いつか集中して練習せねばならぬと思っている料理がある。 チャーハンである。 もう何回も作っているけれど、どうしてもごはんが部分的に固まっていたり、全体的にべたっとした仕上がりになったりしてしまうのだ。 私の技術の問題はもちろんあるだろうが、もしかしたら作り方を変えたら少しはましになるのではないか。 チャーハンの作り方を知っている限り10種類試して、自分なりにおいしく作れる方法を探してみることにした。
figure要素には何を入れられるのか figure要素には何を入れられるか、どう使うべきなのかが疑問になったので考えてみました。 発端:リストにタイトルをつけたい このfigure要素について考えるきっかけになったのは、ブログ内で「タイトルの付いたリスト」を作りたいと思った時です。 別に見出し要素の直後にリストを置けば読み手にはそれについてのリストだと認識されるんでしょうけど…場合によってはなんかしっくりきません。 だって画像はfigureで囲めばfigcaptionで、inputにはlabelで、tableにはcaptionでマークアップ的にしっかり関連づいたキャプションがつけられるのに、リストや定義リスト、あとコードにキャプションがつけられないのは変ですよ、変だよなー。と思ってたわけです。 figure要素の説明を読んだ HTML5.JPを読みに行きましょう。すると figure 要
忙しいお父さんでもできる子どもの能力を伸ばすカンタンな遊び術 更新:2019/11/29|公開:2015/12/15 育児 育児活動の中でも、子どもの外面的内面的成長のために重要になってくるのが子どもと一緒に遊ぶということです。子どもは、こうした遊びを通して体の使い方や頭の使い方をさまざま学んでいくものだからです。子どもの能力を成長させることができ、かつ、毎日忙しいお父さんでもできるような遊びについていくつか見ていきましょう。 子どもは遊びを通して能力が鍛えられる 育児と一口に言ってもいろいろなことがらが内包されています。子どもに食事をさせること、おむつの交換といったような身の回りの世話をするようなことがらがあるだけでなく、子どもを遊ばせるというのも育児の一つとして重要です。 たいへんな思いをすることの多い子どもの身の回りの世話に比べて、子どもを遊ばせるというのは楽しいものです。このため、
先日『ほとんどのエンジニアには解けるが、下位10%のダメなエンジニアにだけ解けないパズル?』なるものを作って、しばらく様子を見ていたら想像以上にパズルを解いてコメントいただけたのでその結果報告をする。 内容は黒い画面にPlease call my APIs.(私のAPIを呼んで)のメッセージと「RESTful」とあるだけで、その後はヒントを手がかりに解いていただく形式。 tango-ruby.hatenablog.com 解いていただければ最後にコメントが入る形式にしておいた。で、その結果。 たくさんのコメントありがとうございます。 「これカンタンだー」みたいなコメントが並んでいる。「私のAPIを呼んで」のメッセージだけなのに、「それ以上言わなくても分かってる人には分かる」という感覚がとても心地いい。きっと分かっている人は数分で終わっていたのだろう。 社内のエンジニア達からは「もっと暗号化
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