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workに関するn_makotoのブックマーク (6)

  • 下流志向の私 - 雑種路線でいこう

    最近「何をやりたいの」とか聞かれるとさっぱり答えられない.今やっている仕事にそこそこ満足しているが,あと20年とか30年も続けることではない気がする.これまで何となく興味を持てることを探して,転職も社内異動も自分から能動的にこなしてきたけれども,そろそろ落ち着きどころを決めないと,段々と潰しがきかなくなりそうとか焦りもある. どの仕事も1年くらいで嫌になったり先がみえたりして退いたから,気がつくとたかだか10年の社会人生活で職務経歴書が2ページでは収まらなくなっているけれども,この3年くらい似たような仕事をしている.バタバタ働いて個々の局面で結果は出せた気もするけれども,じゃあ一言で何をやったのかといわれても答えにくい. システム構築から離れた時点で覚悟していたことだが,あれをつくりました,これをつくりましたというのは分り易くてよい.調整とか折衝という仕事は,まあ結果的に世の中が複数均衡あ

    下流志向の私 - 雑種路線でいこう
  • 東京プラス社長 西村博之氏インタビュー - GREEキャリア

    匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」で全国を席巻した西村博之氏。そんな彼が、かつては真面目に授業に出席し、アルバイトに精を出しながら普通の大学生活を送っていたという。インタビュー前編では西村氏の価値観を形成した学生時代に焦点を当てる。(聞き手はグリー社長 田中良和) 西村 博之(にしむら ひろゆき)氏 プロフィール 1976年生まれ。2000年中央大学卒業。米国留学中の1999年にネット掲示板 「2ちゃんねる」を開設。現在、東京プラス株式会社社長、有限会社未来 検索ブラジル取締役、株式会社ニワンゴ取締役など複数の企業の経営に携わる。 西村さんのGREEのプロフィールを見る ゲーム感覚で解いた選択問題 田中:西村さんは巨大掲示板2ちゃんねる」の管理人としてよく知られていますよね。現在は、(株)ニワンゴの取締役も務めていらっしゃる。プロフィールを拝見しましたが、意外とみんな西村さんがどういう人な

  • タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! - フランシーヌの場合は

    mixiのノンスモーカーコミュニティに、あるトピックが立った。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17269536 非喫煙者より喫煙者の方が、仕事が良くできているように見える。多分それは、タバコ部屋のコミュニケーションがあるからだろう。非喫煙者の自分はどうしたらいいだろうか。 超共感したので、これに関するエントリーを書く。 タバコ部屋ってうらやましいよね。 たとえば仕事で接点のない部署の人と、たとえば普段話すことのない上位上司と、話ができる。仕事に関係あることないこと話しているうちに、他の部署の仕事が見えてきて、互いの得意分野が見えてきて、会社全体の方向性が見えてくる。 こういうことは、ぺーぺーのウチはへーそうなのかで終わるけれども、自分の責任範囲が広がるにつれて、手を動かす側から仕切る側にシフトしていくにつれて、少しずつ有益な情報になる場面が増えてくる。 今困っ

    タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ! - フランシーヌの場合は
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

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    n_makoto
    n_makoto 2007/04/03
    ヒント
  • 昼休みにビールを飲んだことありますか?:日経ビジネスオンライン

    ひそひそと聞いたのには理由があります。「昼休みにビールなんて、飲んだことがないよ!」という生活者が増えているからです(図1)。博報堂生活総合研究所が隔年で実施している「生活定点」調査で、「昼休みにビールを飲むことは非常識だと思う」という回答は、1996年からずっと上昇していて、今年はついに9割を超えました。これは“思う”だけでなく実際の行動にも表れています。「昼休みにビールを飲んだことがある」という生活者は、この10年間下降を続け、ついに6.5%に落ち込んだのです。 業界にもよりますが、かつては会社の昼休みにビールを飲むという風景はそう珍しいことではなかったように思います。それも今は昔。この数年、日人の労働意識は、ものすごく真面目な方向に向かっているようです。読者のみなさんの中で、昼休みにビールを飲んだことのある方は、ご注意下さい。調査結果によれば、あなたはかなりの少数派のようですから。

    昼休みにビールを飲んだことありますか?:日経ビジネスオンライン
  • シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由

    以下の記事が目に留まりました。 » 10 Reasons You Should Never Get a Job 直訳すれば、「定職に就かない方がいい10の理由」ですが、「雇われない生き方」としてみました。内容としては、割と過激なことが書いてあり、「うーむ」と唸ってしまう部分もあるのですが、共感できる内容もあり、その中で特に「なるほど」と思えたことをいくつか。 まず前段です。 も私も1990年代から雇われない生き方をしている 多くの人は、大学卒業を控えるなど、ある年齢になると、 「仕事を探さないと」と考え始める でも、自分一人でもっていけるならその必要はない 続いて、雇われない生き方を選ぶべき10の理由。 1.雇われている間にあなたが売っているのは時間 (Income for dummies.) あなたの当の売り物は何か? 何が収入の源泉になっているのか? 雇われていると、それが分かり

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