2014年12月15日のブックマーク (2件)

  • シャオミ、インドでの販売禁止で国際化に黄色信号:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年12月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 特許紛争が急成長中の中国のスマートフォンメーカー、シャオミ(小米科技)の国際的な事業拡大計画に打撃を与えた。同社はインドでの販売の一時停止を命じられ、利益率が一段と圧迫されることになった。 11月に実施した直近の資金調達で400億ドル超の企業価値を認められたシャオミは、中国での人気を他の主要新興国で再現しようとしている。同社は4月、10カ国の外国市場に進出する計画を明らかにした。 エリクソンとの訴訟、生産、販売だけでなく輸入も一時停止 だが、デリー高等裁判所での訴訟は、この海外進出がシャオミをさらに多くの特許紛争のリスクにさらし、他社がロイヤルティーの支払いを要求してくる可能性も示唆している。他国と比べ権利を主張するのが難しい中国では、競合企業が支払いを要求する可能性は比較的低い。 ロイヤルティーの支払いを迫られれば、それが今度は

    シャオミ、インドでの販売禁止で国際化に黄色信号:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    n4983m 2014/12/15
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  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    n4983m 2014/12/15
    たしかに次の消費税引き上げまでには時間がない。短い期間に成長実感を国民が感じるように出来ないと終わりだ。大企業経営者の眠った脳を覚まさせる第三の矢を放って欲しい。