2015年8月29日のブックマーク (3件)

  • 嘘を見抜ける人工知能が衝撃的すぎる (1/5)

    鳥肌が立った。人間は当にこの方向に進んでいくべきなのかと、人工知能の研究ではじめて戸惑いを感じた。 人工知能を使ったゲーム大会「第1回人狼知能大会」があると教えてもらって見に行ったのだ。パシフィコ横浜で開催の開発者イベント「CEDEC 2015」で27日に開催されたものだ。大会は大人気で、観客の長い行列ができていた。 人工知能に会話ゲーム「人狼」をプレイさせ、勝者を決める。人工知能将棋を指す「電王戦」のようなもので、まずは人工知能の中でゲームの優勝者を決める。 人狼というのは「スパイ探しゲーム」だ。 プレイヤーにあたる「村人」たちの中には、夜ごと人をとってう「人狼」が数人ひそんでいる。村人たちはテーブルを囲み、人狼が誰なのかを推理して村から追放する(処刑する)。人狼は誰が人狼なのか知っていて、自分は人狼ではないと嘘をつく。村人側には人狼かどうかを見抜く「占い師」など特殊能力を持ってい

    嘘を見抜ける人工知能が衝撃的すぎる (1/5)
    n_231
    n_231 2015/08/29
    嘘を見抜けると言うから対人戦かと思った。ある戦略に対応出来るAIが無ければ10万回などという試行回数は無意味。
  • 「メールの添付ファイルにパスワードかけて、別メールでパスワードを送る」に言いたいこと - 病みつきエンジニアブログ

    (2015/8/29追記) 最初に代案だけ書いておくと、(メールで送る程度の秘匿性のものは)「Proself」みたいな別プロトコルを使う、です。 メールパスワードでは、パスワードに規約をつけることもできません。 また、この話は企業等においてのルール化の話です。 ファイルをZIPで暗号化し、まずZIPをメールで送り、しばらくして別メールで8文字程度の乱数パスワードを送るという謎のプロトコルが日企業で流行っているが、ZIPのパスワードは総当たりでかなり高速に解析できるし、そもそもパスワードをメールで送っているので効果が疑問。— Daiyuu Nobori (@dnobori) June 17, 2013 もう何年前のネタなんだろうという感じでもあるのですが、2015年現在もこの慣習はなくなっていないように感じます。 実際社会人になってからも、残念なことに一度言われたことがありますし(受け売り

    「メールの添付ファイルにパスワードかけて、別メールでパスワードを送る」に言いたいこと - 病みつきエンジニアブログ
    n_231
    n_231 2015/08/29
    大抵の誤送信は送った次の瞬間に気付くので、分割に意味が無いわけでもない。
  • ノロウイルスが変異 免疫持たず大流行のおそれ NHKニュース

    高齢者や乳幼児を中心に激しいおう吐や下痢を引き起こすノロウイルスが変異し、ヒトが免疫を持たない新たなウイルスとなって、ことし初めから国内で感染を広げていたことが分かりました。ノロウイルスの格的な流行は秋以降で、国立感染症研究所は、秋以降も新たなウイルスが主流となった場合には、例年にない大きな流行になるおそれがあるとして、全国の地方衛生研究所にウイルスの分析を徹底するよう求めました。 激しいおう吐や下痢を引き起こすノロウイルスには、ヒトに感染する遺伝子の型が31種類ありますが、遺伝子型の判別が可能になった平成16年以降、国内でも海外でも「G※2・4」という型が流行の主流を占めてきました。 ところが、研究グループが去年10月からの半年間、国内の患者から検出されたウイルス2000株以上を調べたところ、ことしに入って、「G※2・17」という型が急激に増え、2月以降は、すべてこの型になっていました

    n_231
    n_231 2015/08/29
    増田投稿が熱くなるな