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2008年2月17日のブックマーク (6件)

  • 2008-02-11

    多忙な数週間をやっと乗り切って、日記を書けるようになりました。。 前回の日記は、松江のホテルの部屋で夜中に眠れなくて書き殴って掲載しました。 最近は「である体」でミクシィ日記にいったん掲載して、数日おいて「ですます体」に書き直してはてな日記に再掲載、というパターンが多かったのですが、なんだかあのときは「ラジオ深夜便」にやられてしまいました。。 松江で開催した第40回福祉情報工学研究会は無事に終了。両日ともに60人を超える参加者に足を運んでいただきました。磁気ループをお使いになる方からのリクエストにも無事に対応できました。 バリアフリー見学ツアーで伺ったお話を改めてまとめてみます: ワコムアイティの今岡さん:15年前に地元にUターンして「くにびきネット」というパソコン通信で三輪さんと出会う。パソコンがバリアフリーの手段であることを強く認識。「プロジェクト23」という活動に参加。やがて著作権法

    2008-02-11
    n4_t
    n4_t 2008/02/17
  • 個人ブログを破滅から防ぐ12のtips : 404 Blog Not Found

    2008年02月17日12:30 カテゴリBlogosphereTips 個人ブログを破滅から防ぐ12のtips 私は前者なのだけど、それでも個人blogという点では一介のbloggerだと自負しているので私なりのまとめも。 個人ブログを破滅させる11のことがら - NC-15 ただ、誰もがアルファブロガーになりたいってわけでもないだろうし、mixiと似たような感覚で通常日記を書いてるブロガーもいるだろう。というか、大体のブロガーは後者のほうじゃないかと思う。 それを踏まえたうえで、ブログを破滅させてしまう行動を列挙しようかとおもう。 アクセス数アップを狙わない。しかし恐れない アクセス数が多ければいいというものではもちろんありませんが、だからといって「アクセス数が多い=内容が薄い」ということにはなりません。アクセス数が増えると確かに「うざい」反応も増えますが、それ以上に「面白い」反応や「

    個人ブログを破滅から防ぐ12のtips : 404 Blog Not Found
    n4_t
    n4_t 2008/02/17
    dkが言ってるのは個人は個人でも「アルファ個人」
  • ujihisa陰謀説を語る - snow-bellの日記

    えーまことしやかに囁かれているujihisa陰謀説w 全て事実ですw 東京に行った際も皆様から『first言語がHaskell』というだけで かなりネタとして通用してしまったようですw でも、当にネタではありません(断言) この件をu jihisa氏に話したところ、なんと 単純に、異常な難易度だから。 まだよちよち歩きしかできない子に、テニスを教えるようなもの。 というお答えが。。 確かに陰謀説は囁かれる訳ですw でも、ujihisaさんはスパルタ教育なだけなので、 実際は素晴らしい方ですから誤解だけはしないで下さいね★

    ujihisa陰謀説を語る - snow-bellの日記
    n4_t
    n4_t 2008/02/17
    Haskellのどこまでがすっきりしていて、どこが本質的に難しいのかきっとこの人が明らかにしてくれると思う。
  • 身体の情報構造@デブサミDAY2 (arclamp.jp アークランプ)

    デブサミ2日目です。東京大学 知能機械情報学の國吉康夫先生にお願いした「ロボットで分かった、人の構造が動きを導く」が凄すぎました。お願いしてよかったと、心から思います。 過去の僕の気づきは以下を参照してください。 デブサミ2008(08/2/13-14)のお勧め 1/2 ロボットから考える、身体性としての構造が持つ意味 今日、改めてお話を伺って気づいたのが「身体の情報構造」という言葉であり、ソフトウェアを「身体の情報構造を素直に駆動するもの」と捉えていたことです。 先生は「身体は思っているより賢い」と言われています。ジャンプのようなダイナミックな動きでも、身体が持つ骨と筋肉という構造が自然に動きを作りだす部分がある。これが「身体が持つ情報構造」という部分です。この身体が持つ情報構造を駆動し、創発的に振る舞いを生むのがソフトウェアの仕事です。 だから、振る舞いそのものを直接記述してはいけ

  • 第18回 発見人生 | WIRED VISION

    第18回 発見人生 2008年1月26日 ITハッキング コメント: トラックバック (1) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 毎日楽しく暮らすことは人生の目標ですが、贅沢をすれば楽しく暮らせるというものでもありません。どんなに美味しい事や酒でも繰り返し同じものを飲みべしていたらすぐに飽きてしまいますし、どんなに素晴らしい景色でも毎日眺めていると飽きてしまうでしょう。美を楽しむという行為や旅行を続けるという行為自体に飽きてしまうかもしれません、良いものを見たりべたりすることはもちろん重要ですが、変化や驚きも大事です。予定通りの休みは待ち遠しいものですが、思いがけず休みがとれたりプレゼントを貰ったりするのはさらに嬉しいものです。喜びの量は期待に対する相対的な値として得られるものなので、期待の量を制御することによって喜びを増大させる期待工学も研究されています。 感覚は経験に

    n4_t
    n4_t 2008/02/17
  • デブサミ - higepon blog

    Joel氏 はさすがにプレゼン上手い。著書の口調そのままな感じ。 通訳の女性が予想以上にしっかりと言葉を選んで通訳していて分かりやすかった。 何となくメモ MS プレゼンツのセミナーなのに MS とか Windows を冗談でけなしまくってた ユーザーは自分が外界のコントロールをできないとストレスがたまる 主導権をユーザーに与えよう ユーザーに主導権を与える UI の例としてAmazon のショッピングカートが挙げられていた。届け先の変更も支払い方法の変更もユーザーが自分の思う順番で可能。 1秒後のフィードバックは遅い、0秒が良い Linux(Unix) も皮肉ってコンソールに Panix と書いてあった(まちがいだった。当は→PANIX - Wikipedia) 建築に無駄な装飾をとりのぞくモダンアーキテクチャという流派があるが、ソフトウェアはまだその段階に達していない。ユーザーは装飾

    デブサミ - higepon blog