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ブックマーク / yohei-y.blogspot.com (5)

  • yohei-y:weblog: Javascript HTML のデザインパターン

    僕もご多分に漏れず Javascript で遊んだり調べたりしています。 いろいろなクールなサイトの生 Javascript を見て勉強しているのですが、 まず面白いなと思ったのがロールオーバーの実現方法です(JavaScriptHTML をわかってる人には当たり前の内容だと思うので、ツマラナイ話だと思いますが)。 WaSP の左上の画像のロールオーバーは <img id="logo" src="/img/logo.gif" height="100" width="103" alt="Web Standards Project logo" /> 生 HTML はこんなかんじで onmouseover/onmouseout 属性を記述せず、 JavaScript で function initRollOvers() { var logo; if (document.getElement

  • yohei-y:weblog: XML 開発者の日、見どころ

    村田さんからアナウンスがあったとおり11月24日(木)に新富町の印刷会館で XML 開発者の日が復活します。 5月の WWW2005 で村田さんにお会いしたときに、 開発者の日で REST を扱いたいですよね、 という話をしていたのですが、 画像電子学会という事務局がみつかって開催のはこびとなりました。 REST について議論する場がずっと欲しかったので、 今回は僕も準備のお手伝いをさせてもらいました。 具体的には何人かの発表者の選定や連絡などさせてもらってます。 さて、プログラム(予定)ですが、 現時点で REST の話を日語でするなら ほぼベストな布陣になっていると我ながら思います。 以下では僕の独断と偏見で、各講演の見どころ聞きどころを説明したいと思います。 REST入門 山陽平(株式会社リコー) 朝イチで僕が REST の入門編を喋ります。 ベースはこの blog の REST

    n246
    n246 2005/10/20
  • yohei-y:weblog: REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy)

    REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy) 少し前の話だが、Blog Hackers Conference 2005 に行った。 miyagawa さんのキーノートも、naoya さんの講演も、キーワードは Web 2.0 (的なもの)だなという印象だった。 中でも特に気になったのはこのスライドで blog が missing piece を埋めた、という話だ。 こちらのコメントにも書いたのだけれど、 ここでいう blog というのはいわゆる weblog system/service だけを指すのではなくて、 blog 周辺の技術 (RSS, Atom, AtomPP, REST, Permalink) が方法論として、プラットフォームとなる、というの

  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

    n246
    n246 2005/07/16
  • yohei-y:weblog: まっとうなソフトウェア工学に期待すること

    naoya さんのダイアリーに端を発してちょっとだけ議論が起きている。 まず naoya さんのオリジナルのポスト。 はてなが従来のいわゆる世間一般の開発手法を採用せず Perlアジャイルな開発手法をを選ぶ理由として、 その開発するソフトウェアサービスの性質と 動的型付け言語の開発効率を挙げている。 対してオリオナエさんは naoya さんがソフトウェア工学を軽視している(ように見える)点を、 薬学と建築工学の例を使って批判している。 吉松さんははてなのサービスとオリオナエさんの薬の例のギャップを指摘して、 いわゆるソフトウェア工学的手法に疑問を投げかけておられる。 Don'tStopMusic さんもオリオナエさんの例とはてなの違いから いわゆるソフトウェア工学(と Java)ははてなには合わないという主張だ。 ここまで読んで思ったのは、みなさんの「ソフトウェア工学」感のずれだ。 そ

    n246
    n246 2005/06/23
    naoyaさんの記事を発端にしたソフトウェア工学議論のまとめ
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