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2011年3月8日のブックマーク (3件)

  • maven2 - shin1@wiki

    test testをskipする。「-Dmaven.test.skip=true」 test対象を指定する。「-Dtest=hoge」ワイルドカードも使える。 testの失敗を無視して続行する。「-Dmaven.test.failure.ignore=true」 オプション pluginのupdateを確認しつつ実行 「-U」オプション offlineモード 「-o」オプション ヒープサイズの指定 環境変数「MAVEN_OPTS」に「-Xmx128m」とか。 Snapshotについて version番号に"+-SNAPSHOT"にマッチする文字列を指定する事で、通常のartifactとは違う配布方式をとる事ができる。 deployする側 //distributionManagement/snapshotRepositoryで設定したServerに配布される。 //distributionM

    maven2 - shin1@wiki
    n314
    n314 2011/03/08
  • Mavenで開発ライフサイクルを制御する - プログラマの思索

    Mavenを使う時があり、「Apache Maven 2.0入門 Java・オープンソース・ビルドツール 」を参考にした。 Mavenを実際に使ってみて、概念や経験を整理してみる。 【1】Mavenとはビルドツールの標準テンプレートである MavenはJavaのビルドツールである。 Antも同様だが、Mavenの特徴は汎用ビルドツールのテンプレート版みたいなもの。 Mavenには下記の主要な概念、仕組みがある。 1-1.アーティファクト Mavenによって作られるプロジェクトの成果物を指す。 一般には、JAR、WAR、EARファイルなどのコンポーネント。 他に、JavaDoc、JUnitテストレポート、DJUnitレポート(カバレッジのレポート)も含まれる。 1-2.POM(Project Object Model) ビルドするための情報(メタデータの構造)が定義されたファイルのこと。 普

    Mavenで開発ライフサイクルを制御する - プログラマの思索
  • 大規模プロジェクトはバージョン管理が重要になってくる - プログラマの思索

    ソース管理について良い記事があったのでメモ。 Subversionベストプラクティス 複数のアジャイルチームでのバージョン管理 「複数のアジャイルチームでのバージョン管理」の指摘は非常に重要なので、まとめておく。 【1】バージョン管理の目的 1-1. Fail First コードのコンフリクトや統合の問題を早期に解決する。 1-2. 常にリリース可能 どんなに悪いイテレーションでも、その成果物はリリース可能にならねばならない。 1-3. シンプル チェックインやマージ作業などのポリシーはシンプルで明確であること。 オブジェクト指向のパッケージ原則の一つに「再利用できる粒度とリリースできる粒度は同じだ」という法則がある。 つまり、最終的にリリース可能であるということは、その成果物が公開された時、他の誰もが安心して使える品質レベルを保障しているということ。 我々プログラマは、結局、他の開発者が

    大規模プロジェクトはバージョン管理が重要になってくる - プログラマの思索