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2013年10月4日のブックマーク (3件)

  • ゆーすけべー日記

    え〜とあるアプリのバックエンドを僕一人が書いてるのですが、 さすがにキツくなってきたので大工事をして「楽に」分業出来るようにしています。 その構成はちょいと置いといて〜 ウマく行けば「とある部分」を誰かに任せることになりますよね。 すると「弊社は(そのための)エンジニア募集中です!」という展開をご期待かもしれませんが、 もう既にアサインが済んだので「弊社はエンジニアを募集しておりません!」すいません... m(__)m 来ならばその「とある部分」の実装においては僕がメインで使っているPerlじゃなくても、 PHPでもRubyでもPythonでもなんでも良かったのですが、 当の担当する方が「Perl書けます」とのことで「じゃあPerlでいこう」という展開になってます... ただ、全然、彼のスキルセットをまだ分かってないので、これから話すという段階なんすよね... そこで、僕、人事的なことと

    ゆーすけべー日記
    n314
    n314 2013/10/04
  • B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する..

    B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する側に知識が有ることが前提。 発注する側に知識がない場合は、その知識を補う業務で別途費用請求。通常後者はどれだけ時間がかかるかわからないので、かかった時間で請求。 逆に、発注する側に知識があればあるほど、受注側は楽できるからそのぶん安くする。 B2Cの感覚で客だって、いやB2BにはB2Bのルールがあるから。 完璧な発注書を書ける客と、まったく発注書をかけない客では同じものを作っても前者のほうが圧倒的に安く出来る。 下手すりゃ数十倍やすくなってもおかしくない。発注書の代筆はかなり高く付く。 卸と小売が違うのと一緒。青果市場にやってきてスーパーの感覚で買われたらたまらない。ガイド代だしてくれるなら案内するよという感じ。

    B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する..
  • 実例で納得!シニアが使えないサイトの例 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    パソコン教室でシニア層にインターネットの使い方を教えているときほど 「ああ、ここがもう少し改善されれば!」と吠えたくなる時がある。 「知りたい事」「申し込みたいもの」「買いたいもの」があって ワクワクしているのに、多くの人が、若い人に取っては「些細な」ミスで サイト上で目的を達成できずに諦めたり、 諦めきれないからとサポートセンターに電話して 「その情報はホームページに載ってます」と言われ落ち込んだりしている。 今日は大学の公開講座に申し込もうとしている70歳代後半女性の話。 ウキウキの申し込み「大学の公開講座申し込みたいの。英語をやり直したいのよ」といらしたMさん。 「新聞の折り込みで講座を見たのだけど、ホームページから申し込んでって書いてあって。 ホームページを見たのだけどどうすればいいのかわからないけど ホームページからしか申し込めないらしいから、やり方教えて」 とのこと。 チラシに