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2023年1月2日のブックマーク (5件)

  • 最も「ありそうで存在しない漢字」は何か? - Qiita

    タイトルが全てです。 個々のパーツとしてはありふれた部品なのに、合体させると「存在しない漢字」になる組み合わせは一体何なのか調べてみました。 ※この記事は TSG Advent Calendar 2022 の14日目の記事です。 手法 以下の手順で「ありそうで存在しない漢字」を調べることにしました。 すでに存在する漢字を構成する部品を調査する 出現回数が多い部品どうしを組み合わせ新たな漢字を作る 構成する部品の出現頻度から、それぞれの組み合わせの「ありそう度」をスコア付けする スコアが最も高いものを「最もありそうで存在しない漢字」とする CHISE 漢字構造情報データベースは、Unicodeに収録されている全漢字を含むさまざまな漢字の部品構造をデータベース化したオープンデータです。今回はこちらのデータを利用して調査を行うことにしました。 頻出部品を調査する UnicodeのCJK統合漢字か

    最も「ありそうで存在しない漢字」は何か? - Qiita
  • もうwhataboutismその他の珍奇なルールは捨てた方がええんとちゃう?

    colaboみたいな小さな団体の疑惑をここまで熱心に追及するなら、なぜモリカケ桜や五輪談合のような巨悪を追及しないんだ?」 というcolabo擁護意見が「はいはいwhataboutismね」でことごとく撃破されてるの笑っちゃうんすよ。 whataboutismとか最初に言い出した人、これ敵が使ってきたらこっちの攻め手が一つ減るって予想しなかったのかな? 他にも、MeTooのせいで自称女性の匿名Twitterアカウントの告発を疑うことが許されなくなったし(証拠が無いとか記憶違いとか女性の告発を疑ったらセカンドレイプなんだな)、 トーンポリシングのせいで暇空の下品で挑発的な攻撃を(下品で挑発的であるという理由では)批判できなくなっちゃったし、 こういう、自分の立場を守るために珍奇で理不尽なルールを発明しまくるのはそろそろ止めた方が良いと思う。 敵もすぐ適応して「じゃあお前が言い出した理不尽な

    もうwhataboutismその他の珍奇なルールは捨てた方がええんとちゃう?
    n2sz
    n2sz 2023/01/02
    whataboutismってただの足の引っ張り合いにしかならないよね。それで何か議論が深まったりする訳じゃないし。建設的じゃないんだよなあ。
  • 一部商品における差出人情報の不備について - スマホで年賀状™2023 / ネットで年賀状™2023 | 【挨拶状版】引越しやポストカードのデザイン作成から印刷、配送までが簡単!

    一部商品における差出人情報の不備について いつも「ネットで年賀状」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サービスにて「直接投函」で年賀状をご注文いただいたお客様に大切なお知らせです。 差出人情報の不備について <概要> 差出人情報が表示されるべきエリアに「スマホで年賀状」の広告情報が誤記載され、差出人が分からない状態となる生産不備が一部のお客様で発生しております。 <対応・補償について> 該当商品分は至急再生産・出荷させていただきます。 また、対象商品の印刷代につきましても順次返金対応を予定しております。 <原因と詳細状況> 一部注文においてプログラムの不具合が発生し、保存用はがき購入時に表記される広告情報が、通常注文の差出人情報を上書いてしまうバグが発生しておりました。 なお不具合に関しては1月1日13時頃に改修が完了し、今後の注文においては再発しない状態となっております。

    一部商品における差出人情報の不備について - スマホで年賀状™2023 / ネットで年賀状™2023 | 【挨拶状版】引越しやポストカードのデザイン作成から印刷、配送までが簡単!
    n2sz
    n2sz 2023/01/02
    バグだったんだね。なかなか致命的なバグだなあ。
  • 「量子力学」が解き明かす「この世界の本当の姿」がヤバすぎた…! SFよりスゴイ「不思議な現実」(和田 純夫)

    量子力学。それは物質の基の姿、すなわち、この世界の基の姿を解き明かそうとする理論だ。しかし、そこから導かれるさまざまな結論は、どれもわれわれの直観にあまりにも反している。 そんな量子力学をどう解釈するかをめぐっては、2つの代表的な方法がある。1つは、ニールス・ボーア(1885-1962)を中心に考えられた「コペンハーゲン解釈」。もう1つは、ヒュー・エベレット(1930-1982)が提唱した「多世界解釈」だ。現在、コペンハーゲン解釈が標準的な理論とされているが、それに異を唱える物理学者たちが主張しているのが多世界解釈である。しかしそれは、「この世界は無数に存在する」というSFとしか思えない世界像を主張する、一見、まともとは思えない解釈である。 多世界解釈では、なぜそんな世界が「必然」となるのだろうか? その答えは、じつはごく自然なロジックの積み重ねで導くことができるのだ。 その前に今回は

    「量子力学」が解き明かす「この世界の本当の姿」がヤバすぎた…! SFよりスゴイ「不思議な現実」(和田 純夫)
  • 実在するイスラム教君主をBLネタにして盛り上がってしまう、日本人腐女子の危うい宗教感覚|えでぃ|note

    メフメト二世 メフメト2世(トルコ語: II. Mehmet、1432年3月30日 - 1481年5月3日)は、オスマン帝国の第7代スルタン(皇帝、在位: 1444年 - 1446年、1451年2月3日 - 1481年5月3日)。 コンスタンティノープル(イスタンブール)を攻略して東ローマ帝国を滅ぼし、オスマン帝国の版図を大幅に広げる。30年以上に渡る征服事業から、「征服者(ファーティフ Fatih)」と呼ばれた Wikipedia人自身が敬虔なムスリム(イスラム教徒)であり、弱冠21歳の若さで当時難攻不落と言われていたコンスタンティノープルを陥落させたその偉業から、今なおトルコでは歴代国王(スルタン)の中では絶大な人気を誇り、紙幣に描かれたり、その名を冠された大きな橋があったり、トルコ国内では度々その生涯がドラマ化されたり、そして今なおその遺体はトルコ国内のモスク・ファーティフ・ジャー

    実在するイスラム教君主をBLネタにして盛り上がってしまう、日本人腐女子の危うい宗教感覚|えでぃ|note
    n2sz
    n2sz 2023/01/02
    まあナマモノみたいなもので本来デリケートに扱わなきゃいけないものってのはそうか。難しいなあ。