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ブックマーク / rlee1984.hatenablog.com (8)

  • 日本人はマスクしすぎ! ~フランス人と同棲前5~ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    我が家の話を漫画で描いてもらいました、第六弾! 日でのマスク マスクにはウィルス感染を防ぐ効果はあまり期待できません。 けれども、マスクによる保温・保湿効果が風邪の予防を期待できることや、風邪をひいたときには他人に伝染させないためのマナーであるという考えもあることから、日の冬にはよく見かけるアイテムです。 中には、一種のファッションとして、あるいは仮面のような使い方として、「伊達マスク」をする人もいるようです。 出展:若者に多い伊達マスク経験者とマスク依存症の実態(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo!ニュース 海外でのマスク ところが欧米では、「感染者がほかの人にうつすのを防ぐためにマスクをする」ので、健康な人がマスクをするという習慣はありません。 参考:全文表示 | マスクは予防に役に立つのか 日海外では使用法全く違う : J-CASTニュース そのためマスクをしていると、「何

    日本人はマスクしすぎ! ~フランス人と同棲前5~ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    n314
    n314 2015/04/02
    咳とかクシャミとかするときに手で覆った場合、次にその手をどうするの?という素朴な疑問がある。
  • なぜあのひとは、「私バカだから…」と言うのか - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    今回は、「自分バカなんで」「私バカだから」という言葉について整理します。けっこう色んなパターンがあると思うので、ややこしいからです。 前提 そもそも失敗をしない人間はいないものですし、バカなことをやったことがない人間などは存在しません。 全ての人間が、バカなところもあればバカでないところもあるという狭間でゆらゆらと生きているものです。 それにも関わらず、殊更に「自分バカなんで」と言うからには、そこには何かしらの意味が込められていると考えるべきです。 1、謙遜表現のひとつとして 日は謙遜表現を使うコミュニケーション文化を持っているため、「つまらない物ですが、よろしくお願いします」「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」と同じような感じで使われることがあります。挨拶表現に近い、相手との関係を重視する場合の言葉で、文末や会話の締めなどで使われることが多いものです。 「私バカだからさ…頼りにし

    なぜあのひとは、「私バカだから…」と言うのか - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    n314
    n314 2014/08/06
    痩せてる人が太ってるから痩せたいって言ってるような感じに見られなきゃいいけど。
  • 相談:お風呂に入りたくありません - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    僕は、お風呂が嫌いだ。 熱いし、面倒くさいから。 特に面倒くさいのは、身体を洗うという作業だ。 そもそも、人間の身体は石鹸やスポンジに洗われるために作られているわけではないので、そんなことをする意味が分からない。意味が分からないから、余計に面倒くさい。そんな面倒くさいことをしないといけないことになっているから、お風呂が嫌いだ。 だからこの3年くらい僕は、お風呂で身体を洗った覚えがない。 というよりこの3年くらい僕は、お風呂に入った覚えがない。 フランス人の彼女と同棲を始めてからは、たいていシャワーで済ませてしまうようになったからだ。 それまで僕は、浴槽に浸かって10まで数えるというような入浴業務を律儀にこなしていた。風呂なしトイレ共同の家に住んでいたときは、近所の銭湯に行ったりもしていた。今から考えると当にバカらしいのだけれど、これは日で生まれ育ったせいで身に付いた習慣のせいだ。 彼女

    相談:お風呂に入りたくありません - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    n314
    n314 2014/08/05
    共感コメを書こうと思ってたけど惚気だったのでやめた。
  • プロポーズを確実に成功させるための8つのこと - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    一昨日、公開プロポーズというものをしました。 →記事:このあとプロポーズしてきます →動画:オフ会のツイキャス動画5 そしたら、変な人に変な絡み方をされてしまいました。 →記事:はてブオフに行ってきたけど… - 言いたくないけど、僕が青二才です 要約すると、「断れない空気を作ってて彼女が可哀想、準強姦と同じだ」ということらしいです。 端的に言えば、①彼女は自立した大人なので断りたければ断るし(フランスは自己主張の国)、②リアクションを見れば可哀想ではなかったことが一目瞭然だし、③他に誰もオチを持ってない状況だったので*1、この記事を書いたひとはなにを言ってるんだろう感しかないのですが、、、 一応、実りのある話をしたいので、プロポーズを成功させる方法として、今回のプロポーズの裏側を混ぜながら解説してみます。 大前提:裏を取ろう。 今回の場合は、事前に裏を取ってあります。 というか。 裏を取ら

    プロポーズを確実に成功させるための8つのこと - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    n314
    n314 2014/07/14
    まったくの部外者だけど。開催前のゴタゴタ記事と同じ種類のもやもやが確かにあるね。
  • 今からプロポーズしてきます - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    この記事を書いている時点(7-12-09:30)では、まだ結果が分からないのですが。 この記事が公開される時点(7-12-21:30)では、ちょうど、やってる最中のハズです。 下記のURLでツイキャス放送されるオフ会があります。 そのサプライズ演出のひとつとして、彼女(マリーヌ)にプロポーズすることにしました。 タイミングの巡り合せのようなものを感じたので。 http://twitcasting.tv/niryuu (追記:ライブ配信は終了しましたが、アーカイブで見ることができます。) ご覧になった方、またはご覧になれなかった方のために、 サプライズ3の演出台を、ここに載せておきます。 いまの時点では上手くいくかどうか全く分かりませんし、というか急きょ決めたことだしリハもやってないし情報共有もギリギリだし、という状況なので、オチでクソすべってる可能性も高いのですが、それも含めて面白いだろ

    今からプロポーズしてきます - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    n314
    n314 2014/07/13
    日本人だと結構な割合で修復不可能レベルの問題になりそうだが外国人だと喜ぶのかな。それにしても台本ってここまで細かく書くもんなんだね。真面目っぽい。
  • 実は・・・ / オフ会について、我が家の裏話 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    「実は…」の話と、「オフ会」の話。 先日のスーパーでの買い物中。 「いまお気に入りのアレ買いたい!」 という彼女。 「えっ? きのこの山のブームはもう終わったよねー。なに?」 フランスから日に来て、彼女の中では色んなお菓子がブームになっていった。 いったい次は何だろう? 「えっと、ジツは…」 「うん?」 「あ、違う。ジツのパイ!」 「なにそれ? そんなのないよ!」 「あるよ!ジツのパイだよ!そっちが知らないだけでしょ? こっち来て!」 そう言われて、チョコのお菓子が並べられている場所に連れてこられる。 「ほら、これだよ」 彼女が持ち上げたパッケージには、『パイの実』と書かれていた。 「ああ。パイの実ね(笑)」 「あ、ミって読むのか><;」 「そうだよ。それに、逆さまに読んでたし!」 「へへへ(笑)」 「ねえ、しかも恥ずかしいよ。『実のパイ』だと、なんかエッチな意味に聞こえるから」 対義語

    実は・・・ / オフ会について、我が家の裏話 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    n314
    n314 2014/06/30
    よくわからないけどこの件ついついはてぶしてしまう
  • PVやアクセスってそんなに大事ですか? - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    (タイトルは、ある人から言われたコトバです) コウモリは、PVやアクセスの話ばかりするヒトが好きではありません。 PVやアクセスのために書かれた記事が好きではありません。 多くの人に見てもらうことよりも、見てくれた人にどんなものを残せたか。 PV(ページビュー)よりUX(ユーザーエクスペリエンス)。 量より質。 そういうのを大事にしていると感じるメディアやヒトが好きです。 ヒトは、そういうメディアやヒトを「信頼」するものだと思います。 1000人に読まれて、嘘の情報を伝えたり嫌な思いにさせたりするよりも、 たとえ100人でも、正しい情報を伝えたり楽しくなってもらったりの方が、 良いに決まっている。 メディアの現状 けれども今は、個人のブログでも大手のメディアでも、 「PVが何より大事!」と考えてしまうPV主義の風潮があるようです。 →旅客船沈没事故で恥をさらした醜悪な韓国メディア | 민용

    PVやアクセスってそんなに大事ですか? - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    n314
    n314 2014/04/21
    内容より「インターネット」が気になってしまって…。Webだよね。インターネットの信頼って言われるとbitcoinとか著作権問題とかをイメージしちゃう。/最後まで読んでなかった。余談が本題だった。
  • 教育を語るならトレードオフを見よう! 経験学習vs系統学習 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    教育について考えるヒト向けのお話です。 当ブログにしては珍しく辛辣なコトバを含むので、そういうのがお嫌いな方はそっ閉じを推奨します。 ※コウモリがブチギレするテーマの1つなので、ご了承くださいm_ _m 追記。一晩寝た後にブコメを見て、一部の表現を柔らかくしました。ご指摘ありがとうございますm_ _m 経緯をざっくり ちきりん女史の教育についての提案記事が話題になっています。 →下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 コウモリ自身は、この主張に賛成できる部分が多いです。もちろん、100%全部賛成というわけではありません。けれど、塾講師として実際に小中学生に算数・数学を数年間教えた身としては、「たしかに台形公式なんか要らないよね」とも思うし、「義務教育の内容はもう少し考え直すべきよね」とも思うからです。 その一方で、「ちきりん女史の意見はおかしい!」という意見もあり

    教育を語るならトレードオフを見よう! 経験学習vs系統学習 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    n314
    n314 2014/02/28
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