タグ

2019年4月8日のブックマーク (3件)

  • WordPressをComposerでモダンな運用 - Qiita

    2020/12 追記 文中でおすすめした、 WP Offload Media Lite for Amazon S3, DigitalOcean Spaces, and Google Cloud Storage は現時点でおすすめできません。 S3のメタデータのキャッシュ実装に問題があり、大規模サイトではMySQLに高負荷がかかります。 また、ページ閲覧時におけるパフォーマンス低下があります。 代替として、 S3 Uploads をおすすめします。 はじめに モダンPHP技術を利用して、WordPressをより簡単にデプロイしたいと思いませんか? 通常のWordPressのセットアップでは、サーバに上げれば動作しますが、テーマやプラグインなどがファイルベースでの管理となっているため、Gitでの管理や複数台への展開など大規模構築に構築しようとすると、メリットが辛みになってしまいます。 そこ

    WordPressをComposerでモダンな運用 - Qiita
    n314
    n314 2019/04/08
    レンタルサーバーに詰め込む系じゃなくて自分でがっつり管理する場合は良いかも。
  • 「それコンテナにする意味あんの?」迷える子羊に捧げるコンテナ環境徹底比較 #cmdevio2019 | DevelopersIO

    みなさんコンテナを使うことの意味を自信もって答えられるでしょうか? ここ1年ほどコンテナ関連の仕事をメインでやっているハマコーですが、いろんなお客様からこういったお声をいただくことが多くありました。 「それはコンテナ化する意味があるの?」 「こんなコンテナ運用は危ない?」 「ECSの設定とか実際めんどい。docker runじゃだめ?」 「EKSって使えんの?」 そういう声を聴く中で、自分なりの答えを模索していたわけですが、岡山での弊社イベントAWS最新技術の祭典Developers.IO 2019 at 岡山城へ登壇するにあたり、そのあたりのもやもやを自分なりに昇華したのが、日の内容です。 「このアプリをコンテナ化する意味があるのか、わからない」 「コンテナ化することで余計めんどくさくなった」 「AWSのコンテナサービスの何を使ったら良いのかわからない」 という悩みを抱えている方には、

    「それコンテナにする意味あんの?」迷える子羊に捧げるコンテナ環境徹底比較 #cmdevio2019 | DevelopersIO
    n314
    n314 2019/04/08
    まさにこの前GitLabをdockerで入れてつらくてサーバーに入れ直したなあ。プラグインで拡張する思想とdockerが合わないんだと思う。
  • ページ内リンクが固定ヘッダと重なって隠れる問題を解決するCSSのテクニック

    ここ数年で、スクロールしてもヘッダが上部に固定配置されているページが増えてきました。UX的には便利な面もありますが、その反面問題もあります。固定ヘッダがあるページでページ内リンクをクリックすると、移動した先が固定ヘッダに重なって隠れます。 そこでscroll-snapプロパティの登場です。scroll-snapのscroll-paddingプロパティを使用して、この問題を解決するCSSのテクニックを紹介します。 Fixed Headers, On-Page Links, and Overlapping Content, Oh My! 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ページ内リンクが固定ヘッダと重なって隠れる scroll-paddingとscroll-margin 「scroll-snapプロパティ」のサポートブ

    ページ内リンクが固定ヘッダと重なって隠れる問題を解決するCSSのテクニック
    n314
    n314 2019/04/08