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カイバに関するn_euler666のブックマーク (4)

  • http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080504mog00m200034000c.html?inb=rs

    n_euler666
    n_euler666 2008/05/06
    やさしげな絵柄だからこそ描けるディストピア(絶望的な社会)という意味では、まさに「火の鳥」など手塚マンガの後継者ともいえる
  • 湯浅政明という贅沢

    湯浅政明とは何か? 一言で言うなら、それはアニメ好きの人間にとって、最高の贅沢なのである。 私が「湯浅政明」という名を初めて意識したのはTV「クレヨンしんちゃん」の作画監督としてである。「クレしん」の作画監督といえば、大塚正美、林静香、高倉佳彦、荒川真嗣、末吉裕一郎らと、絵柄もアニメーションとしての動きに関しても、ヒトクセもフタクセもあるアニメーター揃いなのだが、そんな中でも湯浅政明の描く絵は、「個性」という点ではもっとも際立っていた。 湯浅は「クレヨンしんちゃん」の通常のTVシリーズでも9の作監をこなしているが、やはり彼の真価が発揮されたのはエンディング、スペシャル、映画版での活躍であろう。 まずはエンディング。「クレヨンしんちゃん」第三期のエンディングテーマ「DO−して」は、絵コンテがかの原恵一、そして作画に湯浅政明という最強タッグによって作られた。桜っ子クラブさくら組の甘い

  • ■カイバ03クロニコのながぐつs横山彰利湯浅政明c&d横山彰利g伊東伸高 - なんだかわからないや

    ◆この回も素晴らしい。憎しみで満ちた心の襞にかくれ圧縮されていた、「古き良き記憶」の爆発的な奔流! 目くるめく映像とリリカルな音楽で素晴らしい酩酊感。その後に訪れる絶望。 ◆話の構図自体は、古典的な「継子イジメ」けれども、しいたげられ利用される健気な女の子クロニコに焦点を当てるのではなく、頑なになっていた継母の心がほぐれる瞬間、親愛の情に満ちていた幸福な過去を思い出した一瞬を捉えたビジュアルをメインに据えるのが、実に意地悪で、しかし胸に迫る。 ◇「取り返しの付かない事をしてしまった」という不意の認識が、おもちゃ箱をひっくり返したような賑やかで幸福な回想のあとに訪れるとき、継母が流す悔悟の涙と絶望のうめき。全く持ってシビレました。素晴らしい。 そして、私達は、ひたすら「語らない傍観者」である主人公カイバと共に、「クロニコという女の子の物語」の絶対的な終点に置き去りにされるのです。 ◆湯浅監督

    ■カイバ03クロニコのながぐつs横山彰利湯浅政明c&d横山彰利g伊東伸高 - なんだかわからないや
  • 2008-04-18

    すげー、カイバ、ひと言も喋らねー。初回もオウム返しなことしか言ってないし。そのくせちょっとした仕草にも意思というか、感情のようなものが感じられて、存在感は凄くあるんだよな。コチュの着替えをさり気なく見ているところとか、なかなか笑った。コチュが最初、カイバのことを女と思ったり、旦那がいるとか決め付けたのは単なる早合点なのかもしれないけど、肉体はいくらでも取替え可能でも意識レベルなら男女の区別は付くのか? いやそれにしたってこんがらがりそうだよな。反乱分子として暴れているらしい子だって、ペンダントの写真の子と(中身は)同一人物なのかもはや分からんし。カイバのずっとそばにいる子が案外その子だったり?というベタな想像も。コチュもかわいかっただけに、記憶のタマゴとなって散る場面はやけに切なかった。苦痛を排除して、快楽のみを求めるのは上流階級だけに許された特権だとしても、下層は下層でつらい現実から逃避

    2008-04-18
    n_euler666
    n_euler666 2008/04/19
    #2「密航」すげー、カイバ、ひと言も喋らねー。
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