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2009年2月20日のブックマーク (6件)

  • 注記 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    外国語を使う前にルールを調べましょう、という事を言ってるつもりは全然ないよ。実際にやってみるといろんな事が出てきておもしろいなあ、という話のつもり。実際問題は大文字だろうと小文字だろうと情報は伝わると思うので。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

    n4_t
    n4_t 2009/02/20
    なるほど
  • もしも、あの会社が駅の券売機を作ったら

    任天堂出発地と到着地をなぞると切符が買えるソニーCPUから開発した超高性能マシンが出来上がる(ただし、切符が割高になる)マイクロソフト出発地を入力し、到着地を入力し、出発時刻を入力し、到着予定時刻を入力し、経路を選択し、電車のグレードを入力すると買えるアップル画面内で到着地しか入力出来ないがなんとかなるグーグル「○○から××」と入力すると地図と経路付きで購入する切符の候補を表示するスクエニ指定されたミッションをすべてクリアすると購入できる(途中の駅ですべて昇降するとボーナスがつく)ハドソンマイクで叫ぶカプコン迫りくる凶暴な駅員を跳ね除けた先に切符が置いてあるナムコ切符を購入した後、追加で切符にいろいろなデコレーションを施すことが出来る(有料)コナミ隠しコマンドを入力することで切符を無料にできるコーエー各駅の駅員のステータスを把握して、戦略を練ることでもっとも安い切符を購入することが出来るオ

    もしも、あの会社が駅の券売機を作ったら
    n4_t
    n4_t 2009/02/20
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    特集 すぐ書ける、すぐ伝わる「超スピード文章術」大全 伝わる文章、バカの文章 文章力が上がる! センス不要! 永久保存版◎0秒で伝わる文章術「6つの大原則」 知らないと頭が悪く見える! プロが誌上添削! 今すぐ直したい「悪文」15の法則 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテ

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
    n4_t
    n4_t 2009/02/20
  • Felicity 2024

    Felicity 2024
    n4_t
    n4_t 2009/02/20
    "shinh"と"singh"は前々から似ていると思っていたが... おめでとうございます>1位と2位の人
  • 僕は今でもいっさい中村俊輔を信用していない - サポティスタ

    「僕はいまでもいっさい彼を信用していない」 スポーツライターの金子達仁が、玉木正之との対談集「ニッポンはどうすれば勝てるのか?」の中で、中村俊輔を信用しない理由について語っている。 金子氏は、99年から00年ごろ、二子山部屋の初稽古に中西哲生、川口能活、中村俊輔の3人を連れて行ったという。当時は横綱・貴乃花の全盛期、稽古が終わって、これから、ちゃんこをいながら横綱の話を聞けるという段階になって、中村俊輔は「彼女と約束があるから帰ります」と言って帰っていったという。 それを受けて金子氏は、「その時点で中村俊輔というのはアウト。だから、僕はいまでもいっさい彼を信用していない。戦えません。うまいか、へたかは別の話ですけどね」と語っている。

    n4_t
    n4_t 2009/02/20
    俊輔GJ
  • social web rambling オバマ、対Google強硬派のバーニー氏を反トラスト担当司法次官補に指名

    オバマ大統領は、反トラスト担当司法次官補にクリスチン・バーニー氏(Christine A. Varney)を指名した。この人事は現在上院の承認待ちだが、拒否される可能性は少ないと見られている。 バーニー氏はジョージタウン大学ロースクール出身の弁護士、ロビーストで、テクノロジー、通商方面でワシントンで長く活躍してきた。 バーニー氏は昨年7月のカンファレンスで「〔反トラストの観点から〕Microsoftソフトはあまりに時代遅れなので問題にならない。問題はGoogleだ。彼らはオンライン広告の分野で独占に近づいている」と述べて注目を集めていた。 GoogleCEO、エリック・シュミットがオバマを(いちおう)応援したかいもなく、Googleとしてはいちばん警戒すべき相手が反トラスト行政を仕切ることになりそうだ。 厳しい経済情勢を考えれば、司法省がいきなりGoogleに分割を迫るようなドラスティッ

    n4_t
    n4_t 2009/02/20