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webに関するn246のブックマーク (42)

  • WebsiteMAP βVersion > インターネットの歴史年表

    慶應大、東工大、東大をUUCP方式で結んだことで始まったネットワーク。公衆電話回線を用いた。 84年8月、慶應大の若き研究者である村井純が東工大に籍を移すこととなった。村井は慶応大のコンピュータのなかに沢山のデータを残しており、そのデータが必要になるたびに村井や後輩達は東工大と慶應大を往復していた。 電話線を使って東工大のコンピュータと慶応大のコンピュータとの間でデータの送受信ができないだろうか。 どちらのコンピュータもUNIX搭載機であった。UNIXマシン同士でデータ転送を行うには通信プロトコル「UUCP」がある。 初めは慶應大、東工大間を接続、まもなく東大も参加。 JUNETの機能の中で主なものは、バケツリレー方式での電子メール・ネットニュース。 電気通信事業法の施工、いわゆる「通信の自由化」をまって、95年の情報処理学会にてJapan University NETwork「JUNET

  • WEB開発者のためのWEB開発ツール:phpspot開発日誌

    Brennan’s Blog Blog Archive Web Development Tools for the Power Developer Over the past few years the available tools for web development have become quite powerful. As Firefox became more popular the number of useful extensions grew quickly. WEB開発者のためのWEB開発ツール、ということで色々紹介されてます。 バリデータ(Validator) - フォーマットが正しいかチェックするツール HTML/XHTML Validator - W3C CSS Validator  - W3C Feed Validator (RSS and Atom) Jav

  • 自由すぎるWebの世界でメタデータは統合できるか - @IT

    特集:変貌するリッチクライアント(4) 自由すぎるWebの世界でメタデータは統合できるか 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/9/8 自由すぎるWebの世界で、メタデータ統合の鍵を握る技術は? 複数の美術館に保管されている美術品をワンストップで検索させるフィンランド美術館のセマンティックWeb活用から考えよう 前回の「企業のWeb2.0活用はSOAとの融合から」では、SOA(サービス指向アーキテクチャ)やWeb2.0世界のWebAPIやSaaS(Software as a Service)が、クライアントの独立性を高め、リッチクライアントの普及を後押しすると説明した。 現在、これらのサービスは、サーバ上で統合(マッシュアップ含む)する例が多いが、独立したリッチクライアントであれば、個別のサービスを直接呼び出すことも可能だ。つまり、リッチクライアントは、データやサービスを統合す

    n246
    n246 2006/09/07
  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「次の十年」のキャリア構築と「個のエンパワーメント」

    「Fast Company」という雑誌があり、創刊十周年を迎えた。となれば特集号は「次の十年」がテーマとなること必定で、その号がようやくネットで読めるようになった。 http://www.fastcompany.com/magazine/103/ 興味のある人は色々な記事を散策してみるといい。僕も全部読んだわけではないが「次の十年」を象徴する大きなトレンドとして、「個のエンパワーメント」というテーマは絶対に避けて通れないのだ、ということをいくつかの記事から強く感じた。 たとえば、「Fast Talk: What's the Biggest Change Facing Business In the Next 10 Years? 」 http://www.fastcompany.com/magazine/103/fast-talk.html という記事は、十人のビジョナリー・タイプの人たちに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「次の十年」のキャリア構築と「個のエンパワーメント」
  • 槻ノ木隆の「BBっとWORDS」

    DLNAって何? 今回は「DLNA(Digital Living Network Alliance)」について説明します。DLNAとは正式名称から想像できるように、リビングなどに設置したデジタル家電機器同士をネットワークで接続するための標準化を行なっている団体名になります。 また、この団体で標準化された規格もまたDLNAとして呼ばれることが多いようです。ちなみにこの団体、当初は「DHWG(Digital Home Working Group)」という団体名称でしたが、途中からDLNAに改称しています。 ■ DLNAが定めるもの 2004年6月に公開されたDLNAのガイドラインでは、「DMS(Digital Media Server)」と「DMP(Digital Media Player)」の2種類の機器が想定されています。前者は名前の通り、デジタルコンテンツの保存や配信を行なう機器で、

    n246
    n246 2006/03/14
  • たけくまメモ: 西村博之氏という存在

    前回のエントリで書き忘れたんですが、俺にとって、昔からどうにも不思議なのは、「実名」を晒すことを、多くの人が過剰に恐れすぎているんじゃないかということです。 実名だろうが匿名だろうが、他人に非難されるようなことを書かなければいいだけの話なんじゃないでしょうか。 俺、実名さらして、時には顔写真まで載っける文章書いて20数年ですけど、身の危険を感じるほど他人から恨まれたり、ストーキングされたことって一度もないですよ。(小さなクレームはしょっちゅうですし、ネットでつっこまれることはよくありますが)。 まあ仕事の原稿の場合、編集のチェックが入ることも大きいですけどね。でもライター個人としても、その文章を発表したことで生じるいろんな可能性をあらかじめ考えてから書くようにしていますけど。一方でネットでは自分の判断で発表しますが、こちらも特にこれといったトラブルはないなあ(どこまでトラブルと考えるかによ

  • Rogue Engineer's Diary / やさぐれ日記(2006-03-11)

  • ウエブで匿名でいるデメリットとは何か - 煩悩是道場

    webメリット リアルとは別の存在となれるリアルの柵が無い特定され難いそれによって、リアルでは隠していた心が出し易い心同士の会話が可能になる(可能性が上がる)デメリット リアルの自分に跳ね返ってこないリアル知人とのつながりにはならない明日は明日の風が吹く - 更新停止になるとき [Blog向上委員会]この手の話は良く聞くし、多くの方がyas-toroさんと殆ど同じ意見になると思う。小飼弾氏が上記と殆ど同一の事を詳細に書かれていらっしゃるのだけれど、小飼弾氏のエントリを読んでいるうちに、ウエブで匿名でいる真のデメリットに気が付いた。エントリでは小飼氏のエントリを再解釈した上で、匿名が持つ真のデメリットは何かを書きたいと思う。 最初に結論1.ウエブで得た名声を実名で運用出来る人は社会的地位がある人だけ。社会的地位のないフツーの人は社会的にも匿名なのでウエブで名を名乗っても意味がない。2.

  • Google Page Creator

    Google Page Creator is no longer accepting new sign-ups. We are no longer accepting new sign-ups for Page Creator because we have shifted our focus to developing Google Sites, which offers many of the capabilities of Page Creator along with new features like site-level navigation, site-level headers, control over who can see and edit your site, and rich embeddings like calendars, videos, and Googl

  • 300 Multiple Choices - HTTP Status Code

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  • メディア・パブ: インターネットの危機説,中立性が崩壊するかも

    インターネットビジネスはしばらく順風満帆だろう。どの調査会社もこぞって,2010年まではバラ色一色の予想図を描いている。オンラインコマースやインターネット広告などの市場も,2桁台の高度成長が間違いないとのこと。しかし一方で難題も浮上。「インターネットの危機」とか「インターネットの終焉」といった,とんでもない話が持ち上がってきたのだ。特に今年に入って,米国のニュースやブログで,“The End of the Internet?”をテーマにした記事を見かける。聞き捨てならない話なので追ってみた。 ネット利用企業 対 ネット供給企業 昨年あたりから,SBC/AT&T やVerizonなどのネット(インフラ)企業とGoogleYahooなどのネット(サービス)企業との間で,激しい綱引きが始まっている。この綱引きの結果次第では,深刻なインターネット危機が襲来するかもしれないというのだ。 インターネ

  • http://www.gigazine.net/News/html/lg/001057.htm

    n246
    n246 2006/02/19
  • ITネットワークのインフレとデフレ

    「ゴールド」を呼んで以来、つらつらと考えていることなのだが インターネットというネットワーク内においても、 またネットワーク解析上においてもやはりインフレ・デフレは 存在するのではないかという事。 ネットワーク解析は、リンク・ノード・ハブの三つの主要概念から成る。 スケールフリーネットワーク 現実世界の経済ネットワークにおいては、ノードとは製品・サービスであり、 リンクが貨幣となる。あらゆるノードは、貨幣というリンクによって結ばれており 貨幣によって、その交換が速やかに行われる体制を取っている。 インターネットにおいては、ノードとはHPやブログなどの情報源であり、 それは、リンクによって結ばれている。 さて、インフレ・デフレとは、ネットワーク解析で説明するとどうなるのか? インフレーション 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 現実世界でのインフレは、ウィキぺディ

    ITネットワークのインフレとデフレ
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    n246 2006/02/19
  • 持ち帰れないデータなんてない

    ウェブに公開されたデータは、すべてコピーフリーである。 もちろん、著作権は存在する。けれど、「複製する」という行為においては、すべからくフリー(自由)である。このことは、ウェブにデータを公開する者としては、常に念頭に入れておかないとならないと思う。 今までにもウェブサイトに文章や画像を載せることについて書いてきたが、Strahlさんの記事に反応して、改めて記しておきたい。 「ネット上にアップした画像は、コピーライトで守られてない限りどう使われても文句は言えないのではないか」……(中略)……そんなに大事な画像なら、ネットにアップせずにローカルに保存して大切にしまっておけ、とモニタに向かって突っ込みを入れてしまったのは言うまでもない(笑) Unbenannt -名 称 未 設 定-「ネットに画像をアップする際に」 Strahlさん独特の口調であるが、要は「つかわれたくないデータは公開すべきでは

  • My RSS 管理人 ブログ: 新サービスのネーミングを考えるときに行うべきこと

    先日 RSS リーダーの UserAgent の話しを書いていたら追加情報のトラックバックをいただきました。 kokepiの日記 - WEB型RSSリーダのユーザーエージェントと、モバイルのRSSリーダ。 これからは、「情報を集める一番良い方法は情報を発信することだ」と思いますので素晴らしいです。ありがとうございます。 さて、その User Agent の中にまぎれているもので気になるものがあります。 ActiveReader/1.0 (http://underdev/; * subscribers) 実はこれ、フレッシュリーダーを開発しているときのコードネームなのですが、当はこのまま「Active Reader」という名前でリリースする予定でした(既にドメインなども取得済み)。 ですが、残念ながら(恥ずかしながら)商標でひっかかり断念した、という経緯があります。 さて、これからは個人で

  • 《羅針盤》「著書のインターネット全文公開は暴挙か?」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 森岡正博(大阪府立大学総合科学部教員) 私は、哲学・生命学の研究者だ。脳死臓器移植問題から、電子メディア論まで、いろんなことに首を突っ込んでいる。複雑怪奇な現代社会を分析するのがとても面白くて、いままで6冊の単著と、数冊の共著を出版してきた。私のを系統的に読んでくれる読者の方にもめぐまれて(ほんとうにありがとうございます)、書店に行くと、現代思想や科学論あたりに私のが常備されているという状況がついこないだまでは続いていた。 と、過去形で書いたのにはわけがある。というのも、昨年あたりから、私のがたてつづけに絶版になったのである。それも3冊続けてだ。そして、それらのが書店で手に入らないということを、私は出版社からではなく、読者の方からの私への問い

  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
  • http://drmikeneko.tripod.com/colum/colum005.html

  • http://drmikeneko.tripod.com/colum/colum022.html

    n246
    n246 2006/01/03