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makeに関するn314のブックマーク (4)

  • CMakeを使ってみた(1)経緯と簡単なアプリケーション - wagavulin's blog

    はじめに CMakeを調べた経緯 CやC++でプログラムを書くときは普通何らかのビルドツールを使う。Unix/LinuxならMakeが多いだろう。Makefileにビルド手順を書くわけだ。一方WindowsでVisual Studio(以下VS)を使うときはVS上でビルドの設定を行い、その結果はプロジェクトファイル(.vcproj)に保存される。 そのため、Unix/LinuxWindows両方に対応しようとすると、例えばソースファイルを追加するたびにMakefileとVSのプロジェクトファイルの両方を修正することになる。さらにEclipse CDTでも開発できるようにしようと考えたり、あるいは古いVS用のプロジェクトファイルが必要になったりすると、サポートするビルド環境がどんどん増えていく。 当然管理も面倒になり普段使わないものが段々放置され、ついにはビルドできなくなる。そしてそのこと

    CMakeを使ってみた(1)経緯と簡単なアプリケーション - wagavulin's blog
    n314
    n314 2018/04/07
  • Zaike Yuki Blog MinGWとMakefileでC/C++開発環境整備

    最近はPythonばかりだったが、C/C++開発用に超久しぶりにMinGW環境でMakefileを作成した時のメモ(もっとエレガントな方法が絶対ありそうなものだが、間違っていたらごめんなさい)。 【環境】 ●Windows 8(64bit) ●Emacs 24.2 ●MinGW(32ビット) ●Google Test 1.6.0(C++) 【参考にさせて頂いた主なURL】 ・Makefile の書き方 (C 言語) ・Makeでヘッダファイルの依存関係に対応する ・Google Testのサンプルプログラム 【Makefileで実現したいこと】 ●C/C++混在にできるだけ対応 ・C++ファイルの拡張子はcppを想定 ●部品(モジュール)毎の複数ディレクトリ構成の対応 ・make --no-print-directory -C モジュールdir を使って多段Makefileで実現 ●ヘッダ

    n314
    n314 2013/09/03
  • 子makeを使うときの注意点

    cd sub && makeとcd sub && $(MAKE)の違い $(MAKE)をつかうと,コマンドラインに指定したmakeと同じ値が使われることが保障される. 例えば,あるMakefileがその中で別の子makeを呼ぶような場合,make -nとした場合に, 子makeの方もmake -nになってほしい. また,make VER=12とした場合に,子makeの方もマクロ定義VER=12が引き継がれてほしいはず. これを実現するためには,$(MAKE)とかいておかなければならない (直にmakeと書いた場合,当然 子makeにコマンドライン引数の-nやVER=12は引き継がれない). -C,-f,-o,-Wなど一部のオプションは子makeには引き継がれない仕様になっている. また,-jは特殊な引き継ぎ方をするようになっている. MAKEFLAGS makeを実行時に指定した引数が自動

    n314
    n314 2013/09/03
  • Makefileの書き方、その勘どころ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「ほとんど忘れた、Makefile」 にて: Makefileなんてもう何年も書いたことがないぞ。ウーン、だめだ、忘れている。 「忘れている」ってよりは、僕の知識じゃ古すぎて、改めて勉強しないとダメでした*1。 なにしろ、makeだけじゃ機能が貧弱なんで、cpp(Cプリプロセッサ)やm4(マクロプロセッサ)と組み合わせて使っていた頃しか知らんからね(古すぎ!)。今じゃGNU Makeを(使おうと思えば)どこでも使えるから、GNU Makeを習えばそれでいいじゃないかな。僕は、Windows上のMSYS(MinGW - Minimal SYStem)でGNU Makeを動かしました。 というわけで、GNU Makeの手習いをしたからメモしておきます。以下、名前がMakefileじゃなくても、GNU Makeへの指示を書いたファイルは何でもMakefileと呼びます。 [追記]id:paell

    Makefileの書き方、その勘どころ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    n314
    n314 2012/10/13
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