一定期間更新がないため広告を表示しています
![☆JAVA☆型変換 | プログラミング☆手帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)
当サイト内のすべての文章、画像の無断転載、または、2次転載を禁止します。 Copyright(c) 1998 Sophia Univ. Faculty of Foreign Studies, All rights reserved.
最近 Prolog が面白そうだなぁと思うようになってきました。 論理型言語、宣言型言語という事なんですが、 普通の Prolog は、上から下に、左から右に逐次的に評価して行くので、 手続き型の要素もあって、良く見ると分かりやすい面もあります。 オンメモリのデータベースという面もある上に、 単一化とバックトラックによる推論もできて、 いろいろ面白い事が出来そうな予感があります。 そんな言語の処理系が作れたらいいなぁと思って、少し調べました。 標準規格 JIS X 3013 「プログラム言語Prolog-第1部:基本部」 -- 第1部とあるけど第2部以降が見つからない。しかも、中身は、用語の定義が続いたあと、肝心の本文が ISO の規格を見ろと言うだけになってる。 ISO 13211 -- ISO のサイトで "13211" を検索した結果 ISO/IEC 13211-1:1995 "In
日曜は河合塾で講演。 去年も同じ頃に河合塾で予備校生たちを相手に講演をした。 先生たちの間に読者がけっこういて、お呼びくださったのである。 300人ほどの予備校生たちを前に「脱=市場原理の教育」というお題で2時間半近く話す(このところどこでもタイトルはいっしょである。中身はばらばらだけど)。 生徒たちは食い入るようにこちらを見つめている。コワイくらいである。 当然である。 彼らは日々「こんな勉強やることに何の意味があるのか」という身を切るような問いを自分に向けている。 そこに私のような人間が現れて「『こんな勉強をやることに何の意味があるのか』という問いそのものが市場原理に侵された思考なのである。いいから黙って勉強しなさい」というようなことを言い出すわけであるから、これは頭がぐちゃぐちゃになって当然である。 けれども、私はべつに有用な知識や情報をお伝えするために登壇したわけではない。 教育者
Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く