それが翻訳マンガの世界です。 今回はとりわけバンドデシネ(フランスのマンガ)の魅力をご案内しましょう。 1.バンドデシネの名門「ユマノイド」の作品が読みやすくなった何故いま翻訳マンガをオススメするのか。そのもっとも大きな理由は、実は世界的なマンガ大国であるフランスのマンガ(当地ではバンドデシネ、BDと呼ばれます)のそのまた名門レーベルである「ユマノイド」の作品が、日で読みやすくなったからです。 9月4日、電子書籍販売サイト「イーブックジャパン」において、ユマノイドの作品が1巻500円から購入できるようになりました(紙のバージョンとはページ数が違いますが)。 http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/humanoids.asp 高い、重い、場所をと

    いまバンドデシネ(フランスマンガ)を読むべき5つの理由とオススメ5作品。
    n11books
    n11books 2015/09/11
    とにかくkomaは広く読まれて欲しい。
  • フルーツが好きな人にプレゼントしたい本5冊

    毎月「プレゼントしたい」を選んでご紹介していきます。 世の中、誰しも助け合って生きているとよく言いますよね。友達に突然お礼のプレゼントをしたり、家族の記念日に何かを贈ったり、仕事仲間の何かをお祝いしたり、プレゼントをしようと思えばいつだってチャンスなのです。 しかし、何を贈ったらいいのかわからない。 大丈夫。毎月5冊ずつ、プレゼントにオススメなをセレクトしてご案内します。 今月は「フルーツ」をテーマに選んでみました。 著者 アダム・リース ゴウルナー 出版日 表紙にある果物、あなたはいくつ名前を挙げることができますか?名前がわからなくても、味を想像できる果物はひとつでもありますでしょうか? よく見てみてください。左下には最近スーパーでも売られているドラゴンフルーツがあります。ドラゴンフルーツをべたことがある人なら共感いただけると思うのですが、あの派手な外見に反して、ドラゴンフルーツの

    フルーツが好きな人にプレゼントしたい本5冊
    n11books
    n11books 2015/04/23
    『フルーツハンター』"表紙にある果物、あなたはいくつ名前を挙げることができますか?"
  • インフォグラフィックスが好きな人に手にとって欲しい本5冊

    世の中がどうなっているのかを把握して、少しでも楽に、楽しく生きられるようにしたいー。 そのようなことを考えながら日々を過ごしていると、不思議と目につくようになるのが「インフォグラフィックス」。皆さんが日々テレビや会議で目にしているプレゼン資料などに掲載されている表やグラフのように、グラフィカルに表現された情報が「インフォグラフィックス」です。 今回は、そのようなインフォグラフィックスにまつわる書籍をまとめてみました。 著者 マニュエル・リマ(Manuel Lima) 出版日 2015-03-10 「世界でもっとも創造的で影響力のある50人」に選出された著者による、一千年にもおよぶインフォグラフィックスの歴史をまとめた1冊(書では「インフォメーション・ビジュアライゼーション」と記されています)。 書は、それ自体ひとつの「情報の可視化」である「目次」が、他のとは異なります。歴史上の様々な

    インフォグラフィックスが好きな人に手にとって欲しい本5冊
    n11books
    n11books 2015/04/13
    歴史から植物まで…?
  • 「少し不思議」以上の魅力を持った入門のための和製SF3選

    SFは敷居が高い。という先入観。わかります。 読んでみても頭が疲れるだけ。わかります。 でも、SF作品のすべてがそういう残念な代物かと思ったら大間違い。 読みやすくて刺激的、小説ってこんなに楽しかったのか!と驚ける、傑作を3つ選んでご案内します。 著者 下永 聖高 出版日 2014-02-07 たった数年、いや数日のあいだに、あるいは一瞬のあいだに、それまでと世界が違って感じられるという経験をしたことはありませんか。ちょっとした出来事の影響で、ものの見え方が変わってしまう。 遠く離れたどこかで蝶が羽ばたいたことで、別のどこかで竜巻が起こるかも知れない。そんな「もし」と、その帰結の関係は、考え始めたらキリがありません。『オニキス』は、その「キリがない」無数の可能性がすべて実現していたら?という表題作を含む短篇集です。 無数の可能性がすべて実現する、と書いたらちょっと難しすぎますね。たとえば、

    「少し不思議」以上の魅力を持った入門のための和製SF3選
    n11books
    n11books 2015/02/23
    読みやすくて刺激的、小説ってこんなに楽しかったのか!と驚ける、傑作を3つ
  • 将来を見通すためにプレゼントしたい本5冊

    毎月「プレゼントしたい」を選んでご紹介していこうと思っています。今月は「将来を見通す」をテーマに選んでみました。ひとくちに「将来」といっても、様々な角度があります。あなたはどんな将来を思い描きますか? 1冊目は『2020年 の産業』。野村総合研究所による近未来予測。予測が当たるかどうかはさておき、このの良いところは「どうやって将来を見通すか」というHowを提供してくれるところです。 プレゼントに野村総研のかよ!と無粋に思われるかもしれませんが、相手が誰であれ、一緒に未来を考えることができるとしたら素敵なことだと思います。 そして、大事なのは数ある未来予測の中で、書が2020年という近未来を題材にしていることです 。というのも、当たるかどうかはさておきと言いつつも、結局当たったのかどうかをすぐ検証できるところも魅力なのです。 著者 野村総合研究所 野村総研= 出版日 2013-06-

    将来を見通すためにプレゼントしたい本5冊
    n11books
    n11books 2015/02/13
    将来、将来、って考えてこのセレクトになりました。最後の2冊は嫌がらせに最適です。
  • 1