【Colabo問題都議会速報】 昨日今日の質疑で東京都福祉保健局は、財務局の許可を得ずに越権行為でWBPCと合計2億円弱もの委託契約を随意契約で結んでいたことが確定しました。 真っ当な行政組織なら処分は免れないでしょう。3/20、… https://t.co/NTYqXyXqXV
東京都が若年女性支援の事業を委託してきた一般社団法人「Colabo」(代表理事:仁藤夢乃)の会計処理問題で、自民党の川松真一朗都議が8日の都議会予算特別委で質問に立ち、所管する福祉保健局の契約のあり方などについて徹底追及した。 この日朝、都は行財政のツイッターアカウントに「小池知事が出席予定」と投稿していたが、答弁には西山智之・福祉保健局長や黒沼靖、武市敬両副知事が対応した。 SAKISIRU編集部は、AI録音文字起こしのサービスを使い、質疑の模様を速報でお届けする。 【川松】次にですね。若年被害助成等支援事業について伺ってまいります。まず。初めに、この事業については住民監査請求が平成28年8月1日以来、6年ぶりに受理をされたことで、都民のみならず、全国的に注目が集まってきました。 で、その中で先般2月22日の都議会本会議一般質問におきまして、我が党の浜中都議がですね。小池知事に、この事業
旧統一教会の元信者など50人が過去に払った献金など16億円余りの返金を求めている集団交渉について、元信者らの弁護団が会見を開き、教団側が「事実関係を調査のうえ、個別に対応する」と回答したことを明らかにしました。 全国300人以上の弁護士で作る「全国統一教会被害対策弁護団」は先月、教団に対し「不安をあおられて献金や物品の購入をさせられた」などと訴える元信者など50人が過去に払った献金や慰謝料など、合わせて16億円余りを支払うよう求める通知書を送り、集団交渉を申し入れました。 これに対する教団からの回答があったとして、弁護団が6日に会見を開きました。 回答は今月2日付で「具体的な事実関係が不明で、弁護団の主張を一方的に受け入れることを前提とする集団交渉には応じられない」としています。 また、賠償を求める権利がなくなる除斥期間の20年を超えているものが相当数あるなどと主張していて、「信徒会」と呼
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は、ゆりこの言う都民ファースト公約進捗状況を確認したいと思います」 な「知ってますよ、のりを辞めますって書いてあるけどってやつですよね。まあ、そろそろ進捗率が90%くらいに減ってるかもしれないですね」 (PC画面おいといて、マウスカーソルで画面キャプチャでクリックする所動画で出すとおもろいと思う) https://tomin1st.jp/policy/ な「あれっ?ニュースになりますよ?おかしいな 押し間違えたのかな」 ひ「戻ってもっかいクリックしてみよう」 な「ここですよね・・・」 な「き・・・消えてる・・・!!ニュースに飛ばされる・・・!!」 ひ「/news/と/policy/のページが一緒だね。ポリシーの無い対応だよ」 (適当にパカパカとかで遊んで) https://web.archive.org/we
旧統一教会関連団体が韓国で開いた「ワールドサミット2020」。教団の韓鶴子総裁(中央)や各国の政治家らが参加した=天宙平和連合(UPF)のホームページより 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が2020年2月に韓国で主催したイベントに、日本から多くの地方議員らが参加していたことが議員らへの取材で判明した。参加した元市議は「関係者から約170人が参加したと聞いた」と証言。議員らは教団側に旅費を負担してもらったり、公費の政務活動費(政活費)で処理したりしていた。取材に対し、政治活動に対する教団の影響を否定したが、専門家は不適切だと指摘している。 170カ国から参加、教団トップがあいさつ イベントは「ワールドサミット2020」。教団の創始者・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏(故人)の生誕100年を記念し、関連団体「天宙平和連合」(UPF)が主催した。 団体のウェブサイトによると170カ国から
2月25日、“統一教会”の被害者相談会を「ミヤネ屋」が独自取材し、さらに教団の広報誌を独自入手しました。今も続く被害の実態、そして広報誌に記されていた“驚きのスローガン”とは?“統一教会”を20年にわたり取材してきた、ジャーナリストの鈴木エイト氏が解説します。 【動画】ミヤネ屋Pが全部聞く!”統一教会問題"で突如表舞台に現れた鈴木エイト氏って一体何者⁉ 生い立ち、プライベート、疑惑…気になるコトを全部聞く!<前編> 2月25日、東京都内で「全国“統一教会”被害者家族の会」が相談会を開催し、“統一教会”について被害を訴える元信者や信者の家族らが相談に訪れました。母が35年以上信仰し、献金額は8000万円~1億円ほどだという40代の相談者は「(母と信者の)LINEグループ内では、山上容疑者が安倍元首相を銃撃したことは信じられていない。『山上容疑者がしたのではなく、別の容疑者がいて、別の思惑のあ
岸田派の西田昭二・国土交通大臣政務官(53)が、統一地方選を巡って特定の候補者への投票を依頼したと受け取れる文書を配布していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。文書を入手した。公職選挙法違反(事前運動)の疑いがあり、過去には同様のケースで公民権停止となり、議員辞職に至った例もある。 地元住民に対し、候補者へ投票を依頼する文書を送付 西田氏は七尾市議、石川県議を経て、2017年の衆院選で石川3区から初当選を果たした。現在2期目。昨年8月の内閣改造で、国土交通大臣政務官兼復興大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任している。 「2021年の衆院選では、岸田文雄首相が石川県入りした際に『今や私の側近として活躍』と持ち上げていた。西田氏は中高大と相撲部に所属。公家集団の岸田派にあって、“叩き上げ”の議員です」(政治部記者)
文部科学省は3月1日午後、旧統一教会への4度目となる「質問権」を行使しました。 これまでで最も多いおよそ110の項目について、3月15日までの回答を求めています。 文部科学省は2月28日、学識者などでつくる宗教法人審議会を開き、宗教法人法に基づく「質問権」の内容について諮問して了承されました。 これを受け、3月1日午後に4度目の「質問権」を行使しました。 今回は、全国にある施設の管理運営や、信者の集まり、収支に関する事項など、これまでで最も多いおよそ110の項目について報告を求めています。 文部科学省は3月15日までの回答を求めていて、関係者によりますと、解散命令請求について判断するのは4月以降になる見通しだということです。
兄弟要素を積み重ねる時、垂直マージンをどのように実装していますか? 要素を積み重ねる時のマージンは、フクロウセレクタ(* + *)を使うと簡単です。さらに、>を追加することで、マージンが再帰的に与えられるのを防ぎます。たった3行のCSSで積み重ねる時のマージンを管理できる、フクロウセレクタの効果的な使い方を紹介します。 このテクニックは、テキストとテキスト、見出し直後のテキスト、流動的なフォントサイズにも非常に効果的です。 My favourite 3 lines of CSS by Andy Bell 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSのカスタムプロパティでのフォールバック値の仕組み The Stackではなく.flowを使うのなぜですか? gapではなく、marginを使うのなぜですか? 終わり
暇空氏がRT罪で北原みのり(支える会)を訴えたそうだが、本当に勝負が上手い。 colabo弁護団はRTやいいねも訴訟すると息巻いていたが、暇空氏の訴訟で支える会のRTを弁護せざるをえなくなった。これで弁護団がRTやいいね罪で訴訟を起こすことは困難になった。自己矛盾になるからだ — 古賀氏郷(仮) (@KogaUjisato) February 19, 2023 なお本記事の執筆と掲載に際し、筆者は実在する人物や団体への誹謗中傷や、名誉毀損など法令違反をする意図が無いことを、ここに宣言しておきます。 去る2023年2月18日、Colabo問題やWBPC問題を追求し続けている暇空茜さんが、著名フェミニストで『Colaboと仁藤夢乃さんを支える会』の呼びかけ人である、北原みのりさんを提訴しました。 この『Colaboと仁藤夢乃さんを支える会』(以下、支える会)はColaboの公認の支援団体です。
九州の大手不動産会社である。九州にお住まいの方ならゾウ?のロゴマークに見覚えがある方もいるだろう。 今回はこの会社を軸にしてWBPC問題を見ていきたい。 悪魔の思考実験ここ数日、WBPC問題は急展開を見せている。 なんと浅野文直・川崎市議(自民党)によると、Colaboを刑事告発しなければならないという結論に至ったのだそうだ。 かつてColaboに入所していたSioちゃんという方によると、Colaboは生活保護の不正受給を行っていたそうなのである。 いやー、参ったね。 そこで私はこう考えたのだ。 「俺だったら、どうやって生活保護で金儲けするかな」 「たくさんの入所者を収容する建物が必要だな。ビジネスモデルにおいてはスケールメリットを生かす必要がある。ちまちまと収容していてもダメだ。いっそアパートを建てようかな」 「いや、アパートはダメだ。入所者が逃げ出す可能性がある。シェアハウスにすれば監
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は前回に続いて、ぱっぷすの令和3年実施状況報告書を見ていきたいと思います」 な「これでWBPCも、Cは以前見てるから最後ですね。どうでした?」 ひ「結論を急かすなあ。うーん、ぱっぷすはある意味一番すごかったよ」 な「じゃ帰りますね」 ひ「ダメだよ」 ひ「まず第1四半期。なんだけど第1四半期って書き忘れだね」 な「それくらいはいいんじゃないですか?重箱の隅つつきすぎですよ」 ひ「あとでわかるよ」 ひ「まずアウトリーチ。問題は路上でスカウトが声をかけてるせいで、Twitterやヤフー知恵袋でオンラインアウトリーチをやってるらしい」 な「(こそこそ)」 ひ「大前提で別人」 な「別人!」 ひ「怪しくても、断言しない」 な「しない!」 ひ「アンバサ先生はヤフバサ先生だって言わない」 な「言わない!」 ひ「よし!大前提は
東京都は21日、虐待や性暴力を受けるなどした若年女性を支援する委託事業に補助制度も導入できるよう、事業を所管する国と調整していることを明らかにした。帳簿管理の厳格化などが可能になるという。 同日の都議会代表質問で、西山智之・福祉保健局長が都民ファーストの会の質問に答えた。同事業をめぐっては昨年12月、請け負った一般社団法人「Colabo」の経費計上に不適切な点があるなどとして、都監査委員が2月末までの再調査を都に勧告していた。 同局によると、この事業は、要綱を国が決め、都道府県が実施する仕組み。都は2018年度から同法人などの民間団体に委託し、団体側は若者への声かけや繁華街の巡回などを担ってきた。受託団体から四半期に一度、事業内容や経費などの報告書が都に出されているが、補助制度になると領収書や帳簿などの提出義務が生じ、より詳細な報告が必要となるという。 ","naka5":"<!-- BF
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する支援事業について、東京都は21日、令和5年度以降、支援団体への補助制度にしたいとの考えを明らかにした。従来は、特定の民間団体と委託契約を結んでいた。 この日の都議会定例会代表質問で、滝口学都議(都民ファーストの会)は支援団体が増えているとした上で、より多くの民間活用と経費の使途をより明確にするため「補助によるスキーム(仕組み)を検討するべきだ」などと指摘した。 これに対し、西山智之・福祉保健局長は「支援対象者の状況に応じて柔軟に対応できる仕組みとすることが必要だ」とした上で、「支援に取り組む団体の活動を一定の基準に基づき後押しできるよう、補助制度化に向け、国と調整している」と答弁した。 同事業を巡っては、都が委託契約を結んだ一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求を受け、監査委員が再調査を勧告
「統一教会」国対ヒアリングで最近の活動などについて話す宗教2世の小川さゆり(仮名)さん。左は阿部克臣弁護士=16日午後、国会内(矢島康弘撮影) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を巡り、元2世信者の小川さゆりさん=仮名=らが16日、立憲民主党など野党が国会内で開催したヒアリングに参加し、「被害者がこれ以上生まれないためにも、早急に解散について議論してほしい」と訴えた。担当弁護団によると、教団が5月7日に韓国で合同結婚式を予定しているとの情報があるという。 ヒアリングでは、全国霊感商法対策弁護士連絡会の阿部克臣弁護士が、教団関連の新聞に記載されていた記事の内容として、今年5月に合同結婚式を開催する予定だと紹介。阿部弁護士は「今回は新型コロナウイルス禍明けで、大規模になると予想される。韓国に信者が(献金などで)多額の現金を持ち込む可能性もあり、注意深く見ていく必要がある」と指摘した。 また
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