アイデア次第では面白いかも、と思ったのでエントリー。 TweetNotebookでは、ツイッターのつぶやきが各ページに印刷されたノートブックを作ってくれる。 任意のツイッターIDを指定するとランダムに320個選んでくれるようだ(320ページあるので)。 自分が昔何をつぶやいていたかを振り返るのにもいいかもしれないし、単にギフトとしてもおもしろい。 また名言ボットのようなもので作ってみても良いだろう。 たぶん日本語は通らないのでその点は微妙だが、悪くないアイデアですな。
Peggyというプログラミング用エディタをご存知でしょうか? 岐阜&山形セフレと出会い系の掲示板でママ活しよう 僕も@asheltwに教えてもらうまで知らなかったのですが、これがなかなかいいエディタです。 今までPythonのソースコードを書くときは、Eclipse + PyDevでやっていたのですが、これがいつまでたっても手になじみません。理由はいくつかあるのですが、ざっと上げてみると、 起動がそもそも遅い 変数の補完がかなり適当 シンタックスエラーの表示が明示的じゃない インクリメンタルサーチの仕方が未だにわからない など、まぁ、僕があまりEclipseの仕様が好きじゃないことが主な原因なのですが、最近Google App Engineで本格的にプログラミングを再開しており、このまま我慢してEclipseを使い続けるよりも自分の手になじむ開発環境を作ろうと思い、Pythonの開発環境を
JavaScriptやPhotoshopなしにCSS3のみでボックスにリフレクション効果をあてるサンプル 2010年03月21日- - CSS Box-Reflect - Spiegelung ohne JavaScript und Photoshop - Webstandard-Blog - Webdesign und Webentwicklung JavaScriptやPhotoshopなしにCSSのみでボックスにリフレクション効果をあてるサンプルが公開されています。 リンク先のサイトは英語ではないので意味が殆ど分かりませんが、デモページのコードを見れば実装例が分かります。 ボックスの中身はテキスト情報なんですが、ここまでリフレクションしてしまうところは地味に凄いです。 勿論、同じ内容のボックスを2度定義するようなことはしていません。 関連エントリ CSS3を使った凄いアニメーション集
オンラインでPSDファイルからcssを 作成してくれるpsd2cssというWeb サービスがあるのですが、通常は cssとhtmlを作成するこのサービス でWordPressのテーマを作成する 事が可能です。一応は・・・その方法 を今日はご紹介します。 方法は至って簡単、Photoshopで作成したPSDファイルのテンプレートにレイヤーを2枚加えるだけです。ただし、細かい部分まで作れるのではなく、cssでレイアウトを作ってくれる通常のサービス内容に同梱されているhtmlをWPのテーマファイル用index.phpにするサービスみたいですね。 psd2cssはPSDファイルからcssを作ってくれるWebサービスですが、応用してWPテーマを作成出来るようになっています。 試してみる 上記のPSDで試してみます。使ったPSDのテンプレートはLayout Profissional by ~justi
AppBankが運営されている鎌倉、多少ソフトバンクの電波が悪いところがあります。で、よく圏外になるのですが、明らかに電波があるところまで戻ってもなかなか電波が復帰しなくてイライラすることありますよね。iPhoneかかげてiPhone振って「電波〜電波〜」みたいな。 圏外からどうすれば早く復帰するのか、何か裏技的なことはないのかと探してきたのですが、暫定的にMAXで圏外復帰の早い方法をお伝えします。 方法はシンプル。iPhoneの設定ページを開いて一番上の「機内モード」を一度、オンにする。そしてオフにするだけ。 本当にそれだけです。ただ機内モードをオンオフするだけなのですが、機内モードをオフにしたときに即電波を探しにいく感じはおそらくやってみたら分かるかと思います。 うそだ〜、と思われる方がいたら、普通に電波入っているところで機内モードのオンオフを試されてみたらいかがでしょう?即電波入りま
Twitterには、ストリーミングAPIという、プッシュでリアルタイムに情報を受け取ることのできるAPIが用意されています。 これを使えば、定期的にポーリングをしたりすることなく、誰かが発言した時点で即座にメッセージを受け取れます。 しかし、これを使うためには、TCP接続をTwitterに対して張りっぱなしにしておく必要があり、Webアプリなどで使うのに敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。 今回は、「そんなことないよ、超簡単だよ」ということを、Rubyベースのサンプルで示したいと思います。 なぜそんなことが簡単にできるのか、その秘密を先に種明かしすると、Ruby用のWebサーバとして急速に人気を獲得し、デファクトの座をとりつつある「Thin」というWebサーバが、内部的にEventMachineという非同期サーバを使用しているので、その機能を使うことで、今までのWebアプリ
先日のデブサミ2010でも話した(デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α)のですが、Amazon EC2のサーバからメールを送信すると、一部分の宛先(メールサーバ)では、迷惑メール(SPAM)扱いされ、突き返されちゃう事があります。 それをどう解決したかという話。 Twitterを見ていて、まだきちんとした情報がまとまっていない気がしたので、経験談をまとめてみます。 課題 Amazon EC2のサーバがスパムメール送信に利用されるケースが増えているようで、Amazon EC2で利用されているIPアドレスのレンジ(ネットワーク)が、スパムメールのブラックリストにまるっと載ってしまっているため、メールサーバによっては、門前払いによる受信拒否となるケースがあります。 参考: Amazon EC2を悪用したセキュリティ攻撃
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く