2015年5月11日のブックマーク (7件)

  • 最近、会社を辞めた。

    最近と言っても、もう3ヶ月前の話しになるのだが。 3ヶ月前の僕は広告代理店のデザイナーとして働いていた。設立されて�4年ほど経つその会社は、社長と僕と同僚4人の計6人。 まあ、広告代理店と言っても、地方の街なかにある小さな広告代理店だ。地方都市で住民は結構多い(大阪まで電車で1時間ほど)ということもあり、クライアント先は近所の個人経営のお店がほとんど。新しくオープンするカフェの宣伝文句を考えたり、駅前の美容院のホームページの改修を手伝ったりなど、とりとめのない仕事をしていた。 今年で28歳になる僕は、こういった緩い毎日に対して良くも悪くも思っていなかった。いわば、「普通の毎日」というものに居心地が良かったのである。ただそんな中、僕は毎日楽しみにしていることがあった。それは「Twitter」である。 人それぞれ幸せの形は違うとよく言われるが、人それぞれTwitterの楽しみ方も違うと僕は思う

    最近、会社を辞めた。
    n_kasei
    n_kasei 2015/05/11
    Gさんは何をする会社を立ち上げようとしたのかまったくわからなかった。
  • ゴールデンウィークの最後にエロゲ史におけるクトゥルフ神話を語る

    クトゥルフ神話に特化する形でエロゲの歴史をまとめたWebサイトは存在するし、一般書籍で言えば『エロゲー文化研究概論』(宮直毅, 2013)では一つのコラムとしてこれを取り扱っていたりする。 ただ、それらで話の主たる軸にクトゥルフ神話が用いられているか否か、という点での検討はされていても、クトゥルフ神話がそれぞれのエロゲにおいて一体どう扱われてきたのか、という点には触れられていなかったりする。 ゴールデンウィークを有意義に過ごすべく、エロゲ史においてクトゥルフ神話がどのように用いられてきたのかをちょっとまとめてみたので(そのためにちゃんと全部プレイしなおしました。実に有意義なゴールデンウィークだったと思う)、増田に垂れ流しておく。 1991年~93年まずエロゲ史にクトゥルフ神話が登場する直前の状況から少し整理しよう。 1991年末、かの有名な「沙織事件」が発生する。ソフ倫が設立される切掛と

    ゴールデンウィークの最後にエロゲ史におけるクトゥルフ神話を語る
    n_kasei
    n_kasei 2015/05/11
    私はローグライクでクトゥルフ神話に触れる程度の門外漢だが、とってもわかりやすい。ぜひ2000年代以降も。
  • 三重県民の変な関西弁

    三重県は近畿ではあるが、旅行ガイドなどではなぜか東海地方として載っている場合が多い。 それに関西でもないという中途半端な県だ。 そして、変な関西弁を使う 関西人なら、「できない」を「できへん」、京都なら「できん」「できひん」とか言うところであるが、 三重では「できやん」という。 相手に同意を求める「できへんやん」、この「やん」は三重県でも「やん」である つまり、「できへんやん」は三重県では「できやんやん」とやんが2回繰り返される。(または「できやんに」と「に」が付くこともある。これがまた田舎臭い) 俺は三重県に生まれ、京都の大学に通ったが、「できやん」「できやんやん」とか言ってしまって散々バカにされたものだ。 あと、名古屋の方言が中途半端に混じっている。 ケッタ(自転車)、えらい(しんどい、疲れた)、道がつむ(道が混む)、机を吊る(机を運ぶ) これらはうっかり他府県で使うと通じないが、三重

    三重県民の変な関西弁
    n_kasei
    n_kasei 2015/05/11
    本来方言には「変」も「正しい」も無い。しかし、求心力を持つ、軸になる方言があるのだとこの文章からは実感させられる。
  • 女だけどデリヘル呼んだ

    n_kasei
    n_kasei 2015/05/11
  • <単位>としての東京ドームの誕生

    東京ドームとかいう謎単位(http://anond.hatelabo.jp/20150510091631)という記事にはてブがたくさんついており、 そういえば、「<単位>としての東京ドームの誕生」とかいう謎卒論で、単位をもらって大卒の肩書を得たことを思い出し、 おぼろげな記憶ながら内容を抜粋し、Q&Aの形でエントリを書いてみようと思いついた。 Q1. 単位としての○○は、東京ドームが初? A1. 違う。東京ドームの前は、霞が関ビルディングが単位として使われていた。ちなみに、1東京ドーム = 2.48 霞ヶ関ビル。 Q2. いつから単位が、霞が関ビルから東京ドームになったのか? A2. 次第にとしか言いようがないが、確認できる限りで初出なのは、東京ドームがオープンした1988年3月18日の翌日の読売新聞のコラム 『東京ドームの大きさは、 霞ヶ関ビル何杯分?』。ここでは、約2.5倍と紹介されて

    <単位>としての東京ドームの誕生
    n_kasei
    n_kasei 2015/05/11
  • 公にディスりにくい漫画 すごいよ!!マサルさん

    当時中学から高校に上がった頃でジャンプの読者対象まっただ中だったんだが全く面白くなかったシュールギャグは好きだったけどマサルさんのは勢いとノリで意味不明な事言えばいい的な空気があったし周りに迷惑かけるマサルさんの性格も好きじゃなかった当時の新人漫画家の誰もがマネしたあの集中線心の声ツッコミも柴田亜美がすでにやってなかったっすか??正直増田こうすけの方が断然才能を感じるツイートする

    n_kasei
    n_kasei 2015/05/11
  • おれのブログを見る目のなさもそう悪くはない

    数年前に「あざなえるなわのごとし」をfeedlyに追加して、しばらく読んでいたが長文のわりには内容薄いしあんま面白くなねぇ、って感じてfeedlyから削除した。が、しかし、最近になってまた面白い記事が多くなってきた。だからfeedlyにまた追加して定期購読するようになった。最新の記事とか最高だったぜ。一度見限ったものが復活したときの喜びっていうのか、「ああ、やっぱりこいつは凄かったんだ」って見限った自分がバカに思える瞬間はいいものだ。 おれにはセンスがない。おれは頭が悪い。キ印、アルコール依存症、ニコチン中毒。なんかもうダメ。ダメすぎて自己卑下すら飽きている。だからといって、おれはおれが楽しむために容赦はしない。その厳しい世界で生き残っているブログはすばらしいものだ。そんなわけで、みんな頑張ってブログを更新してくれ。おじさん、べろべろに酔っていて気前がいいから、アフィリエイトリンクだってが

    n_kasei
    n_kasei 2015/05/11
    酔いがさめても消さないでくれよ。いい文章だから!