2022年5月12日のブックマーク (2件)

  • AV被害防止法にフェミニスト達が「AVの性行を合法化するな」と反対!声明で顔射や3Pなどの犯罪表現を禁止すべきとの要望も

    中村剛(take-five) @take___five 弁護士(東京弁護士会)。元音効。3級FP技能士、日商簿記2級、介護職員初任者研修。男女問題、労働事件、著作権(特に映像・音楽)が中心。 モットーは素早い対応と依頼者の納得の行く解決。事務所理念はクライアントに勇気を与える事務所。 DM相談も可。事務所アカ@nakamura_sogo 別アカ@take_naka_law rikon.naka-lo.com 中村剛(take-five) @take___five AV新法の骨子案を見たけど、結構AV業者に新たな義務をたくさん課したり、取消権・解除権を大幅に盛り込んでいたりと出演者にとって相当救済範囲が広がるような内容で、AV業者から反対意見が出てもおかしくなさそうなのに、これらの法案を求めてきた人達がなぜ強く反対しているのか理解できない…。 2022-05-11 18:43:23

    AV被害防止法にフェミニスト達が「AVの性行を合法化するな」と反対!声明で顔射や3Pなどの犯罪表現を禁止すべきとの要望も
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    nWY2RhxQPXKQloX3z 2022/05/12
    AV撮影は売春なの?しみけんはお金を払ってAVに出演して性交しているの?
  • 市販弁当や冷食が多い妊婦、死産と関連か 名古屋市立大研究チーム | 毎日新聞

    妊婦の市販弁当の摂取回数などを調べたアンケート用紙(手前)と、死産と市販弁当などの関連について発表した論文(奥)=2022年5月10日、兵藤公治撮影 市販弁当や冷凍品を頻繁にべる妊婦は死産の確率が2倍以上になるとの分析結果を、名古屋市立大の杉浦真弓教授(産科婦人科)や玉田葉月特任助教(栄養学)らの研究チームが発表した。杉浦教授は「死産が多くなる原因について、さらに詳しく研究する必要がある」と指摘している。 研究チームは環境省が実施するエコチル調査で得られた妊婦9万4062人のデータをもとに、市販弁当、冷凍品、レトルト品、インスタント品、缶詰品それぞれについて、妊娠結果との関連を分析した。分析の際には母親の年齢や体格、喫煙・飲酒歴、収入など妊娠結果と関連があることがエコチル調査で判明した要因の影響を取り除く統計処理をした。 その結果、市販弁当、冷凍品の摂取頻度と死産との間に関連

    市販弁当や冷食が多い妊婦、死産と関連か 名古屋市立大研究チーム | 毎日新聞
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    nWY2RhxQPXKQloX3z 2022/05/12
    喫煙の死産リスク比も2倍程度なので、それと同等というのは信じられない。 たくさんの要因を調べると、一定の割合でたまたま有意に差がでるものがある。