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システム開発に関するn_isamのブックマーク (4)

  • 「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る 「素人的に言えば、絶対落ちないシステムを作れ、というのがユーザーから見た要求条件」と発言したのは、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」開発のプロジェクトマネージャ 宇治浩明氏。 東京証券取引所は2005年にシステム障害を起こし、取引が一時全面停止するという事態を引き起こしました。そのため2010年に稼働を開始した新システム「arrowhead」の開発では、高性能と高可用性という高い品質を実現することが絶対の目標となっていました。 東京証券取引所と、arrowheadの開発に当たった富士通。両社はどのように開発プロジェクトを通して高いソフトウェア品質を実現したのでしょうか? 9月9日、早稲田大学 西早稲田キャンパスで行われた日科学技術連盟主催「ソフトウェア品質シ

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る
  • SEとPG vs プログラマ2人 - ITコンサルの日常

    階段状になってるスケジュールをぼーっと見てたら、このネタを思い付いた。 前提 SE: 設計はするが、コードは書かない人。 PG: コード(だけ)を書く人。 プログラマ: 設計も実装もする人 既に稼働中のシステムがあり、変更案件やバグが課題として一覧管理されている。 あるリリース(xxリリースとする)では、変更Aと、バグBの課題を改修し、リリースしようとしている。 各課題に対しては、設計/実装/テストの作業が必要である。(レビューとか、リリース作業とかは省略) 各作業に対しては、1週間かかるという見積りが出ているとする。 お題 このときのスケジュールを書け。 SEとPGが1人ずついる場合 工程ごとに分担するので、中項目は工程になる。(垂直分割) PGは、SEの設計が終わらないと何も出来ないので、1週間アイドル状態になる。 SEは、PGが誤解しないよう、細心の注意を払って設計書を書く必要がある

    SEとPG vs プログラマ2人 - ITコンサルの日常
  • IPA/SEC、ソフトウェア開発プロセス改善の新手法とツール類を公開 - builder by ZDNet Japan

    情報処理推進機構(IPA技術部ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)は7月7日、ソフトウェアの開発プロセスに問題意識を持つ技術者向けにプロセスを改善するための新たな手法「SPINA3CH 自律改善メソッド」と、メソッドを適用するためのツール類を公開した。 SPINA3CHはもともと、情報サービス産業協会(JISA)が2004年にプロセスを改善するために“あるべき姿”をモデル化したものであり、当時は「Software Process Improvement aNd Assessment for CHallenge」(SPINACH)としていた。これを2007年にIPAがわかりやすく編集し公開している。 しかし、仕事の進め方ややり方に問題意識を持っていても、「改善方法がわからない」「従来のソフトウェアプロセス改善手法では開発現場に作業負荷がかかることがある」――といった理由から

  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

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