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2022年5月24日のブックマーク (2件)

  • 「DNSの浸透」という表現がなぜ不適切なのかを説明する - Qiita

    これは何 最近DNSの仕組みについて改めて勉強した上で、「DNSの浸透」という言葉がなぜ不適切なのかを自分の言葉で残しておきたくなったので書いたものです。 わかりやすさ重視で書くので、もしかしたら言葉足らずな部分や、説明不足な部分もあるかもしれません。編集リクエストやコメント等で補足など書いていただけるととても嬉しいです! DNSの浸透って? DNSに新しい情報を設定したときなどに、実際に設定通りにDNSが振る舞うようになるまでを「DNSの浸透期間」と呼んだりします。しかし、この表現はしばしば「不適切である」ということが言われます。 なぜこの表現が不適切なのかを解説していきます。 DNSの仕組み DNSは以下の図のように スタブリゾルバー(ブラウザなど) フルリゾルバー(キャッシュサーバー) 権威サーバー によって構成されています。ドメインの情報の解決は以下のような流れで行われます。 今回

    「DNSの浸透」という表現がなぜ不適切なのかを説明する - Qiita
    n314
    n314 2022/05/24
    「DNS浸透いうな」ね。懐かしい。昔は中継機のTTL無視、ブラウザの長すぎる独自キャッシュ、BIND脆弱性など色々な要因があった。今はどうだろう?
  • HTML3.2のどこが「間違って」いるのか、そしてそれを見た目重視のクラスで再現するのがおかしいわけ - Qiita

    Jason Knightさんの以下の記事の翻訳です。元記事はMediumプレミアム限定ですが、人から翻訳OKの許諾をいただいております。 「海外のガチHTMLコーダーに阿部寛のホームページを見てもらった」のフォローアップ的内容です。阿部寛のホームページを題材に、HTML3.2の問題点を議論しています。 かなり長いものとなっておりますが、その分得られるものも大きいと思います。 文 この題材について「当時いなかった」人向けに説明したかったんだけど、いい題材が無かった。でも阿部寛の懐かしめなホームページについての記事を紹介されて話は変わった。ハックや、アクセシビリティの欠陥や、そのぎこちなさ―かつて標準だったHTML3.2として見てもだ―を見るのは面白いものだった。 彼のホームページを語る前に―そして現代のテクがどれだけよくなったかをご覧いただく前に―HTMLが何のためにできたか、そしてHT

    HTML3.2のどこが「間違って」いるのか、そしてそれを見た目重視のクラスで再現するのがおかしいわけ - Qiita
    n314
    n314 2022/05/24
    原理主義になりたいけど全然なりきれない。