ブックマーク / gudachan.hatenablog.com (2)

  • 「街ブラ番組」がイカれている問題 - ボンタイ

    2015-01-23 「街ブラ番組」がイカれている問題 TBSの「ぴったしカンカン」を見ていたら内容に驚いた。 ゲストの大竹しのぶがカレー店でグリーンカレーべていたのだが、次のシーンではロケバスに乗ってなぜか月ぎめ契約の集合住宅の物件紹介を受けていて、さらに鍋料理べていた。 めぐる店舗の関連性に脈略がなさすぎるのだ。 今の地上波テレビには、以前は「王様のブランチ」にしかなかったような街ブラ企画がやたら多いのだが、内容がとてもおかしなことになっている。 来ならこの手の番組は、ゲストタレントが住み慣れた地元を案内する企画だったり、「絶品ラーメン屋特集」のようにジャンルごとに特化した店が主流だった。だが、いまの街ブラ番組は、脈略のない店めぐりが多い。新宿の家具屋に居たかと思えば、築地で寿司をっている。さらに渋谷で家電を見て、日暮里で焼き鳥で一杯やり、品川でディナーをやっている。 その

    「街ブラ番組」がイカれている問題 - ボンタイ
    n_231
    n_231 2015/01/24
    都内情報誌が東京ウォーカーしかないって、どんだけ観測範囲狭いの?という感じ。スーパーの雑誌売り場で満足してないで、新宿に行って紀伊国屋で立ち読みしてくれば良いと思うよ。
  • 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について - ボンタイ

    2014-12-01 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について 「NHK=老人のための放送局」と言うステレオタイプに潜む罠 昭和の時代、PTAの選ぶ「子どもに見せたくない番組」はドリフだった。その名残カラか、平成になっても「志村けんのバカ殿様」は上位にランクインし続けている。 だが、実際には当時の日人の大半は家族でドリフを見ていた。今ほど核家族化の進んでいなかった時代。祖父母から孫まで3世代一緒に見ていた家庭も多かっただろう。 大昔のドリフには「戦争もののコント」が必ずあった。実際に軍歌を演奏したりもしたし、そもそもドリフ大爆笑のテーマソングは戦時歌謡「隣組」の替え歌である。初期は軍歌「月月火水木金金」だった。右翼趣味としてではなく、それがかつての日常であった戦争体験世代が当時を思い出して笑っていたのだ。 日人の間では「NHKは老人

    n_231
    n_231 2014/12/02
    本文とは関係無いが、なぜニャホニャホではなくヌマクローがランクインしたのか気になった。
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